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手ブラ美乳スター30人「ブラ&パンティの中」ナマ覗き!

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乳首を指や手、腕などで隠した裸を披露した高嶺の花たち。彼女たちの下着の中身、セッ〇ス事情を調査!

「ソフトボール級のデカさと、きれいな円球で、“こんなに美巨乳だったのか!?”と驚きましたよ」

 興奮するのは、女優ウォッチャーの高杉順平氏だ。

 衝撃の美バストを隠し持っていたのが、タレントのファーストサマーウイカ(31)。5月20日発売の『VOCE』7月号(講談社)で、乳房を両手で覆う“手ブラ”ヌードを披露したのだ。

「手のひらで隠しきれない巨乳で、吸い込まれそうな深い谷間。推定Fカップです」(女性誌ライター)

 芸能ライターの三杉武氏が、こう分析する。

「手ブラならではのエロスがあるんです。鎖骨や二の腕、ウエストラインもきれいでなければ、乳房の美しさが強調できない。つまり、本当に素晴らしいボディの持ち主だけが許されるヌードなんです」

 そこで今回、手ブラ美乳を披露したスター30人を特集。彼女たちの“ブラ&パンティの中”、すなわち、ボディと性事情を覗き見した!

 まず、ウイカだが、

「かつては貧乳だったんですが、30歳から“育乳”。そのおかげで3カップもサイズがアップしたそうです」(前出の女性誌ライター)

 育乳法の一例が、“バストマッサージ”。彼女は「マジで痛いけどホント効きます」と語っている。

「おっぱいを揉まれて悶絶する姿が想像できますね(笑)。彼女は2015年に一般男性と結婚した人妻でもあるので、夜は旦那さんと……」(前出の高杉氏)

 実は結婚を、20年まで隠していた彼女。

「理由は、人妻だとテレビで下ネタが言いにくいからだとか。かつてバラエティ番組でAVを紹介するなど、“令和の下ネタ女王”と呼ばれていましたしね……」(芸能ライター)

 そのウイカの少し前に、手ブラが話題になったのは、倉科カナ(34)。『anan』(マガジンハウス、21年9月29日号)で、自分の腕で乳房を抱きかかえる“セルフハグ”ポーズで爆乳を披露した。

「ギリギリ乳首が見えない際どい手ブラ。推定Fカップの柔らかそうなマシュマロ乳で、パフパフが存分に楽しめそう」(高杉氏)

 そんな彼女の乳房に顔をうずめたと思われるのが、竹野内豊だ。

「14年に熱愛が発覚。互いの自宅を行き来する親密さだったが、18年に破局が報じられた」(夕刊紙記者)

 その後、倉科から男の噂は聞こえてこない。

「結婚直前での破局だったので、倉科は男性不信に陥っているとの話も。女性誌での“女性に好かれるボディ”路線展開も、うなずけます」(前同)

 その『anan』で脱いだ女優は、多い。20年9月16日号では、身長171センチのクールビューティ・三吉彩花(25)が、衝撃のセミヌードに。

「スレンダー体型なのに、乳房は推定Gカップのマスクメロン級。衣装もガーターストッキングで、攻撃的エロスに満ち、ゾクゾクさせられました」(高杉氏)

 そんな彼女は恋愛にも積極的だ。20年に竹内涼真との熱愛が、囁ささやかれたが、

「当時、竹内は『ビズリーチ』CMの吉谷彩子と長いこと、交際していたとか。つまり、三吉が寝取った可能性も」(前出の夕刊紙記者)

 この色気と美乳では、そう思われてもしかたない。

 かつてファンとの熱愛が報じられた指原莉乃(29)も、16年8月17・24日号で、エッチな裸体を披露した。

「この号はセックス特集。ピンクのカーテンで乳首だけを隠したセクシーショットが強烈でしたね」(前同)

 さらに両手を胸の前でクロスした手ブラもあり、

「潤んだ瞳でね。手ブラのときの“目線”が素晴らしい。手ブラの最中も乳首をいじっているんじゃないかと思うような、生々しいエロスがあります」(高杉氏)

