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キャッチアップ

「シンクロ国際大会強化選手」、「競泳日本選手権出場」、「ミスコンファイナリスト」と数々の輝かしい経歴を引っさげた青木桃ちゃんが『SODstar』からAVデビューを果たした!
3歳から始めた水泳に人生を捧げていた桃ちゃんは徹底したストイックな生活を送ったため、性経験がほとんどなく純粋で初心なのだ。
そも桃ちゃんが一大決心をして出演した作品は緊急事態宣言でプール閉鎖になる中、2ヶ月という長い時間をかけ撮影され、一流アスリートの肉体美が完全収録されている。デビュー作ではハメ撮り、水中セックスでイキまくった桃ちゃんに作品話やプライベートでのエッチ体験を聞いてきた!
――肩書が「シンクロ国際大会強化選手」、「競泳日本選手権出場」と輝かしいですね。
「ありがとうございます」
――詳しい大会名は言えないと思いますが、この経歴はかなりすごいですか?
「自分で言うのもあれですけど(笑)」
――かなりの実力だったんですね?
「うふふ(笑)」
――自慢になるから自分で「すごいです」って言えないですよね。でも、詳しく聞いたらすごいことが分かりました。
――デビュー作は7月に発売されていますが、もうユーザーさんのレビューは見ましたか?
「レビューに『感動した』って書いてあり、すごく嬉しかったです」
――青木さん自身はデビュー作を観ましたか?
「サンプルだけ観て、まだ自分のエッチな姿は観ていないです」
――恥ずかしいですからね。ところで3歳から水泳をやっているんですか?
「はい。最初はシンクロをやっていたんですけど、途中で競泳に切り替えました。競泳は4種目全部やっていました」
――どうして途中で競泳に切り替えたんですか?
「泳いでいる方が楽しいし、個人競技なので自分に向いているのかなと思い競泳にしました」
――何歳で競泳に切り替えたんですか?
「13歳か14歳くらいです」
――これまで水泳漬けの人生で、恋愛をしている時間はありましたか?
「全然なかったです。学校に行って水泳の練習をする毎日だったので恋愛経験は少ないです」
――もしかして男性と付き合ったことが一度もないんですか?
「彼氏がいたこともあります。でも、デートをする時間がなかったです」
――初体験は済ましていますよね?
「大学1年生の18、19歳の時でした。相手は大学の先輩で同じ水泳部でした」
――どういう雰囲気で初体験はしましたか?
「流れです(笑)」
――水泳部だけど流されましたか(笑)。
「デート後にそういう雰囲気になるだろうなって思っていたら、その流れでしました。初体験は緊張していたんですけどすんなりできました。でも、少し痛かったです」
――その後も当時の彼とはエッチをしたんですか?
「そうですね。でも、その後も気持ちよさがあまり分からなかったです。私には未知の世界でエッチの知識もあまりなかったんです」
――これまでの人生は水泳ばかりでしたか?
「はい。誰と誰が付き合ったとかいう話もしませんでした」
――性の知識や好奇心がなかったんですか?
「本当になくてAVも観たことがなかったです」
――スマホでエッチなことを検索もしなかったですか?
「エッチなものを観ようともしなかったですし、AVを観る人ってどんな人だろうって思っていたくらいでした」
――すいません。AVを観ているのはこんな人です(笑)。女友達同志で「ワ~! キャ~」と言いながら観たこともないですか?
「私は観たことがないです」
――もう水泳一直線でしたか?
「はい(きっぱり)」
――そこまで性の知識がないと初体験は驚いたんじゃないですか?
「いずれそういう時が来るんじゃないかと思っていたくらいでした。だから初体験の時は自分がどうすればいいのか分かりませんでした」
――初体験でフェラチオはしましたか?
「しませんでした。ふふふ(笑)」
――相手からクンニはされましたか?
「されましたけど『なんだこれ?』って思いました(笑)」
――ははは(笑)。汚いところを男は舐めるんだなあと(笑)。初体験前にチ〇チンは見たことありますよね?
