オナニー回数が週に7回以上とまるで中学生男子ばりの激しい性欲を持つ37歳の美熟女人妻がAVデビュー！　見た目は幼な妻に見える一ノ瀬綾乃さんは旦那とのセックスでは物足りず、毎日、悶々とした生活を送っていたのだ。

そんな性欲モンスターの綾乃さんがAVに出たのだから、まさに水を得た魚！　和服姿で乱れに乱れてFカップ美乳を揺らし昇天を繰り返すのだった。

底知れぬ性欲の持ち主である綾乃さんの性の原点、欲望などをたっぷりと聞いてきました！

――見た目がすごく若いですよね。37歳に見えないですよ。

「ありがとうございます。みなさんに言われて嬉しいです」

――若さを保つ秘訣はあるんですか？

「のんびりしているところかな。マイペースなんです。あと、よく笑うことです」

――こんなにかわいい綾乃さんは悔しいことに人妻なんですね(笑)。AVデビューしたってことは旦那さんに欲求不満があるんですか？

「そうですね」

――お子さんもいるんですか？

「子どもはいないんです」

――旦那さんとセックスはしているんですか？

「月に一回くらいです」

――それだとやはり足りないですか？

「はい（照）」

――理想としては月に何回くらいやりたいんですか？

「できれば毎日したいんです。でも、自分からは言えないんです・・・」

――毎日ですか！？　それは旦那さんが大変ですよ。綾乃さんから体を求めるのは恥ずかしいんですか？

「夫の仕事が忙しいのと、恥ずかしさもあります」

――見た目は清楚でおとなしそうですが、元々、セックスは好きなんですか？

「はい、好きです」

――ハッキリと言ってくれますね(笑)。最高ですよ！　毎日、セックスしたがるくらいだから性欲は強いんですか？

「若い時から性欲は強い方だと思います」

――性欲が強くなった目覚めはなんだったんですか？

「最初に付き合った人とセックスする前にイチャイチャしていて、そのへんから目覚めました」

――その男性と付き合ったのは何歳ですか？

「17歳です」

――付き合う前はオナニーをしていましたか？

「性に関して興味がなかったわけではないんですけど、オナニーをどうしてやればいいのか分かりませんでした」

――純粋ですね。でも、当時から性欲はあったと。

「子どもながらにあったと思います」

――男はチ〇チンを無意識にイジっていたりしますけど、女性は子どもだとアソコの中に指を入れる知識がないですし怖いですよね？

「いまだにオナニーの時は指を入れないんです」

――おっ！　それは初心ですね。初めてオナニーでクリトリスを触ったのは何歳頃ですか？

「それも初体験と同じで17歳です」

――それはどこで覚えたんですか？

「おふとんの中かな。ふとんを挟んでいて、あたったら『アレ？』って思ったんです」

――その衝撃はどういう感じでしたか？

「気持ちいいというよりも、なんとも言えない気持ちになりました」

――それまで経験がないから気持ちいいことさえも分からないですからね。そこからオナニーを覚えましたか？

「はい、クリトリスをイジり始めちゃいました」

――オナニーっていう行為を知っていて触ったんですか？

「名前があることは知らなかったけど、エッチなことをしているってことは分かっていました」

――人には言えないことをしている意識はあったんですね。指から他のやり方に発展しましたか？

「どうしていたのかな？　家の机の角にあてていました」

――いわゆる角オナですか。基本中の基本ですね。イク感覚は覚えましたか？

「ありました」

――AVであるような「イク！　イク！」みたいな感じではないと思いますが、最初はどうイキましたか？

「静かにイキました」

――どういうタイミングで絶頂を迎えるんですか？

「角にあてて、自分で腰を動かしているとイッちゃうんです」

――イクまでにはどれくらいかかりましたか？

「当時は2、3分です」

――早いですね。男なら早漏ですよ。

「そうですよね。ふふふ(笑)」

――オナニーのオカズはありましたか？

「おかずやエッチなことを妄想することはなくて、あてていること自体が気持ちよかったんです」

――エロ漫画やエロ本も見なくて、セックス自体もあまり知らなかったんですか？

「はい、性教育を保健体育で受けたくらいしかないので、エッチな妄想も具体的にできないんです」

――真面目ですね。同時期に初めてできた彼は何者ですか？

「5つ年上の大学生です」

――付き合ってどれくらいで初体験はしたんですか？

「付き合ってから3カ月くらいです。イチャイチャしながら始まりました」

――場所はどこですか？

「彼のおうちでした」

――あまりエッチの知識がないのに体を触られた時はどういう感じでしたか？

「最初はくすぐったいんですけど、だんだんと変な気持ちになって、それが快感になりました。その後、エッチをしたんですけど入れられるとやっぱり痛かったです。体がくっついている気持ちよさはあったんです」

