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もちづき千代子のガチンコ対談!【熟女の履歴書】第14回 平岡里枝子さんの巻

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中高年男性たちが今、欲しているもの。それは、癒しと色香を兼ね備えた女たち。……ずばり、"熟女"です!心もアソコも元気が足りないとお嘆きの夕やけ大衆読者に、精力サプリより効果的な濃厚熟女トークを大公開。今回のゲストは、艶めかしい着物姿で登場!武将大好き歴女な熟女・平岡里枝子さんです!

――お着物、素敵ですね~! まさか和服で来ていただけるとは思わなかったので、のっけからテンション爆上がりです。実は平岡里枝子さんのことは、ツイッターで密かに注目していたんですよ。めっちゃ歴女ですよね!

「すいません、ツイッターが趣味全開で。エッチなことは呟かずに歴史のことばかり……。私がそういうことを語りだすと、ファンも『いいね!』はしてくれるけど、リプはナシでスルーし出すくらいなんですよ(笑)」

――いえ、だからこそ「この熟女さん、本当はどんな人なんだろう?」って興味が沸いたんです。だって、AVではかなりドエロいじゃないですか! 真に迫ってるというか、リアルなスケベさ。でも、ツイッターはあんな感じで、実際に会ったら何だかすごく可愛らしさもある! 正直、どういうきっかけでAVデビューをしたのか気になって仕方なかったんですよ。確か、今年でデビュー6年目ですよね。

「はい。本当にたまたま、携帯で高収入の仕事を検索していて、求人サイトの募集を見て『面白そう……』と飛びついてしまったんです。実は、当時お付き合いしていた相手に『出てみたら?』とそれとなく促されてたこともあって、なんとなく意識はしていたんです」

――デビュー前はどんなお仕事をされていたのでしょう。

「看護師です」

――元・ナース! 今、平岡さんのナース姿を妄想して一瞬にして萌えました(笑)。なんか、真面目そうなのにそこはかとなくフェロモンが出てそうなイメージが。

「正直な話をするとプライベートでのセックス経験値ってそんなに高くないんですよ。初めて男性とお付き合いをしたのも21歳でしたし」

――確かに、ちょっと遅めかもしれないですね。時期的には看護師になりたての頃でしょうか。

「看護学校生時代ですかね。当時のアルバイト先で知り合った男性なんですよ。一歳年下の男の子でした」

――どういうバイトをしていたんですか?

「イメクラです。キャバクラだと思って面接に行ったら、風俗だったパターン。当時はまだ処女で、ファーストキスもまだの状態で風俗嬢になったんです」

――え? え? ちょっと待って。めっちゃぶっちゃけてくれてるんですけど、いいんですかね。えーと、整理すると看護学生時代、処女のまま風俗嬢になって、そこで知り合った男性が初体験の相手……? まさか、プレイ中の出来事ですか?!

「お店は本番行為は禁止なので、それは違うんです。でも、初めてのキスも初めてのフェラチオもお客さんでしたよ。昔流行った昼ドラの『真珠夫人』みたいに操は頑なに守ろうとしていたんですが、お客さんからプレイの時にアソコを指で触られて血が出てしまったんです。その瞬間に『ああ、処女を失った……』と思いました」

――手マンでアソコが傷ついちゃったんですね。でも、まだおち〇ちんは挿れてない! 本当の処女喪失の相手である人とはどのタイミングで出会うんですか?!

「あ、その子もお客さんとしてお店に来てたんです。そこから仲良くなって彼氏になって、普通にプライベートで初体験をしました」

――情報量が多い(笑)! つまり、平岡さんの初体験は、風俗のお客さんから彼氏に昇格した年下男子なわけだ。

「彼にはその後、風俗を辞めて欲しいと言われたんですけど、そのまま暫く続けていたらバレて捨てられてしまいました(笑)。それ以降は……本当にどうしようもない男とばかり付き合ってきましたね。暴力、浮気、ギャンブルのフルコンボ。プライベートでの経験人数は5人くらいですが、だいたい2年スパンくらいで別れて新しいヤバい人と付き合って、みたいなループをしていました」

――さっき、彼氏にAV出演を勧められたって言ってましたけど、その人もヤバい系だったんですか?

「その人がわりと最悪だったんですよ! デビューする直前まで付き合っていましたが、毎日のようにテレビ見ながら自分だけ寛いでいて、私はフェラに手コキも加えてご奉仕するみたいな……」

――ぎゃー! 女に一方的にご奉仕だけさせる男、無いわー……。

「私はMなのでそういうことしちゃうタイプなんですよね。どっちかといえばSな男性が好きです」

――プライベートでのセックス経験値は浅いと言ってましたけど、それって人数だけの話だったんですね。話を聞く限り、わりと濃い体験してきてるじゃないですか(笑)。

「AVに出るようになって、だんだん攻めるプレイも好きになってきたんです。男性を可愛がる、みたいな役どころも多かったりするので。この時に使っているテクニックについては、意外とあのプライベートのご奉仕経験が活かされているなぁと思いますよ(笑)」

――平岡さんの過去を赤裸々に語っていただいたところで、恐らく話したくてウズウズしているであろう戦国武将トークを解禁したいと思います(笑)。

「止まらないけどいいですか? 私、戦国時代が好きなんですよ。その次に好きなのが幕末。とにかく武将が大好きで、その生き様が胸に刺さるんです」

――推しの武将っているんですか?