「父のを小さい頃、見たことがある程度です」
――初体験時にボッキしたチ〇チンは初めて見ましたか?
「はい、確かに(笑)。だから『うわ! すごいな!』って思いました」
――オナニーはしていましたか?
「女の子はしないものだと思っていたので、オナニーはしたことがなかったです」
――初心ですよね。でも、その初心な桃ちゃんがAVに出ようと思ったのはどうしてですか?
「有名な三上悠亜ちゃんが好きでSNSを見ていたんです。最初はAV女優とは知らなくて、いろいろ知っていくうちにAV女優だったことを知りました」
――それで憧れてAVデビューしたんですね。でも、憧れからデビューってハードルが高いですよね?
「AVは出てみようとは全然思っていなかったんですけど、たまたまAV業界関係者の方に出会い新しい道に挑戦しようと思いました」
――初体験からデビューまで男性経験は何人ですか?
「3人です」
――その3人でセックスには慣れましたか?
「少し慣れました」
――初体験はあまり感じなかったみたいですけど、その後は気持ちよさを知りましたか?
「これが気持ちいいのかなってことがあまり分からないんです」
――気持ちよさは他人と比較できないですからね(笑)。エッチでの変わった場所や経験はありますか?
「全然なくてノーマルなエッチと場所しか経験がないんです。体位も特に変わった体位はしなくて正常位ばかりでした」
――めちゃめちゃテクニックがある人はいなかったですか?
「相手も同年代だからいなかったです」
――今回、デビュー作の撮影日数が長かったですよね?
「14日間で沖縄も行き、すごく海がきれいでした」
――撮影の前の日は楽しみでしたか? 緊張しましたか?
「めっちゃ緊張していて、何も考えず過ごしましたけど、今後の撮影では『どんなメイクかな? どんな衣装かな?』って考える楽しみも増えてきました」
――AVでやりたいプレイが水中セックスみたいですけど、現役時代からやりたかったんですか?
「普通の場所でしかしたことがなかったので、変わった場所ではどこがいいか聞かれ水中セックスをリクエストしました」
――最初のカラミシーンはどこで撮影しましたか?
「都内のホテルでして、インタビューから撮影が始まりました」
――最初のカラミはどうでしたか?
「しみけんさんが男優で、それまでYouTubeで観たことがあった人なので変な感じでした。プライベートでのセックスと違いプロはすごいなと思いました。気持ちいいってことはこういうことなんだって前戯で初めて分かりました」
――いままで分からない部分が開発されましたか。挿入はどうでしたか?
「挿入も気持ちよくて初めてイクことを知りました」
――イクっていう実感は分かるんですか?
「『これがイクってことか』と実感がありましたし大満足でした(笑)」
――他に初めて体験したことはありますか?
「さっき言った水中セックスとハメ撮りです」
――ハメ撮りはどうでしたか? 知らない男性と2人きりですから怖くなかったですか?
「2人きりだから初めてのカラミよりも緊張がほぐれて表情が柔らかいかもしれないです」
――潮は吹きましたか?
「しみけんさんの前戯で初めて吹きました」
――そして、いよいよ本領発揮の水中セックスですが、自分が泳いでいた神聖な場所なので抵抗はなかったですか?
「抵抗はあったんですけど、やってみたかった場所なので夢がかないよかったです」
――なかなか一般人はできない場所ですよね。
「はい、なかなか経験できないです」
――実際、気持ちよかったですか?
「浮力があるので体が軽くなり力が抜けて、陸上とは違う気持ちよさがありました」
――正常位しか経験がないみたいですけど、AVに出てから好きな体位はありましたか?
「立ちバックや騎乗位もしましたけどまだ模索中です。騎乗位はやり方が合っているのか分からないから男優さんに教えてもらいながらやりました」
――本当に初々しいんですね。今後やってみたいプレイや設定はありますか?
