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深キョンの女性器が見えた!?――芸能トップ女優プルルン激突!最胸のボイン女王決定戦50

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 若い頃から水着姿に定評のあった深田恭子(39)は、30代になってからビキニの水着写真集を次々に出版。

今や“ビキニの女王”の称号は彼女のものだ。

「深キョンは肩幅のある水泳選手体型。見事にシェイプアップした筋肉質の美ボディがソソります。 おっぱいもいいですが、クリッとしたヒップも絶品で、ビキニ姿の彼女がサーフィンをしている写真のヒップラインのエロカッコよさは、無双です」(下関氏)

 どんなビキニも甲乙つけ難い深キョンだが、

「写真集『AKUA』(集英社)が出版された16年、『週刊プレイボーイ』の表紙にもなった深キョンの仁王立ち白ビキニは最高傑作。 ブラからハミ出た胸の谷間の一部と、鼠径部が焼けずに白く残っているのが激エロ。股間のハミ肉なんて、ほとんど女性器の一部が見えているようなものですからねぇ(笑)」(織田氏)

 恋人の不動産会社会長、杉本宏之氏との年内結婚説も囁ささやかれている彼女。次に水着になる日は、いつになるのだろうか……?

 一方、ややぽちゃボディの水着グラドルの代表格だったのが磯山さやか(38)。

「愛くるしい顔と釣り鐘型の巨乳、ムチムチの太ももと、ぶっとい下半身からは昭和の女の匂いがします。 日本の男は細身でスタイルのいい女の子より、ややぽちゃのデカパイ娘を好む傾向がありますからね。いそっちの人気は、今後も安泰でしょう」(下関氏)

 現役の水着グラドルとして評価が高いのは、吉岡里帆(29)。女優としてブレイク後は、水着になるのを控えていた時期もあったが、最近はグラビア活動にも熱心なので期待できそうだ。

「スレンダーなのに出るべきところは、しっかり出ているスケベな体の持ち主ですね。肌もスベスベで、いかにも抱き心地がよさそう。 ドテ高でモリマンなのもエロいです」(前同)

 意外といえば、中川翔子(37)が10年ぶりの写真集『ミラクルミライ』(講談社)で公開した水着とランジェリーの写真も、想像以上の巨乳だった。

「昨年、ユーチューブで“100億年ぶり”に公開した水着動画が、1200万回再生されたことに気をよくした彼女が、写真集にゴーサインを出したそう。 彼女は02年の『ミス・マガジン』ですが、年齢を重ねて体型もムッチリ。巨乳化も進んだ。アリのはい出る隙間もないほど密着した胸の谷間と、童顔のギャップがソソります」(織田氏)

 さて、ここからはヌード編。1973年に『平凡パンチ』(平凡出版)のグラビアに掲載され、後にポスターにもなった「りんごヌード」で一世を風靡したのが、麻田奈美(68)だ。

「端正な顔をした美少女・麻田が全裸になり、両手で持った赤いりんごを股間に当てているヌードでした。 友人の何人かは、あのポスターを部屋に貼ってたんですが、僕は入手できなかったので、目に焼きつけて家に帰ってからオナニーしてました(笑)」(下関氏) 

 社会現象とも言える人気だったが、麻田はわずか6年で引退。幼なじみと結婚し、現在は、自称“普通のおばさん”として静かに暮らしているそうだ。

 ロングヘアがトレードマークの人気モデルで女優の風吹ジュン(70)は、79年公開の映画『蘇る金狼』で松田優作を相手に全裸ファックシーンを披露。

「優作に全裸の風吹が横抱きにされ、ベッドに投げ出されてから始まる濡れ場はワイルドでしたね。形のいいおっぱいをわしづかみにされた彼女が黒髪を振り乱して対面座位、立ちバックで優作にガンガン突かれるシーンは生ツバもの。 脱ぎそうになかった彼女が、いきなり全裸になったインパクトは大きかったですね」(下関氏)

 雑誌『GORO』(小学館)などでビキニの水着になり、豊満なおっぱいを誇示。オナペットとして絶大な人気があった水沢アキ(64)は、86年に同誌のグラビアで初ヌードを披露した。

「彼女は小柄なんですが、とにかく、おっぱいがデカイ。ヌードになる前は手ブラも得意技の一つでした。 2020年に刊行した写真集『AKI MIZUSAWA 1975-2020』(小学館)では、若い頃のヘアヌードとともに65歳のヘアヌードも発表して、気を吐きました」(グラビア誌編集者)

 彼女には、70歳のヘアヌードもお願いしたい!

 1989年のカネボウ水着、90年のキリンビールのキャンぺーンガールだった飯島直子(54)は当時、写真集ではセミヌードになるのがお約束だった。

「94年に缶コーヒー『ジョージア』のCMに出演して“癒やし系”として認知される前の彼女は、ソバージュヘアとハイレグ水着がトレードマークのセクシー路線。95年公開の『ZEROWOMAN警視庁0課の女』では、シャワーシーンで一瞬、ピンクの乳首を見せています」(芸能記者)

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『相棒』俳優が常盤の巨乳を――芸能トップ女優プルルン激突!最胸のボイン女王決定戦50

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