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だが、お宝映像の極めつけは、常盤貴子(50)がナマ乳をさらした連ドラ『悪魔のKISS』(フジテレビ系・93年)で決まりだろう。
このドラマで、彼女はカードローン地獄にハマった女子大生役を熱演。借金返済のためファッションヘルスで働くことになった彼女は、最初についた客に、たわわな美巨乳をナマ揉みされてしまうのだ。
「バスタオルを巻いた常盤が客にタオルをはがされると、ツンと上を向いたロケット乳があらわに。卑猥なセリフを吐きながら、おっぱいを揉みしだく男を『相棒』の寺脇康文が演じているのも、ある意味、お宝です。 それにしても、テレビドラマで女優におっぱいを出させるなんて、今ではありえない演出です」(織田氏)
101センチ、Iカップの爆乳を惜しげもなくさらして濡れ場に挑む神楽坂恵(40)は、現在、女優へのセクハラ・性行為強要疑惑が浮上している夫の園子温監督がメガホンを取った作品で、おなじみだ。
「『冷たい熱帯魚』や『恋の罪』といった作品で軟体動物のようなデカパイを揺らして本気モードの濡れ場を演じるのが彼女の真骨頂。 胸のデカさと、くびれの細さは尋常じゃないし、色白の肌と茶ピンクの乳輪と乳首もナイス。園監督の得意とするセックス描写に、実にマッチしていた。 もしかしたら彼女こそ、園監督の最高傑作かもしれません」(前同)
トップ女優のおっぱいは、かくも魅力的なのだ!