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ニッポンの芸能女優!本当に「美しい乳首」TOP100

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令和に語り継ぎたい、日本が誇る美女たちの“国宝級ニップル”を厳選!世界よ、これがCHIKUBIだ!

 いつの時代も我々に驚きと感動を与えてくれる女優たちの美しいヌード。とりわけ、美しい乳首が見えた瞬間のインパクトは忘れることはないだろう。

 本誌では、日本芸能史に燦さん然ぜんと輝く、思わず、ふるいつきたくなる美しい乳首を持つ“ビーチク女神”を年代別に探ってみた!

 まずは1970年代。「年代は映画女優が競ってヌードになった時代。濡れ場があるなら脱ぐのは当たり前という、きっぷのいい女優が多かったですね」 こう振り返るのは映画評論家の秋本鉄次氏だ。

 そんな時代に後押しされるかのように、映画『同棲時代~今日子と次郎~』( 年)で全裸になったのが由美かおる(69)。

 彼女が演じる21歳のOL・今日子と売れないイラストレーター・次郎の恋愛模様を描いた作品で、「2人は新宿で一緒に飲んで意気投合。彼女のほうから“どっか泊まろうか?”と男を誘ってラブホにしけ込むんですが、遊び慣れているように見せかけていても、実はバージン。 事後、シーツについた鮮血を見た男に“初めてだったんだ”と言われて、“イヤッ!”とすねる由美の表情が初々しかったですね」(映画ライター)

 ベッドシーンであらわになる由美のおっぱいは、仰向けになっても型崩れしないドーム型の美巨乳で、「水蜜桃のようなという形容がピッタリ。そこに薄ピンクの乳首がドーンと屹き つ立りつしている風情は芸術品さながら。実に見事なおっぱいでしたね」(前出の秋本氏)

 エッセイストで女優ウォッチャーの下関マグロ氏も、「全裸の彼女が、締まったヒップと背中越しのハミ乳を見せている“見返りヌード”と呼ばれるポスターも、大評判になりました。ヌードの残像をオカズに、よくオナニーしましたっけ(笑)」 と、お世話になった由美を絶賛するのだ。

 映画デビュー作の『聖獣学園』(74年)で初脱ぎしたのは、多岐川裕美(69)。 女性修道院で謎の死を遂げた母の秘密を探るべく、同じ修道院に乗り込んだ多岐川だが、そこは邪悪で淫い ん靡びな女の園だった。

「修道院に入る前に、彼女が街で出会った男と行きずりのセックスを楽しむ映画冒頭のシーンで、多岐川はお椀型の美乳とビンビンに尖らせた桃色の乳首を見せています」(芸能記者)

 レズビアンシーンや鞭打ちシーンなど・淫らな場面が次から次に登場するが、「トゲのあるバラの蔓つ るでグルグル巻きにされた彼女が、むき出しのおっぱいを血まみれにして苦悶するシーンは有名。雑誌のグラビアにも、よく引用されたお宝シーンでした」 と指摘するのは・芸能ライターの織田祐二氏だ。

 夫・中尾彬とおしどり夫婦として知られる池波志乃(65)が脱いだのは、映画『白く濡れた夏』(79年)。 湘南の海を舞台にした若者たちの群像ドラマで、池波はミステリアスな美女にふんしている。

「ベッドシーンはあっさりしてますが、釣り鐘型に突き出た池波の巨乳と、ぶどうの実を思わせる乳首の存在感は抜群。彼女のアンニュイな表情もソソります」(映画ライター)

 一方、倍賞美津子(73)が90センチ超級の巨乳をあらわにしたのは、映画『復讐するは我にあり』(79年)。 緒形拳演じる殺人犯の妻にふんした倍賞が、露天風呂で三國連太郎演じる義父に背後から胸をタプタプ揉まれるシーンはど迫力だ。

「大きすぎて、やや垂れ気味の巨乳に、大粒の乳首が屹立しているのが激エロ。激しく揉まれすぎたのか、撮影後、倍賞は“おっぱいが痛かった”なる名言を残しています(笑)」(前出の織田氏)

松坂の桜色の先端がしこって

80年代も美女優の乳首は元気だった。写真集『少女だった』(81年)で、“ちっぱい”を見せてくれたのは手塚理美(59)。

「タイトル通り、少女の雰囲気を残した可憐さ。ニューカレドニアで撮影したこの写真集では、手のひらサイズの乳房にちょんと乗った清楚な微乳を披露しています」(グラビア誌編集者)

 松坂慶子(68)が名コンビといわれた深作欣二監督と初顔合わせした作品が、映画『青春の門』( 81 年)だ。「冒頭で、幼な子に添い寝をしている松坂に、背後から近づいた夫役の菅原文太が彼女の寝間着の胸をはだけて、おっぱいを揉みしだくシーンは生ツバものです。 キメの細かい白肌の松坂が、美乳をねっとりと揉まれ、桜色の乳輪と乳首がしこってくるのがハッキリ分かります」(芸能記者)

 田中美佐子(60)が山崎努演じる予備校講師との不倫に溺れる女子大生を熱演したのは、映画『ダイアモンドは傷つかない』(82年)。「田中は小ぶりなお椀型の美乳を、惜しげもなく披露。風呂場で男の背中を流すシーンではグミの実のような乳首を真正面から見せてくれます」(映画ライター)

 映画デビュー作にもかかわらず、田中の脱ぎっぷりのよさは特筆モノ。「童顔で細身、そして美脚で美乳。丸く突き出たヒップも絶品。カワユイ顔してヤルことが大胆な女子大生って、80年代のあるあるでしたよね」(前出の下関氏)

 70年代から脱いでいた秋吉久美子(64)の濡れ場の集大成的な作品が、映画『ひとひらの雪』(85年)。 秋吉演じる人妻が、10年ぶりに再会した津川雅彦ふんする妻子と愛人のいる建築家と、W不倫する物語だ。

「20代の頃はプリプリのおっぱいとツンと上を向いた乳首の持ち主だった秋吉ですが、熟成して柔らかみを増したおっぱいも、また格別でした」(秋本氏)

 秋吉の喪服の着物の裾を津川が捲り上げ、「孔雀になるんだ」と命じて、バックでガンガン突くシーンのエロさは今も語り草だ。

 脱ぎっぷりのよさに定評がある川上麻衣子(54)が、初めてフルヌードになったのは映画『うれしはずかし物語』(88年)。 川上ふんする女子大生が中年男と愛人契約を結ぶ物語で、濡れ場も頻出する。

「全裸になった彼女が股間を男に見せつけるシーンは刺激的。濡れ場も正常位、対面座位、騎乗位と多彩です」(芸能記者)

 巨乳ではないが、存在感のあるおっぱいの持ち主で、「色白マシュマロ乳に、薄茶色の乳輪と濃い小豆乳首が鮮烈。騎乗位で下から突かれると、乳首がキンキンに尖ってくるのは感度のいい証拠でしょう」(織田氏)

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語り継がれる常盤のツン乳首―芸能女優「美しい乳首」TOP100

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