「ヤリマンじゃなくてビ●チと呼んでください」。新人女優らしからぬ大胆な発言をするあさみ潤ちゃんは経験人数200超えのエッチなお姉さん。自身の抑えきれない性欲を満たすためにAV出演を決意し、男優をイカしまくるのだ！

おっぱいもお尻も100センチの超ナイスバディを引っ提げデビューした潤ちゃんのドスケベ半生を振り返ってもらった。

――そもそもどうしてAV女優になろうと思ったんですか？

「25歳になっても性欲とエロに対するモチベーションが変わらなかったので、ここでAV女優になっても将来後悔することがないからデビューしました」

――AVはこれまでよく観ていたんですか？

「意外と観ていなかったんです。人とたくさんセックスはしてきたんですけど、AV女優になろうと思うまではあまり観てこなかったんです」

――オナニーする必要がないくらいセックスをしていたんですか？

「はい、経験人数はだいたい200人です」

――25歳で200人は多い！　初体験から何年ですか？

「初体験が16歳だから9年で約200人です」

――１年に約22人ですか。それがすごい！　初体験の相手は？

「その日に出会った人です」

――どういうことですか！？

「16歳になる誕生日に友達とカラオケに行って、たまたま他の部屋に友達の先輩がいて合流したんですけど、気が付いたらカラオケのトイレで対面座位をしていたんです」

――気が付いたら対面座位ってどういう状況ですか(笑)。

「私がおっパブスタイルで乗っていたんです」

――16歳でハッスルタイムに突入しちゃいましたか！

「カラオケの部屋では隣にその先輩が座っていたので、チューしたほうがいいかなって思いキスをしていたんです」

――どういうシステムですか(笑)。性に対して積極的だったんですか？

「官能小説やエロ漫画で知識を付けたのでコンプレックスがめちゃくちゃあるんです」

――実は実践派じゃなかったと。

「そうなんです。実際になかなか性に携われないのでチャンスがあったからいったんです」

――16歳だから十分、実践派ですよ(笑)。

「そうなんですけど、エロ漫画の知識で男性が横に座ったらチューをするって思っていたんです。そのまま相手がトイレに誘うから付いていったら、彼が便座にドンって座ったので私もおっパブスタイルで座りました」

――もう本能的ですね。初体験の感想はどうでしたか？

「『あの漫画で見た、有名な対面座位はこれか！　挿入ってこれか～！』って感じが強すぎて、エロい気持ちにならなくて、知的好奇心の方が上回りました。それからは初体験で学習できたから、今日はできなかったバックもやってみたいし、次のセックスはもっといい行為にしたいし、次も行こうって思いました」

――おっパブスタイルなのに冷静沈着ですね。200人はどういう人たちですか？　まさか全員彼氏ではないですよね。

「飲みの場で出会った人や出会い系アプリで出会った人もいます」

――みんないまはスマホの出会い系アプリですか。私もやってみようかなあ(笑)。200人の年齢はどれくらいの幅がありますか？

「若い人は20歳の大学生で、上は私が21歳の時に46歳の人としました」

――46歳の相手はどこで出会ったんですか？

「上司です」

――身近じゃないですか(笑)。

「相手は独身だったので大丈夫です。しかも、その人のセックスにはまっちゃって隣駅に追いかけて引っ越したくらいです」

――おお、積極的だ。じゃあ、毎日ヤリまくりですか？

「セフレなので全然かまってもらえなくて、週一会えるかどうかでした」

――会社では会っているんですよね？

「すれ違う程度なんです」

――悶々としますね。

「『今日はかわいい服着てきたのになあ』って思っていました」

――おっパブ話からいきなり乙女ですね(笑)。

「はい」

――200人射止めるテクニックはあるんですか？

「分からないですけど、『この子やれそう』って思われるみたいなんです」

――それはいいことなんですか？

「声をかけたら持ち帰りやすそうに見えるらしく、ナメられやすいタイプなんです」