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風吹が立ちバックで貫かれて――芸能界が誇る全裸女優50人日本最高魔性の名器ご開帳!

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 売れっ子モデルだった風吹ジュン(71)が突然、全裸の濡れ場を披露して世間を驚かせたのは、『蘇える金狼』(79年)。

 松田優作が演じる主人公は平凡な商社マンだが、実は格闘技と銃器のエキスパート。自らの野望を実現するためには、犯罪行為も辞さないハードボイルドな男。

 彼女が演じるヒロインは同じ商社の役員の愛人だったが、松田に目をつけられ、薬物を盛られて犯されてしまうのだ。

「風吹をお持ち帰りした松田は、裸の彼女をお姫様抱っこ。ベッドに放り投げてからエッチを始めるんです。 いわゆるキメセクですが、立ちバックや対面座位でガンガン貫かれた風吹は長い髪を振り乱し、首をガクガク揺らしながら、よがりまくる。形のいいおっぱいがユッサユッサ揺れるのも、興奮もの」(映画ライター)

 最後は、大御所クラスの全裸女優で締めくくろう。

『同棲時代-今日子と次郎-』(73年)で、恋人のイラストレーターと同棲する広告代理店OLを演じたのは、由美かおる(72)。

「2人が初めて結ばれるシーンで、あらわになる彼女の水蜜桃のような美巨乳には圧倒されました。後年、彼女の『水戸黄門』(TBS系)の入浴シーンを見るたびに、おっぱいの残像がよみがえるんです」(下関氏)

『道頓堀川』(82年)は、松坂慶子(70)ふんする小料理屋の女将が、貧しい画学生(真田広之)の筆下ろしをしてやる場面が見どころだ。

「小料理屋の2階で着物を脱いで全裸になった松坂を見た真田は、チンボーたまらず彼女にむしゃぶりつく。 そんな真田を松坂は優しくリード。おっぱいを揉む彼の口元に、“吸いなさい”と言わんばかりに乳首をあてがう姿は、慈母観音のようでした」(三橋氏)

 五月みどり(83)が下宿している学生たちの下半身の面倒を見てくれる色っぽい大家を演じたのは、映画『ファイナル・スキャンダル 奥様はお固いのがお好き』(83年)でのこと。

「昔、ピンク映画にあった『未亡人下宿』の五月みどりバージョンです。男好きする体で夜な夜な、童貞学生の筆下ろしをしていた彼女が、最後は乱交状態の複数プレイを見せてくれるのだから、たまりません」(下関氏)

 やはり、全裸女優のセックスは最強で最高なのだ!

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