乳揺れダンスで癒やした鷲見

　10月、外資系金融会社に勤める男性との結婚を発表したのは石原さとみ（33）。12月上旬に銀座で買い物をする姿を女性誌に激写された彼女だが、その左手薬指には高価な指輪が光っていたという。

「特徴的なぽってりした唇同様、陰唇のふくよかさは芸能美女の中でもダントツ。唇に縦ジワが多いのでミミズ千匹の名器の持ち主でもあります。また、耳たぶが小さいのは肉食系の相。男が何もしなくても肉棒をしゃぶり、上に跨またがってくれるタイプです」（小野氏）

　そんな石原が、活躍ぶりに嫉妬したとまで噂されているのが田中みな実（34）。

「乳首透けカットも収めた写真集『Sincerely yours…』は60万部を突破し、田中は“今年の顔”に選ばれました。実は、過去に石原が出した写真集と同じ編集者が担当。それなのに、女子アナ出身の田中のほうがバカ売れしたため、石原側と担当者の間で一悶着あったそうです」（芸能記者）

　12月12日にはＮＨＫドラマ『ノースライト』にも出演し、フリーアナから本格派女優へと脱皮した田中。

「唇が薄い彼女は、陰唇もビラが小ぶりで可憐です。日頃のトレーニングで括約筋も鍛えているので、締まりもいい。また、耳の位置が下にあるので頭もいい。　こういう女性は男に淫らな言葉を囁くのが得意だし大好き。セックスのときに男を優しくイジめてくれるので、Ｍ男クンにはもってこいです」（小野氏）

　そんな田中の後を追うのが、今春、テレビ東京を退社した鷲見玲奈（30）。爆乳とムッチムチの太ももを武器に活躍中だ。

「コロナ禍でステイホームやリモートワークを余儀なくされる中、彼女がユーチューブで披露した“乳揺れダンス”に男たちが、どれほど救われたことか。まさに“癒やしのデカパイ”でしたね」（八木氏）

　そんな彼女の女性器だが、「下唇が厚いので陰唇の左右のバランスが偏っているかもしれません。人中が短いので膣は浅め。ゆえに指マンと相性がいいですね。　髪の量が多く巨乳なのは、女性ホルモンの分泌がいい証拠。豊かな母性の持ち主なので、セックスのときはなんでも許してくれます。パイズリだって、お願いしなくても自分からやってくれるはずです」（小野氏）

　コロナ禍を色気で癒やす芸能女優たちは、まさに生き観音さまなのである！