Catch Up
キャッチアップ
――その200人との体験でエロ面白い話はありますか?
「ヤリすぎ系なら女友達がセフレを連れて私の家に来たんです」
――女友達もヤリマンですか!
「そのセフレと私がいい感じになって、その女友達を追い出してセックスしました」
――もともとその女友達は3Pをしようとして遊びに来たんじゃないですか?
「違います。女友達とそのセフレは事後に遊びに来たんですけど、私といい感じになったから、上手く帰らせてやっちゃいました」
――そのセフレ男は2回戦ですか!
「さらにそのセフレ男が『友達を何人か呼ぶわ』って2人男を連れて来たんですけど、その中の1人が帰り際にキスをしてきたり、もう1人の男は私とそのセフレ男がセックスしているところを見ていたりしていました」
――セフレ男ばかり得をしている。他にもエロ面白話はないですか?
「光回線の工事をした男の人が工事が終わったのに『また、戻って来ていいですか?』って聞くから、まだ工事があるのかなと思い『はい』って言ったんです」
――もうエロい予感しかしません!
「そうしたら飲み物を買ってまた戻って来たんです。そのまま雑談していたらエロい空気になってセックスしちゃいました(笑)」
――もう予想通りの展開です(笑)。そういう行きずりのセックスってよくあるんですか?
「『穴モテ(体目的でモテている女性)』って言っているんですけど、ちょっと押したらやれそうで、体を許してくれそうな人に見られているんです。だから、気を付けていないとナメられて、やれると思われちゃうんです(笑)。それくらい男の人からはやれるだろうって思われています」
――でも、やっちゃうってことはセックス自体が好きなんですか?
「そうですね。イヤじゃないんです」
――まあ、気を付けてやっていれば楽しい行為ですからいいじゃないですか。いまやAV女優になりましたが観ていないなりにAVのイメージってありましたか?
「イメージ自体がなくて、怖いとか悪いとかのイメージは全くなかったです。『やってみよう!』っていう感じです」
――そうは言っても撮影現場では知らない人の前でセックスをするわけなので抵抗はなかったですか?
「本当に抵抗がなくて、イヤな気持ちも恥ずかしい気持ちもほぼなくて楽しかったです」
――もともと羞恥心がないんですか?
「そうなんです。唯一、羞恥心を感じるのはクンニと潮吹きだけです」
――なるほど、複雑な乙女心だ。
「だから脱ぎやセックスを見られるのは何も恥ずかしくなくて、私にとってのセックスは握手くらいライトなものに位置づけられているから、あまり何も思わないんです」
――200人と握手してきましたからね。
「はい(笑)」
――その200人と撮影ではセックスの違いはありましたか?
「ガシマンが大好きなんです。快感の方が勝つんですけど、プライベートのガシマンは多少の痛みを伴うことがあるんです。でも、男優さんのガシマンはソフトなのに最高って感じました」
――あれは手首を激しく見せているだけで、実際はガシマンテイストに見せている見せ技ですからね。潮も吹かされましたか?
「吹いちゃいました」
――プライベートでも潮吹きはしていたんですか?
「もともと吹いていました。ガシマンされて吹くこともあるし、ハメ潮を吹くこともあったんです。ハメ潮は結構、吹いていました」
――それはすごい!
「プライベートのセックスは大興奮状態なので勝手に吹いちゃいます」
――潮を吹きやすくするために水を飲んでいるわけではないですよね?
「飲んでいないです。手マンの時は盛大に吹くし、ハメ潮は中の水分量が増えた感じで少し出るんです」
――逆にAVで初体験だったことはありますか?
「マングリ返しです」
――あれも見せ技だからプライベートではやらないですよね。性器が丸見えだから恥ずかしくないですか?
「『ワガママおねだりセックス』のコーナーがあって、私の希望でやったんです」
――これからはプライベートでもやってください(笑)。精液はどこに出されましたか?
「顔に出されました」
――プライベートでも顔射の経験はありましたか?
「ありました」
――200人いればありそうですよね。抵抗はなかったですか?
「あまり抵抗はなかったです」
――プライベートだと、どういう相手が顔射を要求するんですか?
「初めて付き合った彼氏の性癖がハードで、顔射されていました。体をぐるぐる巻きに縛られたり、体全体に『豚野郎』とか『肉便器』とか汚い言葉をテプラで作っていっぱい貼られたりもしました」
――マジックで書かないでテプラで貼るんだ。備品部の会社員みたいだ(笑)。
「あとは顔に紙袋を被せられてセックスすることもありました」
――かなり歪んでいますね。あさみさんが16歳の時ですか?
「18歳です」
――初体験から2年間は彼氏がいなかったんですか?
「セックスはしていたけどモテなかったんです。男の子としゃべることに慣れていたわけじゃないし、陰キャ過ぎて付き合う対象ではなかったんです」
――セックスはするけど彼氏はいない青春時代ってすごいなあ。今後、AVでやってみたいプレイはありますか?
「洗脳や催眠をされたいです」
――肉体的なプレイはほとんどされましたか(笑)。
「やってはいけないことが好きなんです。洗脳や催眠ってアングラじゃないですか」
――あと一般の人はその技術がないですからね。
「そうなんです」
AVでやってみたいプレイ!複数プレイとマジックミラー号に乗りたい――第17回 あさみ潤さんの巻
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