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名取裕子の左の乳首を口に!――濡れ場スター女優50人揉まれるおっぱい生映像集

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 名取裕子(66)が演じる銀座の高級クラブのママと真田広之ふんする車の誘導係の悲しい恋を、政財界の汚職とともに描いたのは、松本清張の同名小説を映画化した『彩り河』(84年)。

 全裸になった2人が愛し合う場面はかなり濃厚で、

「名取の両乳房を目の前にした真田は、優しくおっぱいにタッチすると、彼女の左の乳首を口に含むんです。 当時の名取のおっぱいは形、色つや、量感ともに絶品。かぶりつきたくなるような美乳でした」(下関氏)

 89年、ホタテ貝をブラとパンティに使用した貝殻ビキニで一世を風靡した武田久美子(55)は後年、映画で脱ぎまくるように。

 映画『内閣特務捜査官ORDER』(97年)は、西岡徳馬ふんするボスと、彼女演じる部下の捜査官がバディを組んで国際犯罪に立ち向かうスパイアクション。

「ケガをしてベッドで寝ている西岡を介抱するかと思いきや、黒のブラとパンティになった武田は、西岡を誘惑して即エッチ。 背後から乳をワシワシ揉まれた彼女は、男にまたがって騎乗位ファック。事後、全裸のシャワーシーンも見せてくれます」(織田氏)

 現在、米サンディエゴ在住の武田は、自身のインスタグラムに近況をアップ。南国で、胸の谷間も美しい露出度たっぷりの姿を披露しまくっている。

『ベッドタイム・アイズ』(87年)で、横須賀を舞台に米兵と恋に落ちるジャズシンガーを演じたのは樋口可南子(64)。

「恋人の褐色の肌と、抜けるように白い彼女の肌の対比が、妖しいエロスを醸し出してました。男の大きな手が樋口の小ぶりなおっぱいを優しく愛撫するシーンも絵になっていましたね」(前出の芸能記者)

 倍賞美津子(76)が、『復讐するは我にあり』(79年)で、義父役の三國連太郎に露天風呂で背後から巨乳を揉みしだかれた名場面は、今も語り草だ。

「あの倍賞のデカパイを後ろから揉むなんて、男冥利に尽きますよ。前から乳を揉むのは気後れしがちでも、後ろからならガンガンいけちゃいます」(下関氏)

『魚影の群れ』(83年)で、緒形拳ふんする武骨なマグロ漁師の夫を捨てて出奔した、やさぐれ妻を演じたのは、十朱幸代(80)。

 偶然、港町で夫と再会した彼女は、彼の漁船に乗り込んで情を交わすのだが、

「濡れ場であらわになる十朱の美巨乳には圧倒されましたね。ピンクの乳輪と乳首は、とても40代の女性とは思えない極上品だった。 あおむけになっても型崩れしない美乳を揉み、舌を這わせる緒形拳が心底、羨ましかったです」(前同)

 天高く、乳肥ゆる秋。スター女優のおっぱいは大豊作のようである。

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