――最初はみなさん痛いって言いますね。それが快感に変化したのはどれくらい体験してからですか？

「どのくらいかな？　記憶にないかな。知らない間に快感になっていたから、『どうして気持ちよくなったんだろう？』って当時も考えていました」

――その時、濡れましたか？

「はい、濡れたので挿入はすんなりいきましたけど、ピストンは痛かったので絶頂には達しませんでした」

――彼は満足でしたか？

「嬉しそうでした」

――かわいい綾乃さんの処女を奪えたんですから嬉しいですよね。初体験からはどのくらいの頻度でセックスをしていましたか？

「その後はすぐに別れちゃったんです」

――えっ！　彼がやり逃げなのかな。その後は結婚まで何人の男性とお付き合いしましたか？

「3人です」

――37歳で3人は少ないですね！　その3人のなかで面白エッチエピソードはありますか？

「2人目の彼氏とカーセックスの体験はあります。ドライブに連れて行ってもらい、そのままひとけのないところでエッチな雰囲気になりしちゃいました」

――狭くないですか？

「その狭さが密着できるからよかったです」

――カーセックスだとシャワーも浴びられないですけど、そういう行為は平気でしたか？

「恥ずかしいからイヤでした」

――でも、人に見られているかもしれないドキドキ感はありましたか？

「ドキドキ感はありましたし、ちょっと興奮しました」

――3人に開発された性癖はありますか？

「すごくイクことを覚えました」

――デビュー作の話にもつながりますね。何人目の彼氏でそれは覚えたんですか？

「2人目の彼にいろんなことを教えられました」

――もちろん旦那さんには内緒ですよね(笑)。インタビューを読んでいたらごめんなさい。

「内緒です(笑)」

――どういうきっかけでイクことがすごくなったんですか？

「Sな人だし、性欲も強い人だったんです」

――前戯でイカされるんですか？　挿入時にイカされるんですか？

「挿入時です」

――ものすごい勢いでパン！　パン！　パン！ってピストンするんですか？

「ははは(笑)。そうなんです。AVみたいなピストンをするタフな人でした」

――彼はイカないんですか？

「イクけど、すぐまたセックスができるんです」

――ははは(笑)。いいなあ。数えはしないんですけど、どれくらいイャちゃっているんですか？

「う～ん何回だろう？　いっぱいイカされています」

――絶頂を迎えるタイミングはあるんですか？

「挿入されたらすぐにイクので相性がよかったんでしょうね。じっとしていても気持ちよかったからピストンされるたびにイキましたし、どんどん気持ちよくなっていきました」

――その中でも最絶頂はあるんですか？　それともずっとイキっぱなしなんですか？

「挿入時から100％のままイキっぱなしなので疲れちゃいます(笑)。だから壊れちゃうと思って別れたんです(笑)」

――相性がよかったのにもったいないじゃないですか？

「もったいないですよね。でも、体が持ちませんでした」

――他に肉体に仕込まれた快楽行為はありますか？

「それ以外はノーマルで、あまり変わったことはしませんでした。でも、運転中にフェラチオをしたことはあります」

――フェラチオの話が出ましたが、フェラチオは得意ですか？

「そんなに得意じゃないです」

――逆に綾乃さんが得意な責めはありますか？

「なんだろう？　技はないかなあ。ひたすら受け身です」

――話していて分かります。このおっとりとした雰囲気で急に責めが積極的だったら面白いんですが(笑)。

「急に人格が変わって(笑)。このままですよ」

――でも、フェラチオは好きですか？

「フェラチオは好きで、気持ちよくなってもらうのが好きなんです」