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強くて美しい特撮ヒロイン30人「シン・名器」伝説と現在!

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日本中の少年たちが憧れた、明るい笑顔と悩ましい肢体。幾多の経験を経て性長したレジェンド美神の今!

 5月13日公開の映画『シン・ウルトラマン』が、公開3日で興行収入9.9億円を超える大ヒット中だ。

 通常兵器が通じない“禍威獣”が日本に襲来。そんな中、大気圏外から“銀色の巨人”ことウルトラマンが登場するストーリーで、

「注目はヒロインの長澤まさみ(34)。彼女はボディコンスーツの分析官役で、スカートの奥を覗かせるシーンも。ウルトラマンに憧れた、かつての子どもたちをドキドキさせています」(芸能ライター)

 特撮モノには必ずといっていいほど美女がいた。少年時代にヒロインを見て、性に目覚めた人も多いはず。

 そこで今回は、強くて美しい特撮ヒロインたちの「シン・名器」伝説と現在を徹底取材した。

 まず、長澤に関しては、

「これまで熱愛の噂があったのは二宮和也、伊勢谷友介、野田洋次郎……さらに24歳年上のリリー・フランキーと深夜の密会を激写されたことも」(前同)

 男のタイプは幅広いが、自分の好みをつかみかねているのか、今も独身だ。

 一方、長澤のライバル、石原さとみ(35)は映画『シン・ゴジラ』のヒロイン。

「東京湾に出現したゴジラと、日本政府の対決を描いた作品で、石原は日系アメリカ人で、大統領の特使として日本に派遣される役です」(映画ライター)

 キャリアウーマン風の衣装で英語もペラペラ。仕事のできる才女の役だった。

「ブラウス越しの胸の膨らみや、タイトスカートからうかがえるヒップラインもセクシー。ゴジラが街を破壊する様も迫力満点でしたが、石原の大迫力ボディにも目がくぎづけに」(前同)

 2020年に一般男性と結婚した彼女だが、独身の頃は佐藤健、山下智久、実業家の前田裕二氏らと熱愛報道があった。

「初スキャンダルは06年。当時の担当マネージャーと自転車を2人乗りしているところを撮られています。当時、石原は19歳。処女喪失も、この時期でしょう」(芸能記者)

 さて、特撮ヒロインといえば、コスチュームも魅力の一つ。TV美女研究家の八木晶王氏が、こう語る。

「少年時代、『ウルトラマン80』(1980~81年・TBS系)を見て、“地球防衛軍”の一員・石田えり(61)にソソられました。ピッタリとした“ボディスーツ”から突き出たロケット乳ばかり見ていましたね」

 石田はウルトラマンに出演した直後、映画『遠雷』(81年)で濡れ場を披露。ボディスーツを脱いだ姿を見せてくれた。

「プライベートでは江夏豊や前田日明と交際。三國連太郎との不倫疑惑もあり、映画『釣りバカ日誌』の降板につながったと囁ささやかれました」(スポーツ紙デスク)

 セクシー衣装では、北川景子(35)の『美少女戦士セーラームーン』(2003~04年・TBS系)も忘れてはいけない。女優ウォッチャーの高杉順平氏は、こう語る。

「太ももむき出しのミニスカートで、ド派手なアクションも連発。“俺も、おしおきされたい”と、M心が刺激されました」

 そんな彼女は芸能界でも大人気。城田優や山下智久など、イケメン俳優と数々の浮き名を流した。その後、北川は16年にDAIGOと結婚。現在は一児の母親となっている。

 特撮モノでブレイクした女優も数多い。代表格は沢口靖子(56)だろう。1984年公開の映画『ゴジラ』で、ヒロインに大抜擢。

「彼女は同年、『東宝シンデレラ』でグランプリを受賞。その流れで、ゴジラに出演し、第9回日本アカデミー賞新人俳優賞を取ったんです。 以降、水野真紀、田中美里、長澤まさみら東宝シンデレラ出身者がゴジラ映画に出るようになりました」(前出の映画ライター)

 当時から類まれな美貌を誇った沢口。彼女を狙う男も多かったはずだが、

「今も独身で“鉄の処女”なんて話も。過去には大物財界人との仲が一部で取り沙汰されることもありましたが、下半身は神秘のベールに包まれています」(芸能記者)

 ちょっと意外なところでは、満島ひかり(36)も特撮ヒロインだ。『ウルトラマンマックス』(2005~06年・TBS系)で、対怪獣防衛チームの一員・エリーを演じている。

「満島はダンス&ボーカルグループ『Folder5』に所属していましたが、活動休止に。そんな停滞期に起用されたんです。表情に乏しいアンドロイド役でしたが、それが逆に彼女の美しさを引き立てていましたね」(前同)

 事実、彼女はその後、09年公開の映画『愛のむきだし』でブレイク。この映画ではオナニーや女性同士の濡れ場までやってのけた。しかも、監督は園子温だ。

「4月5日発売の『週刊女性』で、園監督の女優に対する性加害が報じられました。園監督は事実と異なる点が多く含まれていると提訴を公表しましたが、同記事には、“俺のおかげで売れた女優がいたけど、別の男に乗り換えられた”といった園監督の発言も取り上げられており、これが彼女のことではないかともいわれています」(同)

 確かに満島は、10年に映画監督の石井裕也と結婚(16年に離婚)しているだけに、そうした疑惑が囁かれているのだろう。

 一方、特撮ヒロインが過去の熱愛を告白するケースも。それが中山美穂の妹・中山忍(49)だ。

「1993年に映画『ゴジラvs メカゴジラ』、95年に映画『ガメラ大怪獣空中決戦』、99年には映画『ガメラ3邪神覚醒』と、ゴジラとガメラの両方に出演しています」(映画雑誌編集者)

 そんな彼女は、ほぼノースキャンダルだったが、2016年にバラエティ番組に出演した際、

「19歳のときに俳優の小林稔侍に電話番号を渡されたことや、名前は伏せられましたが、超大物俳優と交際していたことを告白しました」(テレビ誌ライター)

 続いて、大女優たちの知られざる特撮作品を振り返ろう。松坂慶子(69)が子役として『ウルトラセブン』(1967~68年・TBS系)に出演していたことをご存じだろうか。

「第31話『悪魔の住む花』で、怪獣に寄生される少女・香織役。ウルトラセブンもミクロサイズになり、松坂の体内で怪獣と戦う展開でした(笑)」(前同)

 可憐な少女を演じた彼女だが、私生活ではメスの本能がむき出しだった。

「十朱幸代と事実婚だった小坂一也を略奪。深作欣二監督の愛人説も噂されました」(映画ライター)

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三木のり平が奪った吉永小百合の”処女”――強くて美しい特撮ヒロイン30人「シン・名器」伝説と現在!

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