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結婚7年目のダイナマイトボディ人妻・秋名るいさんが「ママから女性に戻りたい!」と一大決心しAVデビューを果たしたのだ!
元人気ギャル雑誌のモデルを経験していたこともあり、表に出ることは大好きなるいさん。その承認欲求と快楽を兼ねたAVデビューはまさに水を得た魚だった。ピストンされるたびにドMの本性をさらけ出し喘ぎまくり、最後はチ〇ポ乞いをし、初めての3Pまで経験したのだ。
今回は欲求不満が溜まったるいさんにAVデビューの感想や結婚生活を直撃取材した!
――メディアのインタビューは初めてですか?
「はい、初めてです」
――緊張しなくて大丈夫ですよ。ナイスプロポーションですが、パッと見た感じ身長が高いですね?
「172センチあります」
――スポーツをなにかやっていたんですか?
「スポーツはやっていないんです。父親も母親もきょうだいも身長が高くて、家系的に高いんです」
――身長が高くて得したことはありますか?
「海外の方にモテます」
――なるほど! それは納得します。最近でも口説かれたり、思わずエッチにまで発展したことはありますか?
「エッチをしたことはないですけど、歩いていたり、クラブで踊っていたりした時はよく口説かれました」
――そういう時にはどう対応するんですか?
「丁重にお断りします」
――エッチまで持ち込めばいいじゃないですか(笑)。
「そう思うこともあるんですけど、知り合いの知り合いだったりすることもあるのでバレたら困るんです(笑)。後々のことを考えて丁重に『すいません』ってお断りするんです」
――快楽よりもその後のことを考えるんですね。
「口説いてきた外国人が『あの子の彼氏だ!』っていうことがあるので、丁重にお断りして、その子にも彼が口説いてきたことは言わないんです」
――優しい気遣いがあっていいですね。そんなモテモテのるいさんは実は結婚されているそうですが、結婚して何年目ですか?
「7年目です」
――お子さんはいますか?
「1人います」
――それがどうしてエッチな業界に来てしまったんですか(笑)。ウェルカムですけどね!
「結婚し子供が産まれて、子育てに追われる毎日から逃げたくなったのかもしれないのと、いままでのように気軽に遊びに行くこともできない生活が今後ずっと続くということをふと不安に思ったんです・・・。なので、刺激を求めてきました。あとはいままでAVをたくさん観てきて、衝撃を受けたのでこの業界に入りたくなりました」
――AVをたくさん観てきたんですか!?
「もう私はAVマニアですね(笑)。オナニーもするんですけど、映画を観る感覚で観ているんです」
――日常生活の一つなんですね!
「もちろんオナニーのおかずとしても観るんですけど、映画感覚でストーリーもちゃんと追いながら観るのが楽しいんです」
――ストーリーを追うのは女性ならではですね。男はすぐにフェラチオと発射シーンを観たがりますから(笑)。好きな女優さんもいるんですか?
「晶エリーさんが大好きです」
――私、彼女がデビューしたメーカーの関連会社にいましたよ。当時は清純派でしたね。デビュー時の名前は・・・。
「大沢佑香さんですね」
――だはは(笑)。さすが詳しい! AVライターになれますよ!
「それくらい大好きなんです」
――素晴らしい! ジャンルはどういう作品が好きですか?
「オナニーをするなら素人モノが好きです。逆に単体女優さんの作品は見慣れてしまいまして、企画モノだと『5,000円あげるから、おっぱい見せて』とか、『プラス5,000円でヤラせて』みたいな作品が好きです。その後の展開をスマホやパソコンでじっくり観ちゃうんです」
――おじさんみたいな性の嗜好ですね。好きなプレイシーンはあるんですか?
「挿入よりも前戯を観るのが好きで、基本的に前戯シーンばかり観ています」
――ほう! そこは女性的な考えかもしれないです。そのシーンは女性が責める方ですか? 責められている方ですか?
「責められているシーンです」
――自分と同化して観ているんですか?
