Catch Up
キャッチアップ
疫病の蔓延に苦しむ人々を、美しい笑顔で勇気づけてくれた女神たち。彼女たちの秘密の花園を淫ら鑑定!
新型コロナウイルスが世界と日本を震撼させた2020年。心身ともに疲労困憊した男性諸氏にとって、“癒やし系”の美女ほど、ありがたいものはない。
そこで今回は、男たちを癒やしてくれた芸能女優50人の“最高の名器”に肉迫!
今年、最も注目された芸能美女の一人に佐々木希( 33 )がいる。夫のアンジャッシュ・渡部建がやらかした“多目的トイレ不倫”を『週刊文春』がスクープしたのが今年6月。雲隠れする夫に代わって、矢面に立たされたのが彼女だった。
「渡部は六本木ヒルズの多目的トイレに女性を呼び出し、数分でコトを終えると1万円を渡して帰した。これほどセコい不倫騒動は前代未聞です」(芸能記者)
離婚やむなし、と誰もが思ったが、佐々木が選んだのは“現状維持”だった。
「関係者に謝罪をして回った彼女は“夫と真剣に向き合いたい”と話し、一方的に渡部を非難するようなことはなかった。あの度量の大きさには正直、驚かされましたね」(夕刊紙デスク)
大晦日放送の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の特番「笑ってはいけない」シリーズの収録に参加したと報じられた渡部は、12月3日、ついに記者会見をしたのだが……結果は悲惨なものだった。
「会見を受けてビートたけしも“腕がなさすぎた”“芸人てのはケチはダメだよ”と自身の番組で、めった斬り。恥の上塗りをした渡部は“ガキ使特番”も出演シーンをカットされるそうで踏んだり蹴ったりです。 一方、佐々木は夫の会見後、自身のインスタグラムに爽やかな笑顔をアップ。まるで“夫婦の絆は変わってません”と言わんばかりでした」(前出の芸能記者)
女優ウォッチャーの下関マグロ氏が言う。「彼女は一連の騒動で、女の株を爆上げしましたね。ダメ夫を見放さず、尻拭いをしたうえ、励ましてやるなんて並みの女じゃできない芸当。これだけデキた女房がいるんだから、渡部は復帰を焦る必要はない。むしろ、ヒモ亭主に徹してほしいくらいですよ」
TV美女研究家の八木晶王氏も、こう話す。「秋田の元ヤンらしい深情け。渡部も妻が佐々木希じゃなかったら、ここまで叩かれなかったかも。天下の美女を嫁にしておいて何をやってるんだ、という怒りは当然ありますからね」
いずれにせよ、渡部には過ぎた女房と言えそうだ。
では、彼女の女性器の具合は、どうなのか。顔相占いの小野十傳氏が言う。「色白の肌や薄ピンクの歯茎を見ると秘部も美しい桃色。口が小さいため膣口も小さく締まりがいい。陰唇の形は唇とリンクしているので花びらも小ぶりで、かわいらしい感じ。涙る い堂ど う(目の下の膨らみ)が発達しているので濡れ具合もいい。 さらに佐々木さんは“豆あご”の持ち主。こういう女性は舌先が器用なので、ペニスの至るところをまんべんなく舐めて、男を気持ちよくしてくれるんです」
癒やし系のかわいい女房といえば、上戸彩(35)も有資格者だ。今年を代表する大ヒットドラマ『半沢直樹』( T B S 系)では、主人公・半沢の恋女房を好演したのも記憶に新しいが、「私生活ではEXILEファミリーの総帥・HIROと12年に入籍。二児の母となった今もキュートさは不変で、CM女王の座を維持しています」(女性誌記者)
清純派時代は“隠れ巨乳”キャラだったが、現在は堂々と豊乳を披露しているのもうれしい限り。
「ドラマ(フジテレビ系)と映画版の『昼顔』で不倫妻を演じたように、年齢相応の色っぽさも兼ね備えているところが素晴らしい」 と、前出の下関氏も絶賛。
「唇がふっくらしていることから、男根を包み込むような女性器の持ち主であることが分かります。耳が頭に貼りつくような形をしているのは恥ずかしがり屋さんの証拠。いくつになっても、ベッドでは“処女的”な恥じらいを見せてくれるはずです」(前出の小野氏)
上戸同様、『半沢直樹』で存在感を示したのが、“癒やし系グラドル”として一世を風靡した井川遥(44)。
「半沢行きつけの小料理屋の美人女将を演じ、あふれる色気に癒やされたサラリーマンが続出。かつて彼女の水着グラビアを掲載した雑誌は軒並み売り上げがアップしたという話も頷けます」(芸能記者)
06年にファッションデザイナーの松本与氏と結婚。二児の母となった彼女だが、清楚な色っぽさは健在。
「♪ウイスキーがお好きでしょ、でおなじみのサントリー『角ハイボール』CMの井川に惚れ直しました。あんなバーのママがいたら、酒の飲めない私でもウーロン茶を頼んで毎日、通っちゃいますよ」(八木氏)
ぽってりした唇から「肉厚の女性器が予想される」と言う、小野氏が続ける。
「井川さんは唇の縦ジワが多いですが、これはミミズ千匹の相。ミミズ千匹の女性器は挿入角度によって中の具合が変わるので、正常位、バック、座位、立位と体位を替えるたびに、得も言われぬ快感が味わえます。彼女を抱けば、5~6人の女性とヤッている気分になれること請け合いです」
“奇跡のアラフィフ”石田ゆり子(51)も、癒やし系美女を代表する一人だ。 公開中の映画『サイレント・トーキョー』に出演する彼女だが、私生活では浮いた話はなく、犬1匹、猫5匹との同居を満喫中。
「先日出演した『ぴったんこカン・カン』(TBS系)で、石田は筋トレにハマっていることを告白。“筋トレは裏切らない。人間は裏切ることがあるけど”と意味深な発言が飛び出す場面も。ペットと筋トレで満たされているせいで、男が入り込む余地がないとは思いたくないですが……」(下関氏)
そんな彼女のアソコの具合も気になるところだ。
「唇の形と歯茎の色から美マンであることは確かですが、目と眉の間の田で ん宅た くの色が白く、痩せ気味なのが気になります。これは比較的、男性経験が少ないことを示している。実は彼女、まだ女の悦びを知らないのかもしれませんよ」(小野氏)
その石田も出演する、新春1月2日放送のドラマ『逃げるは恥だが役に立つガンバレ人類! 新春スペシャル!!』(TBS系)で、ヒロイン・みくりを演じているのが新垣結衣(32)。
「大ヒットした前作から4年ぶりとなる新春版“逃げ恥”で、ガッキーは相手役の星野源と正式に結婚。妊娠と出産を巡る2人のてんやわんやぶりが、描かれます」(テレビ誌記者)
前出の八木氏も、ガッキーの癒やし系エロスを絶賛。「見かけによらずインドア派で、性格もおっとりしているガッキーなら、一緒にいるだけで癒やされる。添い寝してくれるだけで暴発しちゃうかも(笑)」
近年は男の噂も、とんと聞こえてこない彼女だが、「髪の毛の量が豊富なのが新垣さんの特徴ですが、これは女性ホルモンの分泌が盛んな証拠。こういう女性はアンダーヘアが薄くなりがちなので、股を開くと桃貝がパックリ露出します。 ベッドでも、母性が強い彼女は男のイク姿を見て興奮するタイプ。自分からアレしてコレしてとは言わず、“好きなときにイッていいよ”と耳元で優しく囁ささやいてくれるはず」(小野氏)
有村架純が尻を突き出して…――芸能女優「最高の癒し名器」