元恋人伊勢谷友介大麻逮捕で流出ピンチ！長澤まさみ「無修正ＳＥＸ過激ＳＭ」○禁映像

「今、芸能界はその話題で持ち切り。“本当に大丈夫なのか？”と、戦々恐々としている関係者も少なくありません」（芸能ライター）

“その話題”とは現在、大ヒット上映中の映画『コンフィデンスマンＪＰ』で主演を務める、女優の長澤まさみ（33）に関する噂だ。

「長澤は、９月８日に大麻所持で逮捕された俳優の伊勢谷友介（44）と、過去に熱愛報道がありました。　２人は、２０１３年に放送されたドラマ『女信長』（フジテレビ系）の共演を一時期は同棲報道、さらに結婚秒読みとまでいわれたほどです」（前同）

　約２年で破局したとされているが、「伊勢谷は、長澤と交際する以前から大麻を使用していた可能性もある。彼は東京藝術大学卒ですが、当時の友人が“大学時代からヤッていた”と証言していますからね」（夕刊紙記者）

　こうした話から、長澤にも“疑惑の目”が向けられていると囁ささやかれている。「伊勢谷が長澤を自身の主催するパーティで連れ回していたと『文春オンライン』が報じましたが、交際当時は、２人が連れ立って西麻布のクラブに出入りする姿が頻繁に目撃されていました。その店は沢尻エリカや某人気俳優Ｅらも常連で、“いわくつきの店”として有名でした」（前同）

　それだけではない。「あくまで噂ですが、伊勢谷と長澤は“快楽セックス”にハマっていたとも……。　しかも、情事の最中を撮影した動画が、闇市場で流通しているといった噂話まで飛び交っているんです」（芸能記者）

　信じ難い話だが、有名人のセックス動画が流出した事件は少なくない。「08年には香港の人気俳優エディソン・チャンのパソコンから、９人の芸能美女との“ハメ撮り画像”が流出しています。痴態を撮影された美女の中には、国民的女優も含まれており、世界中を震撼させました」（スポーツ紙芸能班デスク）

　今では、スマホやビデオカメラの普及で、誰でも簡単に動画が撮れる。「先日、サッカー解説者の本並健治氏と結婚した元“なでしこＪＡＰＡＮ”の丸山桂里奈もテレビ番組で、“元彼は全員、私の裸の写真を持っている”と発言していますからね」（前同）

　違法薬物に関する取材を精力的に行い、『ヤバい現場に取材に行ってきた！』などの著書がある作家の石原行雄氏は、こう語る。

「覚醒剤同様、大麻をセックスドラッグとして使用する例は少なくありません。　大麻の場合、興奮するというより、まったりとリラックスした状態になれる。裸で抱き合っていれば、相手の体の中に沈み込んでしまうような、一体感が味わえるといいます」
　この快楽を覚えると、なかなか抜けられないという。「大麻セックスは、男性よりも女性のほうがハマりやすいのも特徴です。幸福感に包まれながら長時間、絡み合っていられますからね。　愛液もダダ漏れ状態で、まるでオネショをしたかのように、シーツに水たまりができてしまうことも多いそうです」（前同）

　長澤がよもや、そのような痴態をさらしているとは思えないが……。「破局後も、たびたび復縁説が流れた長澤と伊勢谷。“体の相性がピッタリで離れられない”と、一部で報じられたこともありました。　伊勢谷は業界でも有名なサディスト。趣味のエアガンで、交際女性を的にして乱射していたという報道も出たほどです」（前出の夕刊紙記者）

　一方の長澤には“ドＭ”の性癖という噂がある。

「ＳＭ好きを自称する高嶋政宏が、長澤をＳＭショークラブに誘うと、“見に行きたいです!!”とノリノリで、実際、何回か一緒に見に行ったそうです。　そのため、一部で“長澤は伊勢谷にＳＭ調教されている？”という噂が飛び交ったこともありました。そこに快楽が加われば、ＳＭプレイの一環で、セックス動画が撮影された可能性もゼロではないかも」（前同）

　だが、芸能リポーターの城下尊之氏は、そんな噂を一蹴する。

「大麻常習者は妻子に隠れて、使用していると聞きます。伊勢谷も、それこそ交際中の女性にもバレないよう使用していたはずです」

　とはいえ、関係が長くなれば女性側も察知するもの。だからこそ、長澤は関係を絶ったはずだ。ならば、彼女に対する疑惑は濡れ衣。「事実無根だと思います。なにしろ“ドル箱女優”ですから、事務所も私生活の深いところまでチェックしているはずですよ」（前同）

　大麻中毒が発覚した元彼との黒歴史は、長澤にとって“苦い薬”になったに違いない。