新投票システムで激変！令和様―最高の女性器

　日本列島は夏本番。寝苦しい夜は、憧れの美女と、しっぽり濡れる夢を見るのも悪くない。さっそく本誌恒例の読者アンケート企画「夏にセックスしたい芸能女優、女子アナ、AV女優」の結果を発表しよう。

　今回から従来のハガキに加えて、新たにウェブでもアンケート調査を実施。例年を上回る総数約3500票に及ぶ回答を集計した！

夏SEXしたい　Part.1芸能女優

　まずは、女優編。10位に選出されたのは、有村架純（30）だ。

「昭和生まれとしては、清楚でけなげ、昭和の匂いがする女優、有村架純、一択です」（51・会社員）

「混浴露天風呂で、意外に豊満なおっぱいを背後から、ワッシワッシと揉んでみたいねぇ」（63・農業）

「夏祭りで架純ちゃんと浴衣デートするのが夢です」（34・飲食店勤務）

　幅広い世代から支持されているのが彼女の強み。

　今年のNHK大河ドラマ『どうする家康』では松本潤ふんする徳川家康の正室・瀬名（築山殿）を好演。悲劇的な最期を迎えたが、

「今、NHKのBSでは朝ドラ『あまちゃん』（2013年）を再放送中。改めて有村の魅力を再認識した視聴者も多いはずです」

　と、TV美女研究家の八木晶王氏は指摘する。

　9位は、今田美桜（26）。映画、ドラマ、CMと、コンスタントに出演している彼女の魅力に気づいた男性が急増した結果だろう。

「現在、出演中の連ドラ『トリリオンゲーム』（TBS系）では、社長令嬢にふんしてセクシー全開。　背中のザックリ開いたロングドレスや、胸の谷間を強調したタイトドレスで、垂涎ボディを猛アピールしています」（テレビ誌記者）

　そんな今田には、

「あの大きな目で“フェラ目線”されたら、30秒もたないかも」（38・公務員）

「ビキニの彼女と海水浴。童心に帰って、はしゃいだ後は、民宿で火照った体をオイルマッサージ＆ローションプレイ」（44・造園業）

　など、なんとも大胆なリクエストが目立った。

　8位・橋本マナミ（38）は、19年に医師と結婚。翌年、長男を出産してママになったが、

「最近は、SNSに長男とのツーショットを投稿することも多い。先日も3歳の誕生日祝いをする姿を披露しています」（芸能記者）

“平成の団地妻”といわれた彼女も、今ではすっかり良きママに。とはいえ人妻フェロモンもマシマシで、

「浴衣からこぼれ落ちるデカパイを眺めながら、橋本マナミと騎乗位ファック。絶景かな、絶景かな」（58・広告代理店勤務）

「バックで巨尻をスパンキングしながら、抜き差ししたい」（44・会社員）

　エッチな願望が多かったのもむべなるかな。

　ベストテンの常連“奇跡のアラフィフ”石田ゆり子（53）は、今回7位。

　かわいらしさと、成熟した大人の女の色っぽさを併せ持つ彼女には、

「オトコは久しぶりのはずなので、エッチしたら乱れに乱れそう。温泉旅館で湯上がりの火照った体を指と舌で、たっぷり愛撫。潮を吹かせてから抜かずの3発だ」（40・印刷会社勤務）

「花火大会の帰りに、暗がりで浴衣のゆり子に手マンできたら本望です」（61・家具職人）

　老いも若きも“ゆり子に夢中”のようである。

　6位は、浜辺美波（22）。

　放送中のNHK朝ドラ『らんまん』では、神木隆之介ふんする主人公の植物学者・万太郎の妻、寿恵子を演じている彼女。

「劇中で浜辺が結婚してから『らんまん』の視聴率が徐々に上向きに。確かに、着物と日本髪がよく似合う彼女の若妻ぶりは、かわいくて色っぽくて文句なし」

　と、女優ウォッチャーの高杉順平氏も浜辺を絶賛する。そんな彼女には、

「貸し切りの露天風呂で浜辺美波とイチャつきたい。背中の流しっこをしてから、風呂場の床で合体するのもいいね」（29・会社員）

「きゃしゃな彼女を抱き上げて駅弁ファック。高速ピストンでイカせます」（47・食品メーカー勤務）

　5位は、ハガキ42票、ウェブ112票、計154票で、綾瀬はるか（38）が入った。

　今年の彼女は、映画『レジェンド＆バタフライ』で木村拓哉演じる織田信長の正室・濃姫を熱演したが、

「興行成績は、やや期待ハズレに終わりました。彼女が射撃の名手の女スパイを演じるアクション巨編、8月公開の映画『リボルバー・リリー』で巻き返したいところです」（芸能記者）

　そんな綾瀬には、

「グラドル時代のようにビキニの水着になった綾瀬と、シティホテルのプールでナイトデート。こんなぜいたく、他にないっしょ！」（43・スーパー店長）

「巨乳パイズリからのバキュームフェラを、“お掃除フェラつき”でお願いします」（63・警備員）

「縁側で一緒にスイカを食べたついでに、座敷でズッコン！　なんて、どうよ」（51・青果市場勤務）

　彼女に対する男たちの妄想は、膨らむばかりだ。

　4位は、広瀬すず（25）。

　今年は1月クールの連ドラ『夕暮れに、手をつなぐ』（TBS系）の他、『映画ネメシス　黄金螺旋の謎』、『水は海に向かって流れる』の2本の映画に主演。10月には映画『キリエのうた』も公開予定と、女優としてフル回転中の彼女だが、

「プライベートでは昨夏、交際が発覚した山﨑賢人と熱愛継続中。そのせいか、グッと大人っぽくなりましたね」（女性誌記者）

　そんな公私ともに絶好調の広瀬には、

「浴衣のすずちゃんと、夏祭りの会場を歩くだけでも満足」（31・薬剤師）

　という純情派（？）のリクエストから、

「カワユイ顔を見ながらイタしたいので、最初は絶対、正常位」（55・会社員）

「乳を揉み、耳をハムハムしながら、寝バックでヤリたいね」（40・商社勤務）

　というストレートな願望まで、バラエティに富んでいたのが特徴だ。