Catch Up
キャッチアップ
小池栄子がタモリをドS攻め
小池栄子(40)のオヤジの転がしっぷりも見事だ。「彼女は作家の村上龍氏と『カンブリア宮殿』(テレビ東京系)の司会を務めて長いし、桑田佳祐がサザンオールスターズのミュージックビデオに彼女を起用したことも。緩急をつけたオヤジ扱いのうまさは名人級です」(前出の下関氏)
そんな彼女にタモリもぞっこん。宮沢りえの誕生日会には毎年、タモリも小池も出席しているのだが、「タモリは小池に、SM女王のようにドSな態度で接してもらうのが大好き。女が“オジサン、うっさいな!”“もう、いいよ、こっち見んなよ!”と言うと、タモリは“もっと叱って~!”とおねだりするんだとか。最後は小池と宮沢に両側から頬をつねってもらい、喜悦の声を上げるそうなんです」(芸能記者)
実力派女優の黒木華(31)も、オジサン俳優にモテモテのようだ。「飲み友達のムロツヨシとは、何時間でもサシ飲みできる間柄。仲がよすぎて、とうとう黒木がムロの自宅マンションの別フロアに引っ越してきたほどです。
お互い恋愛関係は否定していますが、まぁ……怪しいところですね」(女性誌記者)
個性派女優・成海璃子(29)のオヤジあしらいのうまさも、なかなかのもの。
19年に音楽劇『マニアック』で古田新太と共演した際には、互いに酒豪ということもあって、彼女は丸3か月もの間、毎晩、古田が飲み歩くのにつきあったそうだ。「彼女はロック好き、古田はヘビーメタル好きなので、気があったのかも。成海は日本酒とウイスキーが好きで、一人でもバーに行くという酒豪。飲み歩きは大歓迎だったはずです。“(男の)許容範囲は狭くはないです”という発言も、オヤジ世代にはうれしい限り。もっとも彼女は昨年、一般男性と結婚しちゃったんですけどね」(織田氏)
一方、業界の実力者に目をかけられて、チャンスをつかんだ女優も少なくない。
有村架純(28)も、そんな一人だ。彼女を国民的人気女優にした出世作といえば、NHKの朝ドラ『ひよっこ』(17年)だが、「脚本家の岡田惠和氏が、“ヒロインは有村以外にいない”と猛プッシュ。岡田氏いわく“有村は最強レベルの女優”だとか。2人は昨年、ドラマ『姉ちゃんの恋人』(フジテレビ系)でもタッグを組みました」(テレビ誌記者)
ベテラン女優の高橋ひとみ(60)は、詩人で劇作家の故・寺山修司氏に見出されて、18歳で女優デビュー。「寺山が主宰する劇団『天井桟敷』は、アングラ劇団と呼ばれ、当時の高橋は髪をボブにした神秘的な美少女でした」(前同)
彼女は、寺山監督作『さらば箱舟』(1984年)で、夜の森を全裸で疾走する大胆な役を熱演している。「小ぶりなおっぱいのスレンダーボディで、まさに妖精のよう。幻想的なシーンにピッタリでした。
寺山に女優としての覚悟を叩き込まれたのか、この後、映画や雑誌で大胆なヌードを惜しみなく披露するようになります」(同)
故・深作欣二監督との名コンビで『道頓堀川』『鎌田行進曲』(ともに82年)などの名作を生んだ松坂慶子(69)が、監督と不倫疑惑があったことは、半ば公然の秘密だった。「美人だが、大根役者という評もあった松坂が深作監督と出会い、女優として大輪の花を咲かせました。すねた彼女がホテルに籠城した際、迎えに行った深作監督がそのまま連泊した、なんてエピソードもあったそうです(笑)」(映画誌記者)
その『道頓堀川』で彼女は、真田広之を誘惑する激しい濡れ場に挑んでいる。「巧みな舌使いで真田の乳首をペロペロ。20歳以上年の離れた深作監督との関係で身につけたご奉仕テクを、年下男を誘惑するしぐさに応用したんでしょう。ある意味、深作演出の真骨頂では?」(前同)
世界のオザワも桑子アナに…――芸能女優&女子アナ50人「オヤジ殺し名器」
関連キーワード
Linkage
関連記事
-
女子アナ15人「舌ワザ」自慢♡「夜のマイク女王」マル禁決定…
-
ニッポンの濡れ場スター女優「本当に美しいおっぱい」50選
-
銀座クラブ「ギャラ飲みホステス」激増中 コロナ禍で“夜の蝶…
-
NHK新エース「和久田麻由子アナ」32歳の「夫と別居」マル…
-
後藤真希36歳「写真集&S〇X」解禁10年前の「全裸ヌード…
-
芸能アラフィフ女優50人「完熟イケイケ女性器」ご開帳!「女…
-
1年間で20億を荒稼ぎ!渋谷発「素人売春サークル」の闇
-
女子アナ15人「忘れられない」涙の失恋S〇X禁断ファイル!
-
コロナ以降で激変!日本女性「S〇Xしたい」発情サイン20発
-
濡れ場スキャンダル女優「魔性の不倫S〇X現場30連発
-
あの週刊大衆が完全バックアップした全国の優良店を紹介するサイト