 指原と同じ元AKB48の小嶋陽菜(34)は、フォトブック『こじはる』(講談社)で、大胆な手ブラを公開。

「ベッドでうつ伏せになりながら、胸の谷間をあらわにするカットや、バレリーナのスカート姿で見せた手ブラなどは、天使のようでした」(女性誌ライター)

 透き通る白肌で、女性らしい丸みを帯びた男好きするプロポーション。乳房は推定Eカップだった。

「大島優子がイベントで、こじはるのおっぱいに触れた際は、“プリンを生でつかんだみたい!”と大興奮していました」(テレビ誌ライター)

 過去には三浦翔平、伊藤英明、手越祐也などと熱愛が報じられたが、

「現在は、18年に発覚したIT社長との交際が継続中。結婚秒読みとか」(前同)

 とりあえず我々はプリンを我が手でつかんで、疑似体験するしかないようだ。

 一方、一般人でも乳を揉めるかも、と期待を抱かせてくれたのが、元『モーニング娘。』の後藤真希(36)。14年に結婚し、長女も出産したが、

「19年、錦糸町のラブホに一般男性としけこむ姿がスクープされました。男性とはオンラインゲームで知り合ったそうで、生々しいLINEのやりとりも暴露されました」(夕刊紙記者)

 不貞パンティの中まで暴かれた人妻は昨年、10年ぶりに写真集『ramus』(講談社)を発売。手ブラの他、秘部が見えそうな際どい下着で尻を突き出していた。

 ゴマキ同様、我々にもチャンスがありそうなのが、女優の新山千春(41)だ。

「新山は04年に結婚するも、14年に離婚。年頃の娘もいるシングルマザーですが、なんと今春、マッチングアプリで知り合った14歳年下の男性と交際中であることを認めました」(前同)

 彼女も昨年3月、『FLASH』(光文社)で、20年ぶりのグラビアに挑戦。

「節目の年ということで、手ブラも披露しました。体育座りで胸を抱える、かわいらしいポーズでした」(前出の芸能ライター)

 過去に目を転じると、意外なスターが手ブラを披露していた。その一人が石田ゆり子(52)。『FRaU』06年1月20日号で、当時36歳の彼女は、陽光まぶしいビーチで、ブラジャーもつけず、満面の笑み!

「水泳選手だっただけに、引き締まったボディで、推定Dカップのほどよい豊乳。清楚で優等生の印象が強い分、大胆な脱ぎっぷりに興奮しました」(高杉氏)

 かつて石黒賢や唐沢寿明、斎藤工との熱愛が噂されたが、五十路の現在も独身。

「手ブラ写真を見ると、こんな手つきで自ら、パンティの中を慰めているのかな、と考えちゃいます」(前同)

 五十路の独り身といえば、昨年、石橋貴明と離婚した鈴木保奈美(55)も。

 デビューは1986年。カネボウ化粧品のCMで見せた、小麦色ボディの水着姿が印象的だ。ポスターでは、さらに、その水着も外した。

「乳房がはみ出る巨乳もいいけど、美乳の手ブラも指の密着度がエロい」(同)

 80年代は、企業が若手女優を起用し、セクシーなカレンダーを出すことも多かった。その代表格が、斉藤慶子(60)の、84年『サントリー HAIGカレンダー』だろう。

「ソファでウイスキーを飲む写真では、腰に布を載せただけ。ほんのり酔ったような自然体のポーズで肘ブラをしており、乳輪が見えそうなギリギリの角度が見事」(芸能ライター)

 若い頃は、野口五郎をはじめ、数々の俳優と浮き名を流した彼女。2011年に、15歳年上のショップジャパン創業者であるセレブ男性と2度目の結婚。優雅に暮らし、昨年末には還暦ビキニを披露している。

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浅野ゆう子がマイケルと密会――手ブラ美乳スター30人「ブラ&パンティの中」ナマ覗き!

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