一方、東出昌大との“3年不倫”で大炎上した唐田えりか（24）も復活目前だ。

「女子プロレスラー・ダンプ松本の半生を描いたネットフリックスドラマ『極悪女王』への出演が決定。クラッシュ・ギャルズの長与千種役で、7月からクランクインしています」（テレビ誌記者）

　現場での評判は上々なようで、

「京都の老舗『蕪村菴』の“おかき”を大量に差し入れしたうえ、撮影当初からカメラマンや照明スタッフ、AD、スタッフ全員の名前を完璧に覚えていたとか。　名前を呼ばれたスタッフは、彼女にメロメロなようです」（芸能記者）

　さらに、ボディも進化しているという。

「4～5キロ増量し、グラマラスボディに進化を遂げた唐田が、レオタード姿で大股を広げてプロレスを展開するそうですから、来年の配信が待ち遠しいですね」（映画ライター）

　また、来春公開の短編映画『真夜中のキッス』では主演に大抜擢された。

「今年の1月、クビ同然で事務所から独立し、その後、明るい話題がない東出との明暗がハッキリ分かれましたね」（芸能記者）

　そんな東出の元妻・杏（36）は、7月にスタートした主演ドラマ『競争の番人』（フジテレビ系）が好調だ。

「7月14日には、国連の食糧支援機関“国連WFP”の親善大使に就任。また、この8月には3人の子どもを連れてパリ移住が予定されている。今後は、ワールドワイドな活動が期待されていますね」（芸能関係者）

　もう一人の“不倫サレ妻”佐々木希（34）も、ここへきて運気が上昇中だ。

「昨年は舞台『酔いどれ天使』に挑戦するなど、女優業にも意欲的。春ドラマ『やんごとなき一族』（フジテレビ系）では、徐々に恐ろしい本性を現していく大物政治家の娘役を怪演し、女優としての評価も上がってきました」（三杉氏）

　一方、昨年7月に市村正親と離婚。ネットフリックスドラマ『金魚妻』での激しい不倫濡れ場が話題になった篠原涼子（48）は最近、何を？

「離婚の裏に、13歳年下の韓国人アイドル、グァンスとの不倫熱愛があったとも報じられました。『金魚妻』での、明らかに大きくなったバストを見る限り、関係は続いてそう」（三橋氏）

　その一方で、現在も子どもたちに会いに、市村の元を定期的に訪れている篠原。今後も母親もオンナも両立してくれることだろう。

　やや心配なのは、結婚間近ともいわれた、漫画家・原泰久氏と昨年破局した、小島瑠璃子（28）か。

「直後は破局をネタにした恋愛トークや交際前のお試しセックスはアリなどの発言で話題になりましたが、最近は、レギュラー番組が次々に終了しています」（芸能記者）

　巻き返しを図ってか、6月19日にはインスタで爆乳の谷間モロ出しのビキニショットを公開し、話題に。7月2日には、バストラインもあらわなピタピタのゴルフウェア姿を投稿している。

「写真集やセクシーな展開へのニーズも高い。　中国進出を狙って中国語を勉強中との噂もあるし、楽しみが増えてきました」（三橋氏）

　美女はセックスを芸の肥やしに、より輝くのだ。