全国で３０００にも及ぶ温泉地を持つ日本は、世界に冠たる温泉大国だ。　秋の夜長は憧れの芸能女優や女子アナとしっとり、ほっこり温泉不倫旅行を楽しみたい　　そんな本誌読者の願望をランキング化。湯けむりに浮かび上がった美裸身は、さて誰だろう!?

　本誌読者が選んだ“一緒に温泉に行ってチョメチョメしたい芸能女優”の15位に入ったのは、吉高由里子（ 32 ）。

「酒好きでネアカな彼女となら、温泉の楽しみも倍増しそう。ふざけ半分のライトな乳繰り合い、からのディープな抜き差しでイカせます」（45・会社員）

「紅葉が見える露天風呂に、おちょこを載せたお盆を浮かべて、吉高由里子と差しつ差されつしてみたい」（57・不動産会社勤務）

　10月からは『日曜劇場　危険なビーナス』（ＴＢＳ系）でヒロインの“謎の美女”を演じる吉高だが、「温泉に着いたら、まずはトリスのハイボールで乾杯。“ウィ～！”なんて盛り上がってから、露天風呂で混浴したいですね」　と、女優ウォッチャーの下関マグロ氏も吉高との温泉旅行に興味津々だ。

　14位は“奇跡のアラフィフ”石田ゆり子（51）。　ナチュラルな美しさとかわいらしさに、大人の女の色香が加わった彼女には、「浴衣の彼女と一緒にいるだけで大コーフン。マジで鼻血ブーですよ」（39・塗装工）

「石田ゆり子に露天風呂でギンギンになった肉棒を“潜望鏡”してもらうのが夢」（62・自営業）　など、幅広い世代から生々しい願望が寄せられた。

　14位は黒木瞳（60）。　彼女がＷ不倫にハマる人妻にふんした映画『失楽園』（１９９７年）は、“露天風呂湯中ファック”など濡れ場が満載だったが、「真っ昼間から露天風呂でイタす、あの名場面をまんま再現したいです」（48・印刷会社勤務）

「秘湯につかりながら、黒木のピンコ勃ちした乳首を弄もてあそびたいね」（67・無職）　あのシーンを、もう一度というリクエストが多数。

「細身で微乳の黒木みたいな女性は自分の経験上、ドスケベで名器の持ち主が多いんだよ」（59・自由業）　なんて声も聞かれた。

　ランキング11位は、有村架純（27）と米倉涼子（45）が39票で並んだ。

　秋ドラマ『姉ちゃんの恋人』（フジテレビ系）で、２年ぶりに民放の連ドラに主演する有村には、「オジサンと、いきなり温泉旅行はハードルが高そうなので、まずは日帰り温泉で予行演習」（42・公務員）

「有村の湯上がりの火照ったカラダを、思いきり舐め回したい」（36・会社員）　清純なのに色っぽい有村にソソられる、というお父サンが多かった。

　一方、美脚で知られる米倉には、「『ドクターＸ～』でおなじみの開脚入浴シーンを目の前で見てみたい。フィニッシュは湯船のふちに両手をつかせての立ちバックがいいね！」（53・飲食業）

「風呂上がりで火照った米倉を“ゴージャスな女体盛り”にして、おいしくいただきたい」（40・介護福祉士）　具体的かつ、熱っぽいリクエストが目立った。

10位は広瀬すず（22）。　撮影中の映画作品の集団ＰＣＲ検査で陽性となり、新型コロナウイルスに感染していたことが所属事務所から発表された彼女だが、「公表した10月６日の時点で、体調の異常がなく、無症状のままというのが救いです。ただ、用心のためにしばらく休養することは避けられません」（芸能記者）

　そんな広瀬には、「透き通るようなピチピチの肌は、お湯もはじきそう。湯上がりの、ほかほかボディを指と舌で味わい尽くしたい」（61・団体職員）

「露天風呂でセックスして、すずちゃんの幼い顔が快感にゆがむところを見たいです」（39・フリーター）

　不謹慎なもの言いになるが、彼女と“濃厚接触”したいという読者は多数。ともあれ、広瀬の一刻も早い復帰を祈ってやまない。

　９位は吉岡里帆（27）。　最近の彼女は、日清食品『どん兵衛』のＣＭでのセクシーな“どんぎつね”でもおなじみだが、「11月発売のセカンド写真集『里帆採取 by AsamiKiyokawa』は、女性プロデューサーと２人のカメラマンが今の吉岡を捉えた話題作。ナマ美脚や胸元を大胆に露出したランジェリーショットは必見です」（グラビア誌編集者）

　そんな吉岡には、「パンパンに張ったおっぱいがブルンブルン揺れるぐらい、激しいセックスがしたい」（44・警備員）

「自分的には抱きたい女ナンバーワン」（36・タクシー運転手）

　ＴＶ美女研究家の八木晶王氏も、彼女のエロさを高く評価して、こう話す。「彼女は顔も体も男好きするというか、色っぽいんですよね。女優としてブレイクする前は水着グラビアもやってましたが、スレンダーなのに美乳だし、腰つきもエロい。　それに彼女なら、温泉に行っても“一緒にお風呂に入っていいですか”とか、自分から積極的に言ってきそうじゃないですか（笑）」

　確かに、そういう雰囲気、ありますよねぇ……！

　８位の上戸彩（ 35 ）には、「あのデカパイをお湯の中でモミモミしたい。お返しというか倍返しで、フワフワおっぱいの巨乳パイズリを希望」（51・量販店勤務）

「いつまでも、かわいい女房のイメージ。上戸彩が嫁さんだったら毎晩、直帰してセックス三昧ですよ」（40・銀行員）　あの『半沢直樹』（ＴＢＳ系）で上戸が好演した“半沢の恋女房”像が、少なからず影響しているようだ。

　７位の長澤まさみ（33）も、“お父サン支持率”が高い女優の一人だ。

「美人で巨乳、美脚、美尻の四拍子がそろっている長澤まさみ一択です。指と舌、チ○ポと大人のオモチャを総動員して、ご奉仕しちゃいます」（49・税理士）

「彼女となら楽しい酒が飲めそう。あわよくば、下心アリアリで口説いてみたいね」（54・デザイナー）