気温の上昇に合わせて、才媛たちの露出度も急上昇！　あらわになったたわわな双丘をボヨヨン一挙出し！

　元テレビ東京の新旧ボイン番長、鷲見玲奈（33）と森香澄（28）が、グラビアを舞台にアツすぎるバトルを繰り広げている。

「森が6月26日発売の『週刊プレイボーイ』のグラビアに登場すると、その1か月後、7月21日発売の『FRIDAY』には鷲見のグラビアが掲載。　その10日後には、森が『週刊ビッグコミックスピリッツ』の表紙とグラビアに登場しました。2人のセクシー対決は激化の一途です」（グラビア誌ライター）

　そもそも、2人の因縁はテレ東時代にさかのぼる。

「アナウンス室内で盗聴された音声データが流出した際、“鷲見さんはおっぱいで（番組に）出てて～”との陰口が含まれていたんですが、その声の主が森だと見られているんです。この一件で、フリー転身後も、2人は“共演NG”という話です」（芸能記者）

　バチバチのボイン対決、軍配はどちらに上がるのか。

「森のグラビアはアイドルのような、ふんわりとした雰囲気ですが、テレ東時代からダンスで揺らしていたバストの存在感は十分。右胸にあるホクロもセクシーで、表情やポージングは、その道のプロ以上ですよ」

　こう絶賛するのは、芸能ライターの三橋りの氏だ。

「特に、『スピリッツ』で見せた、壁についた手にムギュと巨乳を押しつけるノースリーブの白ブラウス姿は、“ボインフルエンサー”と呼ぶにふさわしいショットでしたね」（前同）

　対する『FRIDAY』の鷲見のグラビアも強烈だった。

「水色のボディコンワンピ姿で登場し、自身のインスタグラムに“過去最高に薄くてタイトな生地のワンピースを着た気が…笑”と綴ったほど、巨乳の質感とボディラインがくっきりと浮き彫り。　他にも、タンクトップやキャミソール姿など、露出度高めの挑発ショットを連発していました」（前出のライター）

　加えて、テレビでもエロい活躍が目立った鷲見。

「7月30日放送のBS日テレ『鷲見玲奈・田崎さくらの夏休み～宮崎パワーチャージ旅～』では、乗馬やゴルフに挑戦。騎乗で、スイングで、巨乳がプルルン大揺れしていました」（前同）

　さらにインスタでは、放送事故寸前のオフショットを公開している。

「白い練乳がぶっかけられたイチゴかき氷にかぶりついているんですが、口が半開きの恍惚の表情で、氷に舌を這わせていて、まさに“あの瞬間”の顔！」（同）

　甲乙つけ難い2人だが、女子アナ評論家の丸山大次郎氏は、今後の対決の行方を、こう予想する。

「お互いを意識していることは間違いないし、オファーする側も対決ムードを盛り上げ、売り上げにつなげたい。今後、さらに熱いバトルが展開されるはず」

　一方、NHKの爆乳ナンバーワンといえば、杉浦友紀アナ（40）。こちらも、この夏は実に活動的だ。

「7月19日の『英雄たちの選択』での横からのカメラで、小玉スイカ大のずっしりおっぱいが映し出されました。テーマが“戦国パイレーツ”だったのは、番組スタッフのエッチなイタズラでは？」（三橋氏）

　この杉浦アナから、18年に『サタデー・サンデースポーツ』を引き継ぎ、現在は、『おはよう日本』のサブ＆スポーツキャスターを務める、副島萌生アナ（31）も、存在感が増している。

「地方局勤務時代から、大きなバストが注目されていた副島アナ。現在の『おはよう日本』での“おはSPO筋肉体操”は、そんな彼女のバストが躍動する名コーナーです。　先日は、9月のラグビーW杯にちなんでラガーシャツ姿の副島アナが、前傾姿勢で全力ランニング。プルプルと小刻みに巨乳を揺らし、タックルポーズを決めると、巨乳がボヨンと大きく波打っていました」（テレビ誌記者）

　あふれるエロスなら、日本テレビの水卜麻美アナ（36）も負けてはいない。

「8月1日放送の『ZIP！』では、薄手のワンピースを巨大なバストが押し上げ、放送開始直後から〈今日もバストが盛り上がってるね〉といった書き込みが、SNSにあふれました。二の腕のプニプニ感を見るに、完全に新婚の幸せ太り。　24時間テレビのチャリティーTシャツが、例年以上にムチムチになることが予想されますね」（三橋氏）

　さらに、気になる情報も。

「7月下旬頃から、視聴者からの“ミトちゃん妊娠した！？”という書き込みが増えているんです。　8月1日放送の『午前0時の森』でも、おなかを隠すような、ユルいロングワンピを着ているのに、胸元はパツンパツン。心なしか髪の分け目が薄くなったような気も。妊娠で抜け毛に悩む女性も多いので、もしや？」（女性誌記者）