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若妻VS熟女スター女優50人「夜開く女性器」ベッド対決

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新婚ホヤホヤのフレッシュ新妻と、大人の色香を漂わす熟れ頃マダムを味比べ。その知られざる性活とは?

 夜の営みもうれし恥ずかしの若妻と、成熟した女の色香が匂い立つ熟妻と人妻スター女優50人の夜のテクニックを比べてみた。

 まずは新旧スター女優、石原さとみ(34)と吉永小百合(75)の対決だ。

 昨年、外資系金融会社に勤務する一般男性と同年内に結婚すると発表した石原と、1973年にフジテレビディレクターの岡田太郎氏と結婚した吉永では、人妻歴で47年ほどの差がある。“共演者キラー”と呼ばれるように、石原はドラマで共演した山下智久や小栗旬、舞台で共演した佐藤健らと浮き名を流し、カメラマンの江森康之氏や動画配信サービス『SHOW ROOM』社長の前田裕二氏と交際したことでも知られるモテ女。

“永遠の清純派”吉永との違いは大きいと思われるかもしれないが、「吉永だって故・渡哲也とのロマンスや浜田光夫との交際が噂になったように、それなりの恋愛遍歴はありました。今とは時代が違うので、スキャンダルになるようなことはありませんでしたがね」(芸能記者)

 とはいえ、吉永が28歳で15歳年上の岡田氏と結婚した73年、世のサユリストが大いに嘆き、悲しんだことは言うまでもない。

「岡田氏はその後、系列の共同テレビの社長、会長を歴任するなど順調に出世。やはり、大女優の吉永を妻にした効果は大きかったようです」(夕刊紙デスク)

 一方、石原のお相手も、「東大卒のエリートで、父親は大手電機メーカーの重役とか。都内の一等地に自宅と投資用のマンションを所有する、資産家一家なんだそうです」(女性誌記者)

 とても一般人どころではないリッチマンだった!

 肝心の夜の営みだが、「石原は、キスシーンやベッドシーンのうまさに定評がありますからね。恋愛の経験値も高いので、夫を骨抜きにするのは朝飯前。プルプルの唇を駆使した全身リップやパックン即尺の大サービスで、夫を桃源郷に誘っているはずです」と予想するのは、芸能ライターの織田祐二氏。

 一方、女優ウォッチャーの下関マグロ氏は吉永について、こう話す。

「水泳が得意な吉永は、フィジカルが強いですからね。とても70代半ばとは思えない張りのある肉体と、よく締まる女性器の持ち主であることは間違いない。あの吉永小百合がこんなことまで……と、男を感激させる大胆な行為で、とことん男を気持ちよくさせてくれるんじゃないでしょうか」

 スターのエッチは、なかなかどうして侮れない!?

 お次の勝負は、佐々木希(32)VS飯島直子(52)。昨年6月、夫のアンジャッシュ・渡部建の“多目的トイレ不倫”が明るみに出たことで突然、時の人になった佐々木と、01年にTUBEの前田亘輝と離婚し、12年に不動産会社社長と再婚した飯島には、共通点がある。

「ズバリ、元ヤンだったことですね。佐々木は秋田、飯島は横浜で、音に聞こえたヤンチャ姫だった。また、佐々木が渡部に浮気されたのと同様に、飯島も再婚相手の夫がガールズバーで働く無名の女優と不倫していたことが、一昨年秋に発覚しています」(女性誌記者)

 2人には、元ヤンキーで夫に浮気された“サレ妻”という共通点があるのだ。

 浮気した夫への対応も2人は似ている。佐々木が渡部と別れないように、飯島も夫の不倫が報じられた後に出演した番組で、「私もバツ2かと思った」 と自虐ギャグを飛ばしたものの、表立ったリアクションは起こしていない。

「飯島は“行ってらっしゃいのキスと、お休みなさいのキスは3回ずつさせている”と、夫のことをノロケていたほどですから、浮気はショックだったはず。

 それでも慌てず、騒がずなのは元ヤンならではの深情けなのか。あるいは男は浮気するもの、と達観しているのか。いずれにせよ、飯島も佐々木も惚れた男にはめっぽう弱い一面があるようです」(前出の織田氏)

 3番目の勝負は肉食系の人妻バトル。元モーニング娘。のゴマキこと、後藤真希(35)VS広末涼子(40)だ。

 99年、大ヒット曲『LOVEマシーン』で、いきなりセンターに抜擢され、『モー娘。』の黄金時代を牽引したゴマキは、14年に3歳年下の一般男性と結婚。一男一女の母となったが、「19年に元カレとSNSを始めたのをきっかけに、男女の仲になっていたことが発覚。ゴマキも不倫の事実を認めて謝罪し、浮気相手に損害賠償を求めていた夫も折れて、結局、元サヤに戻っています」(芸能記者)

 一方、広末も独身時代はプッツン奇行や男遊びで話題になったが、08年に一児をもうけた最初の夫と別れると、10年にキャンドルアーティストのキャンドル・ジュン氏と“デキちゃった再婚”。これで落ち着いたかと思われたが、「14年に9歳年下の佐藤健の自宅マンションに、網タイツにピンヒールという刺激的な格好の広末が訪れ、一夜を共にしたことが発覚。2人は10年のNHK大河『龍馬伝』で共演した間柄でした」(女性誌記者)

 だが、広末は、この一件を完全スルー。15年には第三子となる長女を出産した。

「ゴマキも広末も、性欲の発散の仕方が男っぽいですよね。シタくなったら周りのことは気にせずガンガン行っちゃう。男前なセックスです」(前出の下関氏)

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“夜の相撲”の腕を磨く黒木!若妻VS熟女スター女優50人ベッド対決

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