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二階堂ふみ&桑子真帆アナ抜擢は「おっぱい」だけじゃない
11月2日、今年の『第71回NHK紅白歌合戦』の司会者が発表された。
総合司会に内村光良(56)と桑子真帆アナ( 33 )、そして紅組司会が二階堂ふみ(26)、白組司会が大泉洋(47)。この人選について、芸能コラムニストの高杉順平氏が歓喜の声を上げる。
「エグいな……。おっぱいに定評がある2人じゃないですか! 今年は無観客のリモート紅白で派手な演出がなさそうな分、2人の胸の見せ合い対決が一番の見どころになるでしょう」
選ばれた桑子アナといえば、2018年末の紅白で総合司会を務めた際、胸元が70%ほど大きく開いた大胆ドレスで登場。大いに話題になったが、翌年の紅白では和久田麻由子アナ(31)に、その座を譲っている。
今年も和久田アナが有力視されていたものの、見事に総合司会の座を奪還した桑子アナ。その背景をNHK関係者が明かす。
「局内でも和久田を推す声が多かったんですが、彼女は出演中の『ニュースウオッチ9』で報道キャスターを務めているため、現場取材も多い。硬派なイメージをつけさせたいということで、今回は紅白司会から外れたようです」
そこで、白羽の矢が立った桑子アナだが、「彼女は私生活で俳優の小沢征悦との熱愛が報じられるなど、局内での立場は微妙ですが、やはり和久田と並ぶ人気と存在感がある。なので、コロナ禍の紅白を盛り上げるには最適な人選かもしれません」(前同)
特に“胸元の存在感”は圧倒的だ。
「月”金でキャスターを務めている『おはよう日本』では“おっぱい”が話題になっています。タイトなニットでロケットパイを強調したり、相槌を打つだけでブラウス越しの双璧がブルンブルンと震えたり。小沢とはほぼ半同棲状態のようで、夜の性活が充実しているのか、Gカップ級に成長しているように見えます」(女子アナウォッチャー)
当日の衣装に期待大だ。 一方、二階堂が紅組司会に起用された理由は、「朝ドラヒロインの司会者起用は10年前から続いており、今回も、それに沿った形」(前出のNHK関係者)とのことで、当然の結果だったようだ。ただし、前出の高杉氏は、二階堂の限界露出に期待を寄せる。
「これまで映画『リバーズ・エッジ』『人間失格 太宰治と3人の女たち』で大胆に脱いで、張りのある推定D乳をモロ見せしていますしね。紅白でも色香を振りまいてくれるはずです」
加えて11月20日公開の映画『ばるぼら』がすごい。前2作を超える大胆エロスに挑戦しているのだ。
「主演の稲垣吾郎とヤリまくる作品。弾力のある双丘は健在で、痴女感あふれる騎乗位から野生的な立ちバック、さらに開脚対面座位で秘部を突かれ、“ハァン!”とイヤラしい声を出しっぱなしです」(映画誌記者)
あまりにも激しい脱ぎっぷりで、「紅白でも裸の彼女がオーバーラップして、歌どころではなくなるかも」と、高杉氏が心配するのも無理はないだろう。
では、肝心の出場者は、どんなメンツとなるのか。
「年内で活動休止する嵐が出演を渋っているようなんです。彼らの枠で長い尺を取ろうとしていたNHKは頭を抱えています。交渉が長引き、発表は例年よりも遅れる可能性が高いですね」(音楽事務所関係者)
そんな中、出場が確実視されているのが、“関西の女帝”上沼恵美子(65)だ。
「昨冬発売のシングル『時のしおり』がロングセラー中なんです。昨年は審査員として出演し、審査員席への数段ほどの階段の上り下りが困難なほど、体調が悪かったのにもかかわらず、勇んで出場した。今年の紅白出場への、布石だったとの見方もあります」(前同)
今年話題となったキーワードに関するアーティストの出場も、確実だろう。
「10月に逝去した作曲家の筒井京平氏の追悼企画として、ジュディ・オングが『魅せられて』を歌うのでは。また、大ヒットアニメ『鬼滅の刃』の主題歌を歌うLiSAも当確。アニメのつながりで、初めてアニソンを歌って話題となった鈴木雅之も有力です」(同)だが、イマイチ驚きに欠ける今年の紅白。音楽コラムニストの尾谷幸憲氏が、「リモートの特性を生かし、海外から大物が出場するかも」と期待を寄せるのが、世界的アーティスト、ポール・マッカートニーだ。
「17年にサプライズ出演しましたが、ギャラの折り合いがつかなかったのか、VTRメッセージのみ。今年は12 月11日に新アルバムを発売しますし、宣伝面も考えて十分ありえますよ”」
年末が待ち遠しい!
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