Fカップ競泳水着で映画は大ヒット中も…トラブル続出！まさかの「汁ぶっかけ」で途中退席も…

　現在、大ヒット上映中の映画『はい、泳げません』で長谷川博己とダブル主演している綾瀬はるか（37）に、注目が集まっている。

「綾瀬は、“泳げない男”の長谷川に泳ぎを教える水泳教室のコーチ役。ピチピチの競泳水着を着て、Fカップ巨乳はもちろん、ドテ高のモリマンまで披露しています」（映画ライター）

　同映画では、“泳ぎ以外は不器用なオンナ”という役どころで、

「まさに天然キャラの綾瀬にピッタリ。映画のプロモーションでも案の定、エッチなミスをやらかしていましたからね（笑）」（前同）

　問題シーンは、6月9日放送の『ぐるぐるナインティナイン』（日本テレビ系）。名物企画“ゴチになります”に、ゲスト出演した際のことだ。

「ウナギやネギなどを煮込んだ“う鍋”のだしを飲もうとしたところ、綾瀬は豪快にこぼして、衣装の胸元がビショ濡れに。あたかも“ぶっかけモノ”を見ているようでした（笑）」（テレビ誌ライター）

　エッセイストの下関マグロ氏も、こう言う。

「胸元を汁まみれにした綾瀬は“消えていいですか？”と言って途中退席。そこでの恥じらいに満ちた表情にもグッときましたね」

　また、6月11日に行われた同映画の公開記念あいさつでは、妙に淫靡な言葉を口にしている。

「長谷川のことを“ピロちゃん”と呼んでいると明かしたんです。綾瀬は以前から、共演者にエロいあだ名をつけることで有名。玉木宏を“おたまちん”、陣内貴美子を“おじんじん”と命名しています」（前同）

　人前に立つと、ついしゃべりすぎるのか、2008年公開の主演映画『ハッピーフライト』の試写会でも、ビックリ発言をしている。

「かつてニュージーランドの空港で、スパイ容疑をかけられて1日拘束されたことがあると語ったんです。　なんでも、背中にカイロを貼っていたことで不審がられたようですが……綾瀬が“服を脱がされて拘束された”なんて言うものだから、会場にいた全員がドキッとしましたよ」（スポーツ紙芸能班デスク）

　また、18年に『スッキリ』（日本テレビ系）にVTR出演した際には子ども時代、父親の車に足をひかれたことを明かし、

「痛くありませんでした。ゆっくりだったので」

　初体験の告白かと思わせる珍回答を炸裂させた。

　それ以外でも、11年公開の『プリンセス　トヨトミ』の完成披露会見で、

「共演者の堤真一によると、綾瀬は大阪城を見ながら、“お寺っていいですね。あっ、間違えた。神社ですね”と言い出したそうです。そんな天然を指摘された彼女は赤面しながら、“私は天然ではありません。トンチンカンです！”と。これまた名言を残していました」（前出の芸能ライター）

　これからも、天然ボイン激震の“トンチンカン綾瀬”に期待しましょう！