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長澤まさみが美尻パンパン――癒しの芸能スター女優50人最強ムッチリ女性器速報!

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 巨乳、美脚、美尻の三拍子がそろった長澤まさみ(35)も、近年はムチムチ度が増したと、もっぱらだ。

 公開中の映画『シン・ウルトラマン』では主人公・斎藤工のバディになる分析官を演じている彼女だが、

「劇中で、長澤が再三“気合い入れてこう!”と叫んで、自分の尻を平手でパンパンするんですが、これがミョ~にエロい(笑)。 彼女が巨大化したときにローアングルでスカート内をチラ見せするのもグッド。 高層ビルを肘打ちで破壊するシーンでは、あわや谷間ポロリ寸前という大サービスでした」(織田氏)

 若い頃はやせてヒョロッとした体型だった長澤だが、水着にはなっていた。

「16歳時のラストイメージDVDも印象深い作品でした。オープニングの浜辺のシーンで白Tシャツではしゃいでいた彼女が、おもむろに白Tを脱ぐと、ビキニの巨乳がボヨヨ~ンと飛び出てくる。あの時点で彼女のボディは完成の域に達していたんです」(前同)

 一方、日本の男の大好物であるムッチムチのポチャボディを体現しているのが、磯山さやか(38)。

 愛くるしい顔立ちとB88・Fカップの巨乳は、彼女のトレードマークだ。

「いそっちの釣り鐘型の巨乳と、どっしりした安産型の下半身は、日本男児のスケベ心を刺激してやみません。デカ尻と、ぶっとい太ももからは“昭和の女”の匂いがプンプンする。そこが、たまらなくエロいんですよ」(下関氏)

 なにしろ、彼女は女性ファッション誌で“ぷにモデル”を務めたこともある筋金入りの、ややポチャ美女。

「家では裸族で、帰宅するなり、着ているものを一枚ずつ脱いでいくそうです。裸のまま、ソファや床でゴロゴロするのが好きと公言しているのも、エッチですね」(夕刊紙記者)

 2000年代前半に、B88・Fカップの“ワカパイ”でグラビア界を席巻したのは井上和香(42)。

 柔らかく重量感のあるデカパイと、発達した太もも。肉感的な唇も“ワカビル”と呼ばれ、彼女のチャームポイントの一つだった。

「B88W60H90のスリーサイズから“和製マリリン・モンロー”とも呼ばれました。プライベートでは一度もビキニになったことがなかったというのも、面白いエピソードです」(織田氏)

 12年に映画監督の飯塚健氏と結婚。一児の母となった井上だが、近況をこまめにアップしているインスタグラムも大好評だ。

 06年に、パイオニア会長の御曹司で13歳年上のファッションデザイナー、松本与氏と結婚。今では一男一女の母になった井川遥(46)は、イメージ通りのセレブ妻と言えるだろう。

「今も変わらぬ美貌とスタイルの良さで、女性誌のモデルとしても活躍中。サントリー『角ハイボール』のCMで演じている色っぽい美人ママは、彼女の代表作の一つです」(芸能記者)

 1999年の『東洋紡水着サマーキャンペーンガール』、翌年の『アサヒビールイメージガール』で注目され、水着グラビアに引っ張りだこになった彼女。

「2001年には彼女の水着グラビアを掲載した雑誌の売り上げが大幅にアップするというウソのようなホントの話もありました」(グラビア誌編集者)

 167センチ、B85W59H87の均整の取れた体はムチムチとはいえなかったが、

「いかにも抱き心地のよさそうな、ほどよいポチャ感が魅力でした。モリマンでドテ高なのもソソられましたね」(下関氏)

 若い新世代では橋本環奈(23)も、ややポチャ美女と言っていいだろう。

「13年に福岡のローカルアイドルグループから、1枚の写真をきっかけに大ブレイク。“千年に一人の逸材”といわれた頃の彼女は、絵に描いたような美少女でしたが、上京後に成人。 仕事が忙しくなったのと、お酒が大好きなこともあって、一時は“ドラム環奈”といわれるくらい、ポッチャリしていた時期もありましたね」(夕刊紙記者)

 今はスッキリした体型に戻った彼女だが、ほどよいポチャ感も残っており、実にオイシソーなのだ。

 そんな橋本と、舞台版『千と千尋の神隠し』でダブルキャストの主演を務めたのが上白石萌音(24)。

 彼女もまた現代を代表する若き、ややポチャ女優と言っていいだろう。

「体つきは華奢なんですが、たれ目のタヌキ顔がムチムチ感、ややポチャ感を醸し出しているんです。 おぼこい顔と幼い体つきをしてますが、一皮むくとイマドキの女の子、というギャップも魅力。そういえば、彼女も“焼酎を水のように飲む”といわれる酒豪でした」(下関氏)

 ともに九州出身(上白石は鹿児島県)、さらに酒豪という共通点がある橋本と上白石が、どんな友情を育んでいくのかも気になるところだ。

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