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年末年始にかけて東京を中心にコロナ感染者が異常発生しております。
一説によると、これは「帰省を前にしてPCR検査を受けた人が増えたためだ」とのことですが、理由がなんであれ、いつ再び「緊急事態宣言」が出されてもおかしくない状況であることに変わりはありません。
二度とあのような辛い日々を繰り返さないためにも、良識のある中高年の皆様は節度をもって行動しなければならないでしょう。
しかし、だからといって生きている以上、なにもしないわけにはいきません。
特に中高年は「老い先」が短いのです。
若い頃は一日中、金玉を弄っていても時間は無尽蔵にありましたが、我々シニアは「その金玉を弄っている時間」こそが無駄なのです。
なぜなら、金玉を弄っても、カリ首を伸ばしても、世の中も人生もなにも変わらないことをよく知っているからです。
そうであるならば、外に出られる貴重な時間を効率よく、有意義に過ごさなければなりません。
そこで今回は皆様とともに「ある仮説」について検証してみたいと思います。
それは「コロナ禍のほうが異性を短時間で口説けるのではないか」という仮説です。
理由は以下の3点です。
・コロナのために次はいつ会えるかわからないという寂寥(せきりょう)感
・飲食店などが時短営業のため、短い時間しか一緒にいられないという切迫感
・コロナ禍の社会的不安な状況下で一人でいなければならないことへの孤独感
上記のことから、女性は(男性も)いつも以上に「人肌恋しくなっているのではないか」という仮説がを立てることができます。
しかも都からの飲食店の時短要請は22時まで。
この時間は偶然にもラブホテルの宿泊タイムが始まる時間と合致してます。
これを「神のいたずら」と言わずしてなんと言いましょう。
この環境下なら男性も女性も自然な形で「この後はラブホで朝まで飲みましょうか」などと言うことができます。
つまり、まだ夜も浅いうちから超短時間でコトの成り行きを決めることができるのです。
なにしろ現在は朝まで堂々と営業している店などほとんどないのです。
これなら「飲みながらチャンスを狙っていたら始発で帰られてしまった」などという不手際はあり得ません。
しかしその反面、勝負は意外にも早く決着することも忘れてはなりません。
なぜなら都内近郊では「終電」の時間までもが早まっているからです。
22時の時点で次の予定を明確に決めていなければ、残るは「帰る」という選択肢しかないということもお忘れなく。
いずれにせよ、コロナ禍でのシニアの逢引きは短期決戦が必須。
行政がいう「勝負の3週間」は男女にとっても「勝負の3週間」です。
なお、外出するときはマスクを忘れずに!
文責:編集長原田
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