「なんだろう?」
――そもそもAVを観たことがないから分からないですよね(笑)。
「そうなんです。知識があまりないんです。でも、ドラマ作品はちょっとやってみたいです」
――どういうドラマがやりたいですか?
「選手役をまだやりたいので、相手がコーチ役とかいいですよね」
――現役時代はコーチに対してエッチな感情は芽生えましたか?
「年配の方ばかりだったので、そういう感情は芽生えませんでした(笑)」
――同年代の選手とは恋愛関係におちいりませんでしたか?
「お互い『男として見えない、女として見えない』って感じで恋愛はなかったです」
――そういうものなんですか?
「友達って感じでした」
――みんないい肉体を持っているじゃないですか?
「見慣れちゃっています(笑)」
――贅沢ですね(笑)。男性のタイプはどうなんですか?
「背が高くて、一周回って優しい人です」
――見た目はどういうタイプが好きですか?
「韓国人みたいな塩顔が好きです」
――流行りですよね。芸能人で言うと誰ですか?
「横浜流星さんです」
――いきなり現実的なイケメンを出しましたね(笑)。とは言ってもおじさん世代も好きそうな顔をしていますよ?
「お父さんが50代だからその手前なら大丈夫ですし、人柄がよければおじさん世代も付き合えます」
――嬉しいですね。おじさん世代も桃ちゃんを応援しますよ! AVデビューしてから男性を見る目は変わりましたか?
「『この人はどういうプレイをするんだろう』って少し思うよになりました。私自身エロくはなっていないんですけど、水泳選手時代よりは男性に興味が沸いてきました」
――そうやって撮影を重ねるたびにエッチになると思うんですけど、これまでストイックだった自分がエッチになることに違和感はないですか?
「せっかく入れたAV業界なので大丈夫です」
――AVデビューして性癖も変わりましたか?
「薄々はMっぽいと感じていたんですけど、Mであることを再確認しました」
――どういう責めが好きなんですか?
「言葉責めは悲しくなっちゃうんです(笑)。だから体を全体的に責められることが好きだと分かりました。新しい発見ができて嬉しいです」
――逆に「私はこんな責めができたんだ!」って発見はありましたか?
「セックスの気持ちよさを単純に発見しました」
――もう全体的に悦びを感じたんですね。男を責める技は何か体得しましたか?
「どうなんだろう?」
――フェラチオはもともと得意でしたか?
「そんなに得意ではなかったですが、これからはできることなら上手になりたいです。本当にこれまでプライベートでエッチな経験が少ないので、セックスの気持ちよさをあらためて知ることができて本当によかったです」
――本当に純粋ですね。これからが期待できますが、AV女優としての目標はありますか?
「もともと有名になたい目標があったので、青木桃としてもっと有名になりたいです」
――AV以外にもやっていきたい活動はありますか?
「格闘技が好きだからラウンドガールをやりたいですし、演劇で女優を目指していたこともあるので演技の仕事もやりたいです」
――最後まで本当に純粋な桃ちゃんでした。では、読者へメッセージをお願いします。
「これから頑張りますので応援お願いします。もっといろんなことを知ってエッチになります! おじさん世代の方は応援よろしくお願いします!」
- インタビュー・撮影:神楽坂文人
- インタビュー協力:ソフト・オン・デマンド
- インタビュー協力:DINO
【青木桃さんのデビュー作はこちら】
『一流競泳選手 青木桃 AV DEBUT 全裸水泳2021』(SODクリエイト)
https://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=1stars00424/
- 【青木桃 Aoki Momo】
- 年齢:20歳
- 身長:170cm
- 出身地:東京都
- 好きな食べ物:焼き鳥
- 趣味:水泳・ヨガ・ショッピング
- 座右の銘:行動・継続
- 経歴:競泳日本選手権・シンクロ国際大会・ミスコンファイナリスト
- Twitter――@aoki_momo_
- 特設サイト――https://www.sod.co.jp/star_aokimomo/index.html
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