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女優 田中みな実「略奪愛S◯X」解禁!

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女優 田中みな実「略奪愛S◯X」解禁!

マネージャー潰し報道も…7月ドラマで準主役に抜擢!「触れたくなる」34歳ボディを全裸で維持

“女優”田中みな実(34)の夏ドラマ出演が決まった。7月4日スタートの『KILL or LOVE〜ボクの殺意が恋をした(仮)』(日本テレビ系)がそれで、「中川大志(22)と新木優子(27)がW主演する、サスペンスタッチのラブストーリーです。田中は中川と新木の仲を裂く悪女で、準主役の扱い。中川を色じかけで誘惑する大胆シーンもあるそうなので、“略奪愛セックス”に期待したいですね」(テレビ誌記者)

 ちなみに、田中は一人二役で、新木の姉も演じる。中川、新木ともドラマでの主演経験が少ないため、局側は“強力な助っ人”として田中を起用したようだ。

「2019年の『ルパンの娘』(フジテレビ系)では、ハニートラップが得意なボンデージファッションの怪盗役が大好評。昨年の第2シリーズでもアンコール出演しました」(前同)

 また、昨年の春ドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)では、“眼帯をした秘書”役を怪演。

「鮎の塩焼きの貪り食いや、ドラムのシンバル乱打シーンなど、彼女のエキセントリックな演技は“主役を食った”と評判に。今度のドラマも悩殺ボディ全開の役どころなので、主役食いは確実でしょう」(同)

 田中は昨年8月、女優業に本腰を入れたいという理由から、フリーアナの多い事務所から広末涼子、戸田恵梨香らが所属する現在の芸能事務所に移籍した。

 その効果はテキメンで、移籍後、『ノースライト』『光秀のスマホ 歳末の陣』(ともにNHK)、今年も『俺の家の話』(TBS系)、『生きるとか死ぬとか父親とか』(テレビ東京系)に出演。女優としての実績を着々と積み重ねている。

「前の事務所では6年間に4人のマネージャーが彼女の担当を外れたことから、“マネージャー・クラッシャー”と言われたこともありましたが、これはプロ意識が高いことが原因のよう。 ドラマ、バラエティに限らず、自分の役割を明確にして収録に臨むため、必然、マネージャーは質問攻めにされ、局との折衝にも苦労することになるわけです」(民法局関係者)

 そんなプロ魂が奏功してか、2014年秋にTBSを退社してからの彼女の活躍は目を見張るばかりだ。

 芸能評論家の三杉武氏は、こう分析する。

「TBS時代は、ぶりっ子キャラで『嫌いな女性アナウンサーランキング』1位になるなど、女性からは嫌われる存在でした。 転機になったのが女性誌『an・an』(マガジンハウス)で披露した“肘ブラセミヌード”と、19年12月発売の写真集『Sincerely yours…』(宝島社)。 彼女の美への高い意識とストイックな姿勢が若い女性たちに支持され、気がつけば“美のカリスマ”に。写真集も60万部超えのベストセラーになりました」

 また、三杉氏は局アナ時代のぶりっ子キャラに、すでに高い自己プロデュース能力が現れていたと指摘。

「彼女は、そのとき求められているキャラを120%演じてみせる頭の良さがあるんです。昨年、女性誌で自身がメインの美容特集が組まれた際も、“触れたくなる肌”という、今までありそうでなかったテーマを自ら提案したそうです」

 今春から女性下着ブランド『ピーチ・ジョン』のアンバサダー(CMタレント)になった彼女は、ウェブCMなどで豊満なEカップ乳の深い谷間を披露。『ニベア花王』のCMでは両ワキを全開にして見せるなど、女性を対象にしたCMへの出演が急増しているのも、納得だ。

「エステやジム通いはもちろん、自宅にいるときはボディラインをチェックするため、全裸か水着で過ごすというから、徹底していますよ」(女性誌デスク)

 かといって、お高く止まっているわけではない。バラエティやトーク番組で、自分の弱い部分をぶっちゃけることも忘れない。

「先日放送された『グータンヌーボ2』(フジテレビ系)では“通い同棲していた彼の家では洗濯ができなかった”と告白。“下着とかは秘め事な感じがするから、見られたくないと思った”と女心を語ったうえで“相手はかつて交際していたお笑い芸人ではない”と、しっかり、以前、熱愛が報じられた藤森慎吾のことをフォローする気遣いも見事でした」(芸能記者)

 青山学院大の学生時代には、映画サークルの自主製作映画への出演し、自前のキャミソールとブラ姿で熱演したのは有名な話だ。

「ちなみに、映画のタイトルは『マリアンヌの埋葬』。彼女はヒロインの女子高生を演じたそうですが、もともと女優業に興味があったんでしょうね」(前同)

“濡れ場こそ最高の演技”と言われるように、女優として大成するためには、ハードな濡れ場は避けて通れない。7月期の連ドラで、みなみんは、さらなる“エロ進化”を遂げそうだ。

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