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夏帆の“隠れ巨乳”を延々と…――濡れ場スター女優50人揉まれるおっぱい生映像集

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 おっぱいを揉まれるシーンは巨乳に限る、というお父サンにオススメなのが、夏帆(32)。サントリージン「翠」のCMでは、コミカルな演技を見せている彼女だが、映画『Red』(20年)では、不倫セックスにハマりまくる人妻に。

 夏帆が演じるのは、エリート商社マンの夫と保育園に通う長女、姑とともに何不自由なく暮らしているセレブ妻。だが、モラハラ気味の夫、口うるさい姑との生活に疲れも感じている。

 そんなある日、かつての恋人だった建築家(妻夫木聡)と10年ぶりに再会した彼女は、戸惑いながらも禁断の愛に溺れていく。

「若い頃は“隠れ巨乳”といわれた夏帆のおっぱいは、今でも十分たわわ。 妻夫木がおっぱいを愛撫するシーンは、夏帆の足の指を執拗に舐めたり、延々とベロチューしたり、2人の濃厚な濡れ場がエロさ満点です」(前同)

 B105センチ、Iカップ爆乳の持ち主、神楽坂恵(41)も、映画ではナマ乳を露出するのが当たり前。

 彼女がデカパイを男の好き放題にさせるド迫力ものの濡れ場は、『冷たい熱帯魚』(10年)や、『恋の罪』(11年)でおなじみだが、着エロの乳揉みシーンも捨て難いものがある。

 ドラマ版『みんな!エスパーだよ!』(テレビ東京系)は、その典型で、

「神楽坂は、安田顕ふんするモラハラ&セクハラ教授のセクシーな助手を演じてました。 いつも服の上から安田に、おっぱいを揉まれている役(笑)。メガネをかけているのもポイントが高かったです」(同)

 同じくグラビア出身のMEGUMI(41)は今春、B94センチ、Hカップの爆乳を維持する秘訣を明かした美容本『キレイはこれでつくれます』(ダイヤモンド社)を出版。アマゾン、楽天などの美容、実用書ランキングで軒並み1位を獲得し、美のカリスマとなっている。

 そんな彼女が、『台風家族』(19年)でデカパイを揉まれているのだから見逃せない。この映画は、行方不明になった両親の財産整理をするために、久しぶりに集まった兄弟姉妹のドタバタを描いたコメディ。彼女は、バツイチの長女役。

「実家の一室で彼女と金髪のチャラい彼氏が、立ちバックでズコバコやり始めるシーンは、ハンパない迫力。 タンクトップからこぼれ落ちんばかりの巨乳を男に揉まれなら、男の差し出した指を咥えながら“アア~ッ、アア~ッ”と大絶叫しながら、昇り詰めていきます」(芸能記者)

 かつてテレビドラマでも、今では考えられないような過激なシーンが放送されていた。石田ゆり子(53)が不倫妻にふんした1997年の連ドラ『不機嫌な果実』(TBS系)は、その代表だ。

 冷え切った夫婦関係に悩む人妻にふんした彼女が、複数の男と不倫する物語で、

「ラブホのSMルームに連れ込まれた彼女が、不倫相手(渡辺いっけい)に立位で緊縛され、目隠しされてブラの上から乳を揉まれ、股間に指を這わされて、のけぞるシーンは、エッチでしたね」(テレビ誌記者)

 そんなヌケるシーンが毎週、見られたのだから、いい時代だった。

「別の男(岡本健一)と土砂降りの雨に降られて部屋に戻った彼女が、濡れた服のまま抱きしめられ、ベロチュー。美乳を揉まれて、セックスになだれ込む場面も刺激的でした」(前同)

 放送中の連ドラ『転職の魔王様』(フジテレビ系)で、小芝風花演じるヒロインを優しく見守る叔母の女社長を演じている石田にも、そんな時代があったのだ……。

 体調不良で緊急降板した鈴木京香に代わり、連ドラ『この素晴らしき世界』(フジテレビ系)に主演しているのは、若村麻由美(56)。残念ながら今回のドラマは、視聴率があまり振るわないようだが、かつて同じフジテレビで濃厚な濡れ場を披露していた。

 それは、ドラマ版『飢餓海峡』(1988年)でのこと。何度も映画化、ドラマ化された作品だが、本作の彼女は、逃亡中の殺人犯(萩原健一)と関係を持つた薄幸の娼婦を演じた。

「ショーケンに着物の胸元から豊満な乳房を引っ張り出されて強くつかまれながら、顔を埋められる場面は、テレビとは思えない迫力。 入浴シーンでは、スベスベの肌と鎖骨が色っぽかった。湯から上がるときに見せた豊満なヒップも、忘れ難いですね」(下関氏)

 かたせ梨乃(66)が、90センチ超級の爆乳とハードな濡れ場で、その名を轟かせたのが『極道の妻たち』(86年)シリーズだ。

 第1作で岩下志麻ふんするヒロインの妹役を演じたかたせが、瀕死の重傷を負った夫の極道(世良公則)にデカパイを揉まれ、乳首を咥えさせたまま落命する夫を見守る姿は、邦画史に残る名場面だが、

「2作目でヌードモデルにふんした彼女が、月亭八方演じるカメラマンにデカパイを揉みまくられ、舐められ、吸いまくられるシーンも、ヤラしかった。かたせのお乳が唾液でヌルヌルになってました」(前同)

 10代の頃から釣り鐘型の巨乳を惜しげもなくさらしてきた原田美枝子(64)が、20代後半の巨乳を露出したのは、『火宅の人』(86年)。

 緒形拳が演じる無頼派作家の愛人の新劇女優にふんした彼女は、緒形とのカラミで床上手ぶりを遺憾なく発揮してくれた。

「数度あるベッドシーンにおいて、乳をまったく隠さないのが素晴らしい。揉まれ、乳首を吸われて、のけぞる場面も、ビクンという反応が生々しかった。 風呂で、緒形が原田の背中を洗う流れで、巨乳をグリグリするシーンも色っぽかったですね」(織田氏)

 本業は歌手の小柳ルミ子(71)は、『白蛇抄』(83年)で噂にたがわぬ美巨乳をフルオープンしてくれた。

 彼女が演じたのは、北陸地方にある古刹の後妻に入った薄幸の美女。夫の住職(若山富三郎)が脳溢血の後遺症で不能になったため、彼女は夜ごと、夫の指と舌で、熟れきった肉体を愛撫されることになるのだ。

「小柳の股間に坊主頭を突っ込んだ若山が、クンニしながら腕を伸ばして乳を揉み、乳首をこねくり回す姿は鬼気迫るものがあった。 住職の息子の雲水(杉本哲太)、刑事(夏八木勲)も、魔性の肉体のトリコになっていきます」(前同)

 小柳のツンと上を向いた形のよいおっぱいは、芸術品さながらの美しさだった。

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