Catch Up
キャッチアップ
有村架純が尻を突き出して…
一方、癒やし系の超大物女優として忘れてならないのが、吉永小百合(75)。
子役を経て1960年に日活入社。代表作『キューポラのある街』(62年公開)で彼女が演じたように、「清純で明るく利発で茶目っ気があり、ときには男勝りの気の強いところもある吉永ふんする日活青春映画のヒロインに、癒やされた中高年男性は星の数ほどいるはずです」(芸能記者)
70歳を超えても、凜とした美しさと、かわいらしさを失っていない彼女。
「品のある唇を持つ吉永さんは、陰唇も左右対象な美マンです。耳の大きい人は男女を問わず包容力がありますが、彼女の耳もそう。 ベッドでも男に優しく接してくれるので、思いきって手コキをお願いするのもいいでしょう」(小野氏)
NHKの朝ドラヒロインの印象が強い有村架純(27)も、今や、すっかり大人の女に成長。「主演を務める放送中の連ドラ『姉ちゃんの恋人』(フジテレビ系)では、3人の弟を女手一つで育てるホームセンターの店員役を熱演。 物語の設定と彼女の役柄が、どことなく若い頃の吉永小百合をほうふつとさせるんですよね」(下関氏)
“昭和の匂いのする女優”と評されることもある有村は、さしずめ“令和の吉永小百合”といったところか。
「『姉ちゃんの恋人』で、彼女が女友達とツイスターゲームを楽しむシーンがあったんです。有村が立ったまま両手を前につき、ヒップを突き出す格好になったため、無防備な胸の谷間が全開に! あれは興奮しましたね」(テレビ誌記者)
『あまちゃん』(NHK)放送中の13年にHey! Say!JUMPの岡本圭人とのキス&ハグ写真が流出した過去はあるが、その後はノースキャンダル。
「ふっくらした弾力感のある唇から見て陰唇はプリプリした明太子型では。唇の中央がクッキリしていることからクリトリスも大きいはず。感じやすく濡れやすい彼女にはローターでのクリ攻めが効果的。おもらししたかのように女性器を濡らしてくれます」(小野氏)
深キョンに40 歳ヌード計画――芸能女優「最高の癒し名器」