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もちづき千代子のガチンコ対談!【熟女の履歴書】第17回 一ノ瀬あやめさんの巻

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中高年男性たちが今、欲しているもの。それは、癒しと色香を兼ね備えた女たち。……ずばり、“熟女”です!心もアソコも元気が足りないとお嘆きの夕やけ大衆読者に、精力サプリより効果的な濃厚熟女トークを大公開。今回のゲストはAV女優としてだけでなく、DJや占い師など幅広い分野でまい進し続ける、ハツラツ系熟女・一ノ瀬あやめさんです!

――ここで改めてお会いするのって、ちょっと照れ臭い感じなんですよね。一ノ瀬あやめさんとは、なかなか珍しい出会い方をしてるんです。数年前に全くエロとは関係ない某B級グルメライターの書籍発売記念イベントに二人とも客として行っていて。たまたま同じテーブル席に座っていたというご縁。その後もずっとプライベートのSNSで繋がっていたんですが、数年経ってつい最近になってAV女優と知ったという(笑)。

「そうそう!懐かしい~~。あれが初対面ですね。改めて、一ノ瀬あやめです。こういう風に一緒にお仕事というのは初めてじゃないですか」

――逆に緊張しますね~(笑)。でも、よくよく考えてみたら、私は一ノ瀬さんの“熟女”としての顔ってそんなに知らないなぁと思って。改めてじっくり聞かせてもらいたかったので、今回のインタビューを組ませてもらいました。一ノ瀬さんって確か、だいぶ前に一度別のお名前でデビューしてるんですよね?

「はい。もう15年くらい前でしょうかね。2~3年くらい活動してたんですけど、舞台の方に興味が移ったのでAVを引退して芸能活動をしてたんですよ。でも結局、『やっぱり私はAVだな~』って戻ってきました(笑)」

――おかえりなさい(笑)! でも、「やっぱりAVに出たい」と思ったきっかけって何かあったんですか?

「前の活動が中途半端だったと思っていた部分はあります。あと、年齢的に完全に熟女の扉を開けたっていうのは大きいですね」

――熟女の扉ってパワーワードですね(笑)。若い時の自分と今の一ノ瀬さんで大きく変わったと感じるところはありますか?

「良い意味でガツガツしなくなったかな、と思います。若い時はとにかく何でもかんでも仕事にならないかと一生懸命で、良くも悪くもフットワークが軽い体質だったんです。でも、そういう風な出会いって案外、仕事に繋がらないんですよね。お陰で知り合いは増えましたけど」

――でも、音楽が好きだったり、実はラーメンにも詳しかったりして、本当に多趣味ですよね。

「色んなものに対しての知りたい欲が強いんですよ。知ろうとせずにはいられない。AVに出ていることもその一環なんです」

――そういえば、AVデビューされる前ってどんなお仕事をしていたのですか?

「派遣会社に登録して、たくさんの会社を転々としてました。だから経験職種はかなり多いです。これも新しい経験値を増やしたいって気持ちの表れじゃないかな」

――すごくわかる気がします。ということは、その当時は恋愛面もかなりフッ軽なタイプだったんじゃないですか?

「そりゃあもう、若い頃なんかは性欲旺盛でしたよ。色んな男性を味見してました。友達になる=セックス候補くらいの勢いで。もちろん、遊びだけじゃなくて本気で好きになることもありましたけど」

――男性と知り合うと「この人どんなセックスするんだろう?」って興味が沸いちゃう感じですかね。でも、友達が相手だとセックスした後で気まずくなったりしません?