「御実城(おみじょう)様です!」

――誰ですか、それ(笑)。

「上杉謙信のことなのですが『御実城様』の愛称で呼んでいるんです。歴史上、女性説もある武将なんですが、私の中ではずっと男性イメージです。でも、最近は『女性かもしれないな?」と思ったりすることも……」

――めっちゃ語りますね! では、御実城様のどういったところに惹かれるんですか?

「自分の欲ではなく、人から『助けてください』と請われて戦うようなところですね。ここでは語りきれないくらいの萌えエピソードがある人なんですよ。それに、戦では生涯二敗しかしてないとか、カッコ良すぎないですか?!」

――もしかして、こうした武将好きは平岡さんの男の好みにも少なからず影響を与えているのでしょうか。

「あっ、それはあるかもしれない。好きな男性はどんと構えていて、先を見据えているようなタイプなんですよ。これは完全に理想像ですけど」

――そのどんと構えて……をはき違えてる男性、自称Sなんかも多いと思うので、もしかしたら平岡さんはそういう男に捕まりやすいのかもしれませんね。ツイッターでも縁の地を巡ったりしていますが、そういうところにデートで出掛けたりはしないんですか?

「私は完全にぼっち派です。もし男性と行ったとしても『ここは好きに周りたいから解散!後で合流!』と提案しちゃうかもしれないけど、武将のお墓巡りとか彼氏とするのってちょっとした夢かもしれませんね。今まで、してみたいと思っても実現したことがないんですよ」

――夕やけ大衆のメイン読者である中高年の男性は、そういう旅はわりと好きそうですけどね。平岡さんはどれくらいの年代の男性がお好みなんですか?

「年齢にこだわりはないです。年下の若い子もいいなと思うし、うんと年上も頼りになるなと思うし。逆に私はあんまり同世代の中高年と接点がないんです。在籍してる熟女クラブのSHUNGA(シュンガ)でも、たまに同年代の男性が来るとめちゃくちゃテンションが上がっちゃいますね」

――では、中高年のおじさんたちが「熟女にモテたい」と思うなら、どうすればいいと思います? 秘訣があればアドバイスをお願いしたいです。

「必要なのは、品と清潔感。あと自己中心的でないこと。いい大人なんだから、自分自分な態度はNG。逆に言えば、今言ったことを守れば大概のおじさんはモテると思いますよ」

――では、そういうおじさんに口説かれるとしたらどんな風にされたいですか?

「言葉ではなくて行動で示して欲しいですね。何も言わずに手を引いて、ホテルまで連れ込むみたいな……。30代の頃はよくありましたね、そういうこと」

――ここで平岡さんのMっぷりが顔を出してきたぞ(笑)。

「そんな体験はもう何年もしていませんけどね。AVデビューしてからは彼氏もいないし、プライベートでのセックスもしてなくて機会があるのは撮影でのみ。オナニーも……もうしてないんです。すっかりオババなもので……エロくなくて申し訳ない(笑)」

――そんなことを言っても、今もされたら嬉しい愛撫とかはあるでしょう?

「それはもちろんありますよ。ク〇ニ! 超大好き! 実は、あの初体験の年下彼氏がお客さんとして来た時に人生初のク〇ニを味わって……あまりに良すぎたので彼氏に昇格したという逸話があるんです(笑)」

――(爆笑)そんな裏話があったんですね! 初めてク〇ニされた平岡さんを夢中にさせてしまったってことは、あの年下彼氏はそうとうな手練れだったのでは……。

「その後に来たおじいちゃんのク〇ニの方が凄かったですけどね(笑)。またプライベートでセックスすることがあれば、ク〇ニをずっとし続けて欲しい……」

――ほかにも過去のエッチ体験で印象に残っていることはありますか?

「青木ヶ原樹海の近くでエッチしたことですかねぇ」

――あの、富士山の樹海ですか?! 野外プレイするにしても、恐怖方面でハードルが高い場所のような気がするんですけど……。

「樹海に行ったのは、まさに恐怖体験目的だったんですよ。私、実は武将だけでなくオカルトも大好きで、よく心霊スポット巡りをしてたんです。その時も樹海辿り着くまでに道に迷っちゃって、ちょっと休もうかって言ったら相手がそういう気満々になってしまって……。誰もいないところだったので車から外に出て、バックでしちゃいました(笑)」

――なんか、樹海にいる幽霊がセックスが見たくて平岡さんを引き寄せたみたいな話になってる(笑)。

「樹海なので当然のように蚊や蛾も大量に飛んでました。虫とともに戯れたという思い出です(笑)」

――インタビュー前に想像していた平岡さんの印象がだいぶ変わってしまったな~(