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『半沢直樹』7大女優「S○X過去」発掘

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日曜日夜9時はテレビの前で固唾を飲む読者も多いのでは。国民的ドラマを10倍面白く見るマル秘エッチ情報!

 もはや国民的ドラマだ。前作『半沢直樹』(TBS系)から7年、現在放送中の続編は、視聴率が初回22%から右肩上がりに上昇し、第5話では25%超えをするなど、その人気はとどまるところを知らない。

 人気の背景には、主演の堺雅人をはじめ、演技派俳優が名を連ねることが挙げられるが、「数少ない女優の存在がドラマのスパイスになっている」とは芸能評論家の三杉武氏。

 中でも、今回の第2部から登場し、憎たらしい国土交通大臣を演じている実力派女優の江口のりこ(40)は大注目だという。

「途切れることなく、さまざまなドラマや映画に出演してきた名バイプレイヤーです。中学を卒業後、高校には行かず、上京するためにバイトをして金を貯め、上京後は新聞配達をしながら、劇団東京乾電池の研究員を目指した苦労人。下積み時代が長いため、演技力に定評があり、業界内の評価も高いですね」(前同)

 そんな彼女は無名時代、実は“脱げる女優”として重宝されていたという。「2003年に、映画『ジョゼと虎と魚たち』で池脇千鶴のヌード濡れ場が話題になった一方で、彼女は主演の妻夫木聡のセフレ役として、ひっそりヌードになっているんです。スレンダーボディにハリのある美乳、そこに実ったサクランボのような乳首が実にイヤラしかった」(映画ライター)

 その後も、「映画『月とチェリー』では全裸騎乗位でピストンし、映画『お姉ちゃん、弟といく』では変態プレイも演じる」(前同)など、脱ぎまくっていたのだ。

 そして濡れ場の名手として、その名を知らしめたのが『戦争と一人の女』(12年)。

映画評論家の秋本鉄次氏が絶賛する。「僕は同作で彼女に注目し始めました。戦時下、狭い部屋で作家男性と延々と愛し合うという内容で、全裸でセックスをするその姿は生々しく、すごみを感じました。とびきりグラマーでも美人でもないけど、とにかく演技力があり、魅力的です」

 この作品には、着物をたくし上げ、黒々としたヘアを丸出しにするなど衝撃的なエロスシーンもあるという。そんな江口は独身だが、「昨年あたりまでデザイナー男性と交際していましたね。彼女は実際に会うと色気がすさまじく、“さぞ、いいセックスを知っているんだろうな……”と思わせました」(演劇関係者)

 続いては、半沢の妻役の上戸彩(34)だ。かつては清純派ボインの代午後3時の恋表格だったが、不倫主婦を演じた『昼顔~平日人たち~』(フジレビ系)以降、セクシーさを前面に。

「17年の映画版『昼顔』では、唾液音が響くディープキスや、相手役の斎藤工の親指をジュルジュルとねぶる“指フェラ”など、下半身が疼く官能シーン満載でした」(映画ライター)

 そんな上戸と比肩する好評価なのが、半沢行きつけの小料理屋の女将を演じる井川遥(44)である。

「女将役は、彼女の代名詞的CM『サントリー角ハイボール』のイメージと重なります。私生活では06年に結婚したデザイナーと今でもラブラブで、だから“現役感”を保てるんでしょうね」(前出の三杉氏)

 夫婦しか知りえない“夜の性活”だが、顔相学に詳しい占い師の小野十傳氏は、井川の顔相からセックス事情をこう読み解く。

「彼女の目は左右非対称の雌雄眼。この目の持ち主は、女性器が複雑。たとえば、正常位で挿入するのとバックで挿入するのでは、男性器が感じる感触がまったく異なり、違った快楽が得られる。井川さんは、一人で何人分もの女性器を表現することができるんです」

 一方、物語前半で電脳雑伎集団の副社長役としてインパクトのある悪女を演じた南野陽子(53)は、「80年代アイドルの中で、群を抜いて女優として評価が高い」と、三杉氏が唸る。

「89年に事務所を独立して世間に叩かれ、結婚後は夫周辺でトラブルが続くなど苦労も。辛酸を舐めた経験が演技に深みを与えているように思います」

 彼女の転機は92年、映画『寒椿』で清純派から本格派女優へ舵を切った瞬間。芸妓として初めて客を取るシーンで、儚はかなげな美乳が襦袢からこぼれた。

「当時、同時期に公開された『私を抱いてそしてキスして』では、赤井英和と正常位や騎乗位で激しく絡んでいます。公開直後にインタビューした際、“薄幸なヒロイン役だから、控えめな胸で儚さを表現できてよかった”と語っていたのが印象的でしたね」(前出の秋本氏)

 物語前半で半沢を支える大活躍を見せたのは今田美桜(23)。福岡で活躍するご当地アイドルから、ここ数年で全国区に飛躍した注目株だ。

「目が大きくて涙堂も発達しており、性的体力が旺盛でしょう。さらに人中の溝が薄いので、“どんな男性でもOK”な相が現れています」(前出の小野氏)

ムッツリスケベの西田尚美

 作中で“鉄の女”の異名を持つ西田尚美(50)は、江口に劣らぬ名バイプレイヤー。これまで濡れ場は少ないが、小野氏が隠れたエロスを見抜いてくれた。

「一重まぶたは、隠れスケベの証。唇の大きさと比例して女性器も大きそうなので、性交前に相互オナニーなどで性感を高め、膣が収縮した状態を作ることが大切かもしれません」

 1作目に続き「東京中央銀行」のイメージキャラクターを務める夏目三久(36)を見て、小野氏は、「以前よりも首が太くなっているのは、セックスの良さを知った証拠」ではと指摘する。

「さらに頬にえくぼがあるので、膣内に“第二の快感スポット”を持っている可能性大。そこを知ってセックスから離れられなくなっている状態なのかも……」

 かように、出演女優も花盛りの『半沢直樹』。物語後半は女優陣の秘部にも思いを馳せつつ、楽しみたい!

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