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ニッポンが虚飾の好景気に沸いた時代。存在すべてが若者の憧れだった美女たちがいた。その性愛の真実!
「カ~ンチ、セックスしよ」
最高視聴率32・3%を誇った、1991年放送のドラマ『東京ラブストーリー』(フジテレビ系)で、お茶の間の度肝を抜いた鈴木保奈美(54)。最近、彼女が“怪しい”動きを見せているという。
「1月28日発売の『女性セブン』によると、鈴木は昨年9月に3億円の高級マンションを個人名義で購入。夫・石橋貴明と離婚するのではないかと囁かれているんです」(女性誌ライター)内容はさておき、久しぶりに鈴木が世間を賑わせ、懐かしい気持ちになった人も多いのでは!?
「日本がバブル景気に浮かれていた86年から始まったのがトレンデ「日本がバブル景気に浮かれていた86年から始まったのがトレンディドラマ。鈴木をはじめ、旬の美人女優たちがブランド品に身を包み、いい部屋に住み、恋愛を謳歌する作品は、みんなの“憧れ”であり、男性なら“抱きたい”最高の女たちでしたね」(芸能ライターの織田祐二氏)
あれから30年、本誌は懐かしのトレンディドラマ女優の、イケイケ「名器&セックス」を徹底追跡。憧れの女神たちの下半身と現在に迫った!
まず、鈴木に関しては当時から、こんな噂が。
「ハイレグやビキニ姿を見れば、一目瞭然。股間のドテが素晴らしく盛り上がっているんです」(前同)
男根をすっぽり包み込むモリマン名器という。そんな彼女は映画『いちげんさん』(2000年)で、全裸濡れ場を披露している。
「色白のお椀型おっぱいで、乳輪は小さめですが、乳首は大粒のサクランボのよう。正常位で奥まで突っ込まれると、“アア~ッ”と歓喜の“一突き絶頂”に達するんです」(映画ライター)
『東京~』で、鈴木のライバルだった有森也実(53)も負けてはいない。
「『東京~』では、鈴木と対照的な奥ゆかしい役でしたが、映画『TAP 完全なる飼育』(13年)では、娘とともに男に飼育される母親役。ハードな濡れ場にも挑んでいます」(前同)
さらに、映画『いぬむこいり』(17年)では放尿シーンも公開している。
「アラフィフとは思えない細身の美ボディ。手のひらサイズの小ぶりな美乳は、その分、垂れていなくて、乳首は超ピンク色。放尿シーンでは春草のような繊毛ヘアが拝め、騎乗位で汗まみれになって腰を振る姿は、まさしく“淫獣”でしたね」 絶賛するのは、コラムニストの下関マグロ氏だ。
最高視聴率31%を叩き出したトレンディドラマの元祖といえば、『男女7人夏物語』(86年・TBS系)。主演は還暦を過ぎても色っぽい大竹しのぶ(63)だ。
「明石家さんまとは、このドラマがきっかけで結婚。ドラマ内でも2人の掛け合いは絶品でした」(前同)
大竹は93年に篠山紀信撮影のヘアヌード写真集『闇の光』を発売しており、「むっちりとしたおなかに、整った濃密ヘアと、生々しい色気がたっぷり。乳首を指でつねるオナニー風カットでは、乳頭がかなりデカく発育していました。ふだんから乳首をいじっているのかもしれません」(同)
そして、トレンディドラマといえば、忘れてはならないのが、88年放送の『抱きしめたい!』(フジテレビ系)。主演・浅野温子(59)&浅野ゆう子の“W浅野”が、一世を風靡した。
「浅野温子は昨年、角川春樹の最後の監督映画『みをつくし料理帖』に出演。現場では浅野さんの声が大きすぎて、注意されたそうです(笑)」(芸能ライター)
浅野は、若い頃から脱ぎっぷりがよく、中でも85年の映画『薄化粧』では、緒形拳にバックから激しく突かれる乳揺れ濡れ場も。
「釣り鐘状の巨乳で、乳首もビンビン。乳首があそこまで硬くとがっているとすれば、下も同様に、クリトリスもビンビンでなければ整合性が取れません。ちなみに、この濡れ場での喘ぎ声の大きさも当時、話題になりましたね」(前出の織田氏)
声の大きさは、今もイケイケの証拠なのか!?
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