• twitter
  • RSSリーダーで購読する

icon
Popular Keywords
現在人気のキーワードタグ

icon

本誌再録

  • TOP
  • エンタメ
  • 歴代巨乳アナ30人大集合!最胸のおっぱい女王は誰だ?

歴代巨乳アナ30人大集合!最胸のおっぱい女王は誰だ?

icon
Catch Up
キャッチアップ

男たちの注目は、いつの時代も才媛たちの魅惑の双丘。プルルン弾ける伝説の名場面を誌上プレイバック!

 5月末発売『週刊ヤングマガジン』26号の表紙と巻頭グラビアに登場した、フジテレビの渡邊渚アナ(25)が話題だ。

「露出は少ないものの、大きなバストは隠し切れない。横からのショットでは、宮崎マンゴー大の膨らみがド~ンと主張していました」(テレビ誌記者)

 そんな乳スターの登場に沸く、女子アナ界の巨乳伝説を振り返りたい。まずは、その渡邊アナは昨夏、衝撃の乳揺れで伝説に。

「『ネプリーグ』でクイズに正解するたび、ぴょんぴょん跳びはね、推定G乳がピタピタのニットの中で爆揺れ。SNS上では“神乳”と呼ばれました」(前同)

 そんな偉大な神乳として忘れられないのは、“ロケット乳”と評された日本テレビの柴田倫世(47)だろう。

 女子アナ評論家の丸山大次郎氏が、こう振り返る。

「柴田アナは、『スポーツうるぐす』に、ピタピタのニットノースリーブで出演。男性視聴者の心をわしづかみに。そのままの衣装で現場の取材もしました」

 彼女の最大の功績は、この点にあるという。

「松坂大輔を射止めましたが、彼女以降、スポーツ選手への取材は“薄着”というのが女子アナの基本に。おかげで多くのお宝シーンが生まれました」(前同)

 柴田と同様、スポーツ番組(『スポーツ魂』)で巨乳を見せつけたのが元テレビ東京の大橋未歩(43)だ。

「番組を一緒に担当した水原恵理アナとのW巨乳は“ツインタワー”と呼ばれ、重そうなバストをデスクにのせる“Wのせ乳あいさつ”が定番でしたね」(同)

 番組ではピッタリしたウェットスーツ姿でのスキューバ体験で、その巨乳を見せつけたり、猛スピードで走るオフロードカーに乗せられて激しく揺られたり。彼女のバストの魅力を伝えようとするスタッフの矜持に、きちんと応える心意気も魅力だった。

「バストを横から立体的に見せる、テレ東伝統のカメラアングル“YC(横乳)”や、上から谷間を狙った“UC(上乳)”も、大橋のブレイクとともに、エスカレートしていきましたね」(同)

 この大橋の後継者となったのが、現在、人気の鷲見玲奈(32)だった。

「『ウイニング競馬』担当になってから、メガネ&巨乳がエロいと人気が爆発。胸元が大きく開いたニットに、短パンという隙のある姿で、ジョッキールームに潜入し、乗馬マシーンにまたがってムチを振るって巨乳を揺らしてくれました」(芸能ライターの織田祐二氏)

 彼女の伝説には、枚挙にいとまがない。

「『追跡LIVE! Sportsウォッチャー』では、さまざまなスポーツのフォームを演じるのがおなじみに。ステップを踏んで手をグルグル回しておっぱいもグルングルン、最後は股間に手を当ててポーズを決める“カズダンス”を披露した際のエロさは、今も語り草です」(前同)

 大橋、鷲見とつないだテレ東ボイン番長のタスキを受け取ったのが、森香澄アナ(26)だ。

「鷲見が名を売った『ウイニング競馬』を引き継ぎ、毎回、のせ乳、谷間チラのお宝映像の連続。ネット動画で公開したダンスでも、推定Fカップが激揺れ。テレ東の未来は、彼女の巨乳にかかってます」(同)

 お堅いNHKも、多くの巨乳アナを輩出。中でも杉浦友紀アナ(39)の爆乳は、歴代随一との呼び声も。

「清楚なルックスに巨乳、落ち着いた仕事ぶりで、入社1年目で福井放送局に配属されながら、『夢見るタマゴ!熱血浜田塾』で異例の抜擢を受けて全国区デビュー。いきなりの谷間チラの大サービスが話題になりました」(前出の丸山氏)

 彼女の胸は今も、成長の歩みを止めていない。

「年を重ねるごとに、前年比10%ほどずつ爆乳化しているようです」(前同)

 現在、Iカップとも噂される杉浦アナの爆乳が、過去最大の揺れを記録したのは、元号が令和に変わった直後の19年5月、『昭和・平成・今日から令和半径5メートルの胸熱TV』だったといわれる。

「各時代のブームを紹介する中、杉浦アナは高校時代にはやったという“パラパラ”を踊ったんです。両脚を開いてステップを踏み、両手を振り上げるたびに暴れる巨大なバスト。令和の幕開けに相応しい映像でした」(前出のテレビ誌記者)

 また、NHKには桑子真帆アナ(35)もいる。

「伝説となっているのは、18年大みそかの『NHK紅白歌合戦』。胸元を大胆に露出したセクシーなドレス姿で前屈みになると、真ん丸バストがこぼれ落ちそうに。目玉不在といわれた紅白での最大のサプライズとなりました」(前同)

 今の民放に目を移すと、巨乳アナならテレビ朝日一択とも言える状況だ。

「筆頭が、三谷紬アナ(28)。ユーチューブ動画の企画で10キロダイエットに挑戦。胸の膨らみや深い谷間がモロ見えのタンクトップに、尻肉を堪能できるスパッツ姿に、ファンも大興奮でした。企画が終了し、痩せても美巨乳がそのままなことも素晴らしい」(同)

 もう一人は、森川夕貴アナ(28)。『サンデーステーション』などで活躍する、報道のエースだ。

「白く透き通るような美肌と、ふんわり巨乳のエロボディが素晴らしい。特にニットの着こなしのエロさはピカイチ。愛猫と戯れるネット動画では、その柔らか巨乳に抱かれる猫が羨ましかった」(前出の織田氏)

次ページ >>
水卜アナの巨乳イナバウアー――歴代巨乳アナ30人大集合!最胸のおっぱい女王は誰だ?

icon
Linkage
関連記事

icon
FANZA新着動画
特選素人娘マル秘動画

FANZA新着動画一覧 >>
icon

このサイトにはアダルトコンテンツが含まれます。18歳未満の閲覧を禁止します。当サイトに掲載されている画像、文章等の無断転用・無断掲載はお断りします。
ご使用のブラウザによってはご閲覧いただけないサイト内のコンテンツがある場合もございますのであらかじめご了承の上ご閲覧ください。

Copyright(C) 夕やけ大衆 All rights Reserved. 風営法届出番号 第8110800026号

当サイトにはアダルトコンテンツが含まれます。
18歳未満および高校生の閲覧を禁止致します。

ENTER
LEAVE