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春ドラマ女優50人!咲き誇る「ピンク女性器お花見大会」

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春ドラマ女優50人!咲き誇る「ピンク女性器お花見大会」

日本の“春の風物詩”が楽しめないとお嘆きの諸兄。我らにはスターたちの“美しい花弁”があるじゃないか!

 新型コロナウイルスの影響で、今年の春はお花見を断念せざるをえないかもしれないが、心配ご無用! 桜の代わりに、春ドラマに出演する美女優50人の“ピンクの花弁”を愛でてみるのも悪くない。 今や連ドラの“ヒロイン常連女優”となった石原さとみ( 33 )が、病院に勤務する薬剤師にふんするのが、『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』(フジテレビ系)だ。「過去にナースや女医を演じたことがある石原が、初めて薬剤師役に挑みます。お仕事ドラマを得意とする彼女が、縁の下の力持ち役である病院薬剤師をどう演じてみせるか、注目です」(テレビ誌記者)

 その一方で、濡れ場のうまさにも定評がある彼女。「『高嶺の花』(日本テレビ系)のベッドシーンでは、峯田和伸としっかり裸で抱き合い、胸を彼の背中に密着させてましたからね。『5→9~私に恋したお坊さん~』(フジ系)では、山Pこと山下智久と本気モードのディープキス。その後、2人が恋に落ちたのもあのキスがきっかけといわれているくらいで、芸能界イチのキスの達人ですね」 と言うのは芸能ライターの織田祐二氏。 名うての共演者キラーとして知られる石原には、キスにまつわる、こんなエピソードもあるという。「彼女は2012年の舞台『ロミオとジュリエット』で共演した佐藤健とも噂になりましたが、2人は本番中の舞台の袖でブッチュン、ブッチュン、キスをしまくるほどのアツアツぶりだったとか。 打ち上げの席でも衆人環視の中でキスを繰り返すなど、思いっきりイチャついていて、共演者もあきれていたそうですよ(笑)」(芸能記者) 石原のぽってりした唇はダテじゃなかったようだ。

 一方、篠原涼子(46)がヒロインの派遣社員にふんして13年ぶりに帰ってくるのが、『ハケンの品格』(日本テレビ系)だ。 彼女が仕事はできるが媚びず、群れずのクールなヒロインにふんした前作は、「それが何か?」の台詞とともに大ヒットした。「この手の勝ち気で男勝りなヒロインを演じると、篠原はハマりますからね。今回も、胸のすくような活躍を見せてくれるんじゃないですか。 それでいて、ふとした瞬間に女っぽい一面を垣間見せるところが、また素晴らしい。このギャップに惚れちゃいますよね」 と、エッセイストの下関マグロ氏も篠原を絶賛する。 そんな彼女は濡れ場やヌードにも積極的だ。映画版の『アンフェア the end』(15年)では、映画の冒頭から全裸のシャワーシーンを披露してくれた。「シャワーを浴びる篠原のフルヌードを、カメラは背後から舐めるように捉えていきます。ほどよく締まった弾力性のある美しいヒップと優美な背中のライン、さらにはたわわなハミ乳まで拝ませてくれるんですから、言うことなし。実に、おいしそうな体でしたね」(映画ライター)

 帰ってくるといえば、上戸彩(34)も7年ぶりの続編となる『半沢直樹』(TBS系)に再び、堺雅人ふんする主人公・半沢直樹の妻役で帰ってくる。 かわいい女房役は上戸のイメージにピッタめ胸にサラシを巻いていたのは有名な話。もっとも、Tシャツ姿になると、たわわすぎるおっぱいは隠しようがなかったのですが」(夕刊紙記者) きわどいセリフをサラリと言ってのける一面も。「出世作となった『3年B組金八先生』(TBS系)で性同一性障害に悩む生徒役を演じたときは、“ペニスがあるか確認してください”というセリフをサラッと言ってのけたし、アニメ映画『ピアノの森』では、“ちーっちゃい、チンコ!”なんて台詞も言ってましたね」(織田氏) 彼女が不倫妻を演じてヒットした連ドラ『昼顔~平日午後3時の恋人たち』(フジ系)では濃厚なキスシーンが評判になったが、続く映画版『昼顔』(17年)では、さらに大胆な濡れ場も披露してくれた。「不倫相手役の斎藤工とのカラミでは、肌の露出は最低限ながら汗だくになって喘あえぎ、よがる上戸の表情が生々しかったですね。豊満な胸の谷間のチラ見せシーンも激エロでした」(前出の映画ライター)

ガンガン突かれてもシラケ顔の二階堂!

一方、春からNHKの朝ドラ『エール』のヒロインを演じるのが二階堂ふみ(25)。『栄冠は君に輝く』や『六甲おろし』で知られる作曲家・古関裕而氏夫妻の半生を描いたドラマで、彼女は主人公の妻・金子を演じる。 朝ドラでは前向きに夫を支える明るい女房役を演じる二階堂だが、濡れ場になればヌードも辞さない女優魂の持ち主でもある。 そんな彼女の初脱ぎ作品が映画『リバーズ・エッジ』(18年)。心に闇を抱えた高校生たちの群像ドラマで、二階堂はヒロインの女子高生にふんしている。 彼女が脱ぐのは、つかず離れずの関係を保っている元カレの同級生とラブホでエッチする場面だ。

「ベッドの上で正常位で男にガンガン突かれても、彼女はシラケ顔。感じているようには全然見えないところが、逆にリアルでソソられました。 事後、全裸のまま、くわえタバコでテレビに見入る彼女をカメラが正面から捉えると、お椀型の美乳と小豆色の小粒な乳首があらわに。こんもりとしたおっぱいと弾力性のある桃尻は圧巻です」(映画ライター) さすがに、朝ドラではエロいシーンは期待薄だが、「演じる役によってガラッと違った表情を見せる彼女の演技力は本物。彼女のヌードを思い浮かべながら、今回の朝ドラを見るのも一興かもしれません」(下関氏)

 その朝ドラで二階堂の母親役を演じるのが薬師丸ひろ子(55)だ。 最近は母親役を演じることも増えたが、五十路半ばになっても少女のようなかわいらしさを保っている薬師丸のような女優は、芸能界でも希有な存在だ。

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