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芸能女優50人の“水着時代”!真夏の「食い込み秘部」ご開帳

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今やビッグになったスターたちの、若き日のセクシー仕事を一挙出し。「見えた」衝撃の瞬間プレイバック!

 夏だ! 水着だ! おっぱいだ! 夏は水着がなければ始まらない、と思っている読者諸兄のために、芸能女優の“水着仕事”を年代別に振り返ってみた。

 まずは1970年代。

 75年に日本に上陸。翌年にかけて一大旋風を巻き起こしたのが、ハワイ生まれのアグネス・ラム(65)だ。

「小麦色に焼けた肌とくびれた腰、超ド級のおっぱい、すべてが衝撃的でしたね。まだ、巨乳なんて言葉もなくて、当時は“ボイン”(笑)。 とんでもなくグラマラスなのに、身長156センチとお手頃サイズ。中国系の血を引く美貌と優しげな笑顔も、彼女が日本で大ブレイクした要因でしょう」

 と言うのは、芸能ライターの織田祐二氏だ。

「75年に出演したライオン『エメロン・ミンキートリートメント』のCMで、ミニスカの彼女が手のひらを口元に当てて恥じらいながら“ホッ”と言うキュートなしぐさは、幼心にもハッキリ覚えてます」(前同)

 彼女が、“元祖・巨乳グラドル”と呼ばれるのも、むべなるかなだ。

「46年後の今でも、パチンコ『海物語』で彼女のビキニが見られるんだから、すごいですよ。まさに巨乳レジェンド!」(同)

 70年代後半に水着でブイブイ言わせていた美女の一人が、かたせ梨乃(64)。

 獨協大在学中からモデルとして活動し、『ラオックス』のCMで豪快にデカパイを揺らす姿が大評判に。

「深夜のお色気番組『11PM』(日本テレビ系)に、カバーガールとして出演していた彼女の日本人離れしたプロポーションには、度肝を抜かれましたね。 おっぱいが大きいだけじゃない。ヒップも見事に張って、脚も長くてキレイ。 エキゾチックな顔立ちにもソソられました。たとえて言うなら“和製ピンナップガール”ですかね」

 と、かたせ梨乃を絶賛するのは、女優ウォッチャーの下関マグロ氏だ。

「南の島で日焼けしたボディをビキニの水着に包んだ彼女が、自らの手で片脚をつかんで大開脚しているショットは、今の目で見てもエロすぎて、チンボーたまらないものがあります」

 76年に『第一回ホリプロタレントスカウトキャラバン』でグランプリを受賞した榊原郁恵(62)も、水着グラドルのパイオニアだ。

 彼女の日焼けした155センチ、B85W63H88の健康的なボディと、弾けるような笑顔には、原色のビキニの水着がよく似合った。

「本来はアイドル歌手で、『夏のお嬢さん』などのヒット曲もありますが、やはり榊原郁恵といえば水着のイメージですよね。 あの頃の歌番組はプールを舞台にして歌うことも多かったんですが、彼女はしっかり胸をプルプル揺らしながら歌ってくれた。水着の隙間から焼けていない肌がチラッと見えるのもエッチでしたね」

 お次は、80年代の水着美女。熊本大3年生だった80年、篠山紀信氏が撮影した『週刊朝日』(朝日新聞出版)の表紙モデルとなり、篠山氏の推薦もあって同年、『ミノルタカメラX-7』のCMに出演したのが宮崎美子(62)だ。

「彼女」が木陰でおずおずとTシャツとジーンズを脱ぎ、青のビキニになってみせる同CMは、豊満な胸の谷間と恥ずかしそうにほほ笑む姿が大評判になりました。 プロのモデルやタレントには出せない、宮崎のウブな表情が新鮮でした」(広告代理店関係者)

 モデルはスリムなのが当たり前という当時の常識を打ち破る、宮崎の“ややぽちゃボディ”はインパクト大。

 彼女は、80年代に一世を風靡した女子大生タレントのハシリでもあった。

「量感あふれるおっぱいはもちろんですが、愛らしい笑顔とプニプニのおなかも魅力的でした。 宮崎は昨年、篠山氏撮影のカレンダーで40年ぶりに黒ビキニを披露しましたが、肉感的なボディは健在で、女としての現役感もバリバリ。土下座してお願いしたいくらいです(笑)」

 80年代はアイドルの全盛期でもあった。当時はテレビ各局で『芸能人水泳大会』が行われていたこともあり、いわゆる“80年代アイドル”は、ほぼ例外なく水着になっている。

 82年に『スローモーション』でデビューした中森明菜(55)も、ご多分に漏れずビキニやワンピの水着姿を披露しているが、 「デビュー直後の明菜は、あどけない顔立ちとほっそりした体つきが幼さを感じさせましたが、もともとスタイルは抜群でした。 特筆すべきはウエストの細さ。両手で作った輪っかに入るんじゃないかと思うくらい華奢でしたね。成長すると胸もほどよく大きくなり、脚もスラリと伸びて、ビキニもワンピの水着も、よく似合っていました」(ベテラン芸能記者)

 4歳から10年間、クラッシックバレエを続けていたことも中森のスタイルのよさに一役買ったようで、 「かつて主演したパイオニアのオーディオ製品のCMでは、見事なY字バランスを披露したこともありましたね」(前同)

 84年に『第3回ミス・マガジン』のグランプリとして芸能界入りした斉藤由貴(54)も、水着グラビアには頻繁に登場していた。

「この人はビキニじゃなくて“スク水(スクール水着)系”のワンピの水着が多かった。ただ、ワンピでも、胸のデカさは確実に伝わってきましたね。 水着の下のおっぱいのモワ~ンとした量感がエロさを醸し出していて(笑)、ビキニじゃなくてもオカズになることを教えてもらいました」(前出の織田氏)

 その後の斉藤が、不倫スキャンダルの数々で名をはせることを、アイドル時代に予想できた人はいないと思われるが、 「そういう目で振り返ると彼女の水着グラビアは、けっこうエッチですよね。ぽってりした唇を半開きにして、挑発的な目つきでカメラを見ているグラビアに、魔性の予感・・・・・・」(下関氏)

 その斉藤の『スケバン刑事』(フジテレビ系)の後輩にあたるのが、85年に『恥ずかしすぎて』で歌手デビューした南野陽子(53)。

 彼女も80年代を代表する人気アイドルだが、 「顔は、めちゃくちゃかわいいんだけど、水着グラビアは、細くて華奢な印象しかないですね。水着もおとなしげなワンピースが多く、ポーズも平凡。本人もあまりやる気がなかったんじゃないかな。でも、それが逆に、お宝感を増しているとも言えるわけです」(前同)

 そんな彼女も、92年公開の主演映画『寒椿』で遊郭に売られた芸奴役を熱演。

 水着で隠された小ぶりなお椀型の美乳と、桜色の可憐な乳首を初公開してくれた。

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水着のお股の部分からヘアが――芸能女優「食い込み秘部」ご開帳

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