「同化している時もあるし、女優さんがイク時のシーンに合わせて自分もイク時があるんです」
――そこは男性と同じだ。男性は発射シーンと一緒に射精しますからね。
「私も合わせてイクんです(笑)」
――最近は100回以上イカせまくる作品もあるのでそういう作品を観たら、るいさんもイキまくりじゃないですか(笑)。
「でも、1回イケば私は満足するんです」
――それは意外です(笑)。オナニーの話で言うと、いつからオナニーを始めたんですか?
「気が付いた時にはしていましたけど、オナニーと自覚したのは中学生の頃で15,6歳です」
――遅いですね。
「でも、イクことを知らないまま小学校低学年の頃にはオナニーを経験していました」
――それはどういうタイミングで覚えたんですか?
「うつ伏せに寝ていたら勝手にビクビクしたんです。でも、それがイク感覚とは全く思わなかったんです。『これがイク感覚なんだ!』って分かり始めたのが、先ほど話した中学生くらいでした。うつ伏せのままだとイク感覚になれなくて、指でイジりだしたんです」
――初めて指でオナニーをしてイク感覚を覚えた時はどういう感じだったんですか?
「なんだろう? 頭に血が上り、顔がむくむんじゃないかと思うくらいグ~っとなって、ビクビクと絶頂を迎えるんです」
――男は精通があるからイクことが視覚として分かるんですけど、女性は初めてイクのを知るのが難しいですよね。
「どう表現していいのか分からないですけど『ヤバい!』っていう瞬間があるんです」
――それが初イキなんですね。初体験を迎えたのは何歳ですか?
「初体験も中学3年生だから、イクことを知ったのと同時期です」
――お相手は?
「地元のやんちゃな先輩で、彼の家でやりました」
――初体験の感想はどうでしたか?
「『これがセックスなんだな。こんな感じなんだ』って思い、気持ちよかったとかすごかったとか、そういう印象はなかったです。痛さも気持ちよさもなかったんです」
――それが気持ちよくなり始めたのはどれくらい経験してからですか?
「もう次回から気持ちよくなりました」
――オナニーの気持ちよさとは違いましたか?
「自分ですると自分の一番気持ちいいところが分かっているので、すぐにイコうと思えばイケるんですけど、セックスは自分で調節できないし、相手から手探りで触られる感じがよかったです」
――るいさんは初インタビューなのに表現が上手ですね。普通、初めてだと具体的な描写や表現はできないんですよ。
「そうですか。セックスについては厳しい人間なので、中途半端に答えないで、ありのままを知ってほしいんです」
――「セックスについては厳しい」って名言ですよ! プライベートでの面白エッチエピソードはありますか?
「夜景の見える山で夜景を観ながらカーセックスをしたことがあります」
――夜景の名所ですか?
「名所だったので結構、車が通るんです。その中で私たちの車だけが揺れているからみんな振り返るんです(笑)」
――それは驚きますよ(笑)。そういう見られそうな場所でエッチをするのは好きですか?
「ゾクゾクしますし、恥ずかしいけど楽しかったです」
――そっちの趣味もあるんですね。他に変わった体験はありますか?
「誰とも付き合っていない期間に4、5人と入れ替わりでエッチしました」
――複数プレイですか?
「そうではなくて私の部屋に1人来てセックスをして帰って、また1人来てセックスをして帰るんです」
――それを連続でしていたんですね! でも、誰とも付き合っていない時期だから、るいさんは性に関して真面目ですよね。
「付き合っていないので自由だと思っていました」
――男はとても1日でそこまではできないから性豪ですね。その人数を1日でやるとどうなりますか?
「疲れて寝ちゃいますね。最後の方にオチ〇チンが大きい人を選んでしまいアソコに支障が出ました(笑)」
――そんな大胆な経験をしているんですけど、結婚までの体験人数は何人ですか?
「十数人です。でも、結婚してからは旦那だけです」
――偉いですね。そうは言ってもAVデビューですからね。現在は旦那さんとどういう関係なんですか?
「ずっとセックスレスです。今回の撮影が終わった後、こっちからアプローチしたんですけど、やっぱり物足りなくなっちゃいました」
――プロの洗礼を受けるとそうなりますか!
「もう抜け出せないです」
複数プレイ初体験!緊張したけど満足度が高いデビュー作!【神楽坂文人のAV女優インタビュー】第21回 秋名るいさんの巻
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