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全国47都道府県別「SEXできる!」30~40代の見分け方

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全国47都道府県別「SEXできる!」30~40代の見分け方

人妻や独身、バツイチ問わず、女性の性欲が最大限に高まるのは、33歳の前後という。その発情のサインとは?

 チャンスがあれば「ヤリたい」のは男のサガだが、そう簡単にヤレないのが世の常。しかし、長年30~40代女性の性愛について研究してきた本誌は、セックスできる女性の共通点を、ついに発見した!「最も女性ホルモンの分泌が多いのは33歳。その前後が女性の“発情期”と言えますね」 こう話すのは、医学博士の志賀貢氏。つまり、30~40代は、絶好の“させ頃し頃”と言えるのだ。では、とりわけ“ヤレるサイン”を発している女性の外見から解説していこう。

 まずは顔の特徴だが、「顔には、セックス好きの相や浮気者の相が表れます」と解説するのは、顔相学に詳しい占い師の小野十傳氏だ。「セックス好きの女性には共通点があります。額にくぼみがある人と、後頭部の生え際周辺にホクロがある人は、アルコールが入った状況で口説かれると、断れない傾向があります。また、上唇よりも下唇が厚い人は、一人で夜を過ごせないタイプが多いですね」 また、不倫妻の顔相にも共通点があるという。「鼻と口の間にある“人中”の溝が浅くてツルッとしている人は、貞操観念が低く、いろいろな男性を受け入れがち。笑ったときに唇が歪んでしまう人は、自身の中のモラルの乱れが表れています。モラルに反している=不倫している、可能性が高いんです」(小野氏)

 女性の性欲は毛髪にも表れるようで、「毛髪が太くて多い女性は精力が強く、パートナーがいても性欲が解消できず、他に相手を作ってしまうことがある」(小野氏)という。 さらに女性のヤル気が顕著に表れるのが、化粧や服装だという。前出の志賀氏が教える。「ラブホテルの壁紙の色を思い出してみてください。薄紫色が多くありませんか? 実は薄紫は“発情の色”で、古来より“若い娘は薄紫の服を着てはならぬ”という言い伝えがあるほど。女性が薄紫色のマニキュアを塗り始めたら、それはサインです」 ふだんは女性の爪に関心がない読者諸兄も多いと思うが、今日からは注目してほしい。化粧も同様だ。「女性は性的に興奮すると毛細血管が開き、血行がよくなる。それが目尻に表れやすいんです。目尻がピンク色に染まれば、発情の合図です」(志賀氏)

 化粧で、それを隠そうとする場合も。ふだんより目元の化粧が濃ければ、「男性を待っている状態」(志賀氏)と見ていいという。 服装はさらに分かりやすい。『ヤリチン専門学校』などの著作を持つモテアナリストの尾谷幸憲氏は、「セックスができる女性の服装は、シンプルかつ明快です」と話す。「自信のある部位を強調した服を着ています。胸が大きい女性なら、谷間が開いていたり、ボディシルエットがクッキリと出る服。お尻に自信がある人は、お尻の形が分かるタイトなパンツ。脚に自信がある人は、ミニスカートをはいていることが多いですね」 若い女性がこうした服装をしていても、ヤレるかどうかは分からない。だが、30~40代女性となると話は別だという。「若い女性はどんな服装をしていても男から言い寄られますが、30代以降の女性たちは、“分かりやすいアピールをしないと、男が誘ってこない”ということを分かっています。だから、勝負服を着ているのに誘わないと失礼に当たる、と思いますよ」(尾谷氏)

 他にも、年齢による変化が。九州を中心に3年間で100人斬りを達成したナンパ師のしゅん氏が言う。「セックスさせてくれる独身アラフォー女性は多いんですよ。彼女たちの中には、昔は男性に誘われていたのに、年齢のせいで言い寄られなくなってしまった現状に、寂しさを抱いている女性が一定数いるんですね。 同じく、シングルマザーも。男は“子持ち”という理由だけで彼女たちを敬遠するので、美人なのに寂しい思いをしている女性の、なんと多いことか」 続けて前出の尾谷氏も、こう力説する。「僕が“帰ってきたS級美女”と名づけている現象があります。最近、地元駅前の小さな飲み屋に、アラフォー美女の姿を多く見かけませんか? その正体は、離婚して実家に出戻ってきたバツイチ女性。美人だから早く結婚したものの、夫との性の不一致や経済観念の違いなど多くの不満を抱え、子育てが落ち着いたからと離婚。自由の身になって近所で飲み歩いているんです」

 若い頃は高嶺の花だった美女が、年齢と経験を重ねることで“ヤレる女性”になって帰ってきたという。 実際に「最近、バツイチ美女とセックスした」と語る人も。全国の人妻を抱き歩く、流浪のハメ撮り師ことAV監督の嶋章平氏だ。「彼女は40代後半のバツイチで、出会い系アプリで知り合いました。“元夫とのセックスは苦痛だった”と話し、“だからセックスで感じられるか分からない”と不安そうでしたが、いざセックスすると、ビショ濡れの乱れまくり。“こんなに気持ちいいことだったの!?次は、いつ会える!?”と、初めての快感にハマったみたいです」

 実は、嶋氏が過去に撮影したAV女優たちも似たような境遇が多かったとか。「1年間で2~3人はいましたね。離婚したとたんセックスに目覚めた女性たちの共通点は、“夫のセックスに不満があった”ことでした。 僕の同級生の女性も、50歳にして性の不一致で離婚。その後、同窓会で会った元恋人と再燃し、燃えに燃えたとか。彼女は“初めて潮まで吹いちゃって”と頬を赤らめていました」(前同) ヤレる女性の共通点は、寂しさや夫への不満などを抱えていること。そうした心情を探るべく、もし飲み屋や職場にバツイチ女性がいたら、悩みを聞いて、「実は、夫とは性の不一致で離婚して……」などの言葉を引き出せば、セックスできる“確率”は格段に上がりそうだ。

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