「普通に友人関係が続くことがほとんどでしたよ。今もぜんぜん仲良くしてる人もたくさんいますし」

――それって一ノ瀬さんの性格がサッパリしてるからじゃないかな~。セックスしたからといって恋愛感情を抱くわけではない……わりと、男の人のセックス観に近いような気がします。

「あ~、それは言われます。男っぽいとか。性への捉え方が男性的なんだと思いますよ」

――で、ちょっとこれは良い意味で受け止めて欲しいんですが、あまり偏った性癖とか持ってなさそうなんですよね。好奇心は旺盛だけど、セックス自体の快感はスタンダードなものが好きそうな。

「ですね! 私、変わった性癖とか本当にないんですよ。セックスの瞬間だけでも愛を感じられれば何でもオーケー。わかりやすく言えば、イチャイチャ系。ラブラブでキスいっぱいなセックスが大好きなんですよ。以前、相性の良い男性とセックスした時なんて、キスだけでビシャッて濡れるのがわかりましたもん」

――キスでそんなになるほどの?! 唇だけで相性がわかるって何かエロい!

「私もわりととろけちゃうようなキスを得意とするタイプですけど、その人も唇の柔らかさから唾液の量から凄かったんですよ。私もぐしょぐしょに濡れてましたけど、相手も我慢汁が凄かった(笑)。あれは忘れられないセックスですね……」

――一一ノ瀬さんの初体験って幾つの時だったんですか?

「高校一年生の時です。相手は中学時代の女友達と同じ高校に通ってた同級生。その高校のグループで遊んでいるところに混ざりに行って、その中で一番ヤリチンの男とヤリました」

――彼氏ではなく、たまたま遊びに行った先にいたヤリチンと?! え、それはどういう流れでそんなことに?!

「なんとなく……お互いのテンションですかね」

――それでいいのか、JK一ノ瀬の処女喪失(笑)。

「あの頃の私は、とにかくエッチがしたくてしたくてしょうがなかったんですよ。だから、こんなチャンスそうないって思って。これを逃したら次にいつできるかわかんない、くらいの感覚だったから」

――まだ女子高生だったら、その先幾らでもチャンスあるでしょうよ。何をそんなに焦ってたんですか?

「私の見た目が超真面目で、ぶっちゃけ全然モテなかったから、『今だ!』って思ったんです。でも、せっかくの初体験なのに感想は『こんなもんなのか……』って感じでした。痛いとか、凄いとか、思うはずなのに何の感動もなかったんです。……オナニーのしすぎで(笑)」

――(爆笑)。初体験前からオナニーしまくりだったってことですか?

「そうです。私は上に兄姉がいて、小学生の頃すでに二人の本棚からエッチな漫画を厳選して読み漁ってたんですよ。オナニーはエロ漫画を参考にして中学生くらいから始めたんですが、『何か物を入れておけばいいんだろう』って思って、とにかく色んな文具を試してました」

――えっ、クリを弄るんじゃなくて最初から中に入れてたんですか?

「だってクリとかク〇ニって、絵だとイマイチよくわからないじゃないですか。オナニーの描写ってぜんぶ、中を弄ってるものだと思い込んでたんです」

――あぁ、言われてみれば確かに……。エロ漫画だとボカされてるところだし、保健体育の図解もわかりづらいですよね。

「だから筒状のものを……最初はペンから始まって、チョコベビーの容器とか入れたり出したりして満足してました。一番良かったのはアラビッ〇ヤマトのノリの容器ですね」

――わかる! あのノリの容器は何かソソられるものがある!そういえば似たような形のバイブも見たことがある(笑)。

「とはいえ、イクって感覚はずっとわからないままだったんですよ。初めてイったのって22~23歳くらいの頃じゃないですかね」

――意外と遅咲きなんですね。じゃあ、10代の頃ってイってないけどイった演技をしてたとか?

「はい、ずっとそれでした……。イクと喜ばれるんだろうなって思うからフリだけしてた」

――初めてイった時のことって覚えてます?

「覚えてますよ~。恋のハンターだった時期に出会った、完全な行きずりの人でしたけどね(笑)。ク〇ニと指入れで同時に攻めてもらって、それでイク感覚を知ったんです」

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