苦難に見舞われた令和２年の日本をその魅惑の双丘で明るく勇気づけた美女たち。その栄誉をたたえたい！

　２０２０年、最も輝いた“おっぱい美女”は誰なのか!?

　このたび、本誌主催の「日本おっぱい大賞」では、スポーツ紙記者や芸能記者、広告代理店関係者、芸能界のおっぱい事情通などをはじめ、多くの人を迎えて厳正なる審査を実施。

　選出された女性芸能人は、27人にのぼった。うち12人は本誌の表を参照してもらい、本文では特にたたえるべき15人を紹介していこう。

　まずは、“新人賞”からだ。

「新人賞は今年、初めて顕著な“おっぱいアピール”をして将来性を認められた、おっぱい美女に贈られるものですね」（アイドル評論家の堀越日出夫氏）

　今田美桜（23）、えなこ（26）、そしてモデルで女優の池田エライザ（24）が選出された。「

池田は今年の『東京ガールズコレクション』でのヘソ出しや、セクシーな透けワンピース姿を披露するなど、色気も年々アップ。何よりも細身のモデル体型なのに、巨乳であることはかねてより分かっていたんですが……」（芸能記者）

　今回の受賞の決め手となったのが、生理用品『ソフィ』のＣＭだという。

「ズレに強いナプキンということで、池田はジャケットの下にＴシャツ、レギンスという姿で、全力疾走。双丘をブルルン揺らしまくって、推定Ｇカップの巨乳をアピールしてくれました」（スポーツ紙記者）

　だが、その池田よりも世間に衝撃を与えた人物が。「同じモデルで女優の三吉彩花（24）です。身長１７１センチの長身美女で、典型的なクールビューティ。そんな彼女が９月９日発売の女性誌『ａｎ・ａｎ』（マガジンハウス）で、まさかの下着グラビアを披露。エレガントなガーターベルト姿の他、裸の上半身に、ジャケットだけを羽織っているカットでは、マスクメロン級の爆乳が！」（前同）

　攻撃的エロスに満ちていると、芸能コラムニストの高杉順平氏も興奮を隠せない。

「巨乳を大胆にさらしながらも、どこか上から目線で、Ｍ男としてはゾクゾクしました。“おっぱいビンタ”を食らいたいと心底思わせた彼女こそ、最優秀新人賞です！」

　続いては今年、世の中をアッと言わせた行動を取った、芸能界のナイスおっぱいの持ち主に贈られる“企画賞”の発表に移ろう。

「大人気コミック『キングダム』の作者・原泰久氏との略奪愛が報じられた小島瑠璃子（26）、俳優の小澤征悦との熱愛報道があったＮＨＫの桑子真帆アナ（33）さらに、当時、超売れっ子のアイドルながら、過激な写真集が話題となった乃木坂46の元メンバー、白石麻衣（28）にも、企画賞を与えたいところです」（広告代理店関係者）

　特に10月に発売された白石の写真集『白石麻衣 乃木坂46卒業記念メモリアルマガジン』（講談社）は、「かなり攻めた内容でしたね。黒のスケスケのランジェリー姿は色気ムンムンで、色白の美巨乳とのコントラストがエロすぎ。ツンと引き締まった美尻も、“雌オーラ”がハンパなかった」（前出の堀越氏）

　まさに脱アイドルで、今後、さらなるおっぱい披露に期待が高まるばかりだ

。　審査員が、「これぞ！」とうなったおっぱいに与えられるのが、“特別賞”だ。

「やはりフリーアナの鷲見玲奈（30）は外せませんね。推定Ｇカップの爆乳で、『週刊プレイボーイ』（集英社）や『週刊ヤングマガジン』（講談社）でもグラビアを披露。胸を強調するタイトな衣装や、キャミソール姿で、話題を独占しました」（グラビアカメラマン）

　一方、写真週刊誌『ＦＬＡＳＨ』（光文社）では、鷲見の元カレが仰天告白。

「鷲見とはマッチングアプリで出会って１年ほど交際していたそうで（笑）。多くの男性に“俺でもヤレるのでは？”と夢を与えてくれましたね」（前出の高杉氏）

　鷲見以外では、映画『ばるぼら』で紅色の乳首を披露した、朝ドラヒロインの二階堂ふみ（26）、一般男性との結婚を発表した石原さとみ（33）も、特別賞に選出。

「石原は来年１月４日放送のドラマ『人生最高の贈りもの』（テレビ東京系）で主演。ドラマの画像を見る限り、人の妻となったせいか、以前にも増して、胸元がパンパンに張っており、もしかして妊娠しているのか？と思うほど」（堀越氏）

　写真集『吉岡里帆写真集里帆採取 by Asami Kiyokawa』（集英社）が話題となった吉岡里帆（27）を推す声も多い。

「童顔の癒やし系ながら、推定Ｅカップの椀型の美乳。白の三角ビキニ水着姿の吉岡が手を頭に添えている写真集のカットでは、ボリューミーな乳房が存在感をアピール。全体的に柔らかみがあり、揉み心地も良さそうです」（前同）