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NHK朝ドラVS大河女優「感じる本気S〇X」30番勝負

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みなさまの放送局が誇る二枚看板に出演し、感動を届けたスターたち。今度はベッドの上で「官能」を披露!

 朝ドラこと「連続テレビ小説」と「大河ドラマ」は、どちらも言わずと知れたNHKが誇る国民的ドラマだ。来年の大河『鎌倉殿の13人』のキャスティングも続々と発表されている。

「中でも注目は、主人公・北条義時(小栗旬)の初恋の人を演じる新垣結衣(33)でしょう。今月7日には艶やかな着物姿も披露されました」(夕刊紙記者)

 一方、来年後期の朝ドラ『舞い上がれ!』のヒロインに選ばれたのは福原遥(23)。2545人が応募したオーディションを勝ち抜いた、子役出身の若手女優だ。

 このように常に注目を集める朝ドラ女優と大河女優。そして、この両者、意外と脱いでいることも多いのだ。

「NHKで品行方正な役を務めた女優が一糸まとわぬ姿をさらしているなんて、ある意味、お宝ですよ」(映画評論家の秋本鉄次氏)

 そこで、朝ドラ女優と大河女優の“感じる”本気セックス濡れ場を徹底検証。部門別に対決させてみた!

 まずは乳首バトルから。

「映画の濡れ場において、女優が感じているかどうかは、乳首の“勃起度”を見れば、一目瞭然です」

 というのは、TV美女研究家の八木晶王氏だ。

 朝ドラ女優では、昨年の『エール』でヒロインを務めた二階堂ふみ(27)のビーチクがすごいと評判だ。

 朝ドラでは作曲家の夫とともに激動の昭和を生き抜いた健気な妻を熱演。一方、同年公開の『ばるぼら』では、大酒飲みの自堕落な女を演じている。

 小説家(稲垣吾郎)に拾われた彼女は、彼の書斎で自らバスローブをはだけ、大胆に迫る。

「華奢ボディで、乳房は推定Cカップのお椀型の美乳。目を奪われるのは、極小のピンク乳輪。サクランボ大の乳首に隠れ、乳輪が見えないほどです」(前同)

 稲垣に馬乗りとなると、舌入れキス。その後、攻守交代すると、正常位で合体する。両手で乳房をわしづかみにされ、これでもかと揉まれまくる二階堂。

「男の指と指の間から硬く尖った乳首が顔を覗かせているんです。朝ドラでは勝ち気な妻役でしたが、こんなに乳首が敏感だなんて……。ギャップがたまらない」(同)

 二階堂に対抗するビンビン乳首を持つ大河女優が、1995年の『八代将軍吉宗』などに出演した黒木瞳(61)だ。

「黒木といえばスレンダーボディで微乳。それに見合ったコーヒー豆のような小さな乳首も魅力的です」(前出の秋本氏)

 不倫映画の金字塔『失楽園』(97年)では、乳首の“接写”がめじろ押しだ。

 役所広司に後ろから脱がされると、画面いっぱいに濃い紅色の乳首が映し出される。男に指で転がされると、すぐにとがり立ち、乳首のコリコリ感が映像からビンビン伝わってくる。

「甲乙つけ難いですが、乳首勃起をアップで見せた黒木の勝利では?」(前出の八木氏)

 続いて、ボイン対決。

「来年前期の朝ドラ『ちむどんどん』に原田美枝子(62)が、75年の『水色の時』以来、47年ぶりに朝ドラ出演することになりました」(テレビ誌ライター)

 そんな原田は、75年に朝ドラに出演した翌年、映画『青春の殺人者』で、フルヌードを見せている。

 狭いアパートの一室で、恋人(水谷豊)に抱かれる彼女。素っ裸となって、水谷の前に立ち、美ボディを見せつける。

「童顔ながら、乳房は推定Eカップのマスクメロン級! 水着の跡も残った小麦色の肌で、朝ドラ出演時のイメージを一変させました」(前出のライター)

 一方、ボインといえば、2014年の『軍師官兵衛』に出演した高岡早紀(49)も忘れてはいけない。

「釣り鐘型の爆乳で、推定Gカップ。肩幅や二の腕は華奢なので、おっぱいの自己主張がすさまじいんですよね」(映画雑誌編集者)

 とりわけ05年公開の『female〜夜の舌先』で見せた歩行バックは、今や伝説の濡れ場だ。

「さえないOLが、夜な夜な職場の同僚男性に犯されるという“淫夢”に溺れていくんです」(前同)

 バックで突かれながら、彼女が室内を歩き回るというアクロバットなセックスで、爆乳も躍動しまくり!

 とはいえ、ここはイメージを一新させる決断を下した原田に軍配をあげたい。

「濡れ場で女優の性技が最も発揮されるのは騎乗位。女性主導で腰を振るので、いつもの“癖”も出やすいのです」(秋本氏)

 というわけで、次は騎乗位対決。朝ドラでは1995年の『走らんか!』をはじめ、2017年の『ひよっこ』など多数出演している菅野美穂(44)が登場だ。朝ドラでは溌剌とした役が多いが、07年の映画『さくらん』では妖艶な花おい魁らんを演じた。

 客との情事シーンで騎乗位をやってのけるのだが、「んぁ、ああっ、いいっ」

 吐息を荒げて喘ぎながら、腰を小刻みにグラインド。ひょいと腰を浮き上げた拍子には、お尻の割れ目まで見せる大サービスだった。

 大河女優からは1980年に『獅子の時代』などに出演した、池波志乃(66)が名乗りを上げた。

「池波は美男美女大河と呼ばれた76年の『風と雲と虹と』でも、重要な巫み女こ役を熱演。鬼気迫る憑依シーンが話題となりましたね」(前出の映画雑誌編集者)

 憑依型だけに、濡れ場もすごい。83年の映画『丑三つの村』では、夜這いされる未亡人を演じたが、「男に突かれるたび、畳をかきむしり、襖にも指でズボズボ穴を開けるほどの乱れっぷり」(前同)

 それどころか、自分から上になると、「あひぃ、ハアぁ!」

 なんと、白目をむいて感じまくるのだ。

「目が完全に飛んでいます(笑)。騎乗位対決は、池波の圧勝でしょう」(八木氏)

 続いて4つ目の勝負はズバリ、オナニー濡れ場だ。

「2011年の朝ドラ『カーネーション』ヒロインの尾野真千子(40)は、その前年の映画『真幸くあらば』で、全裸オナニーを見せています」(夕刊紙記者)

 月光の差し込む部屋。尾野は囚人である恋人を思いながら、全裸となる。

「スレンダーボディで、色白の美しい裸体。ウットリとした表情で、そっと自分の股間に手を這わせていくんです」(前同)

 だが、もっとすごいのは、1979年の『草燃える』など、数々の大河に出演した岩下志麻(80)だ。

 81年の映画『悪霊島』。良家の婦人でありながら、突如、ふしだらな女に豹変する役を演じており、「淫乱な血が騒ぎ出すと、抑えきれずにオナニー。それも秘部を指でかき回すような激しい自慰で、喘ぎ声も“おおう、おおう”と、まさに獣の咆哮でしたね」(映画雑誌編集者)

 女の淫らな本性を体で表現した志麻姐さんには、誰もかなわないだろう。

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大河9本に出演した最強の濡れ場女王!――NHK朝ドラVS大河女優「感じる本気S〇X」30番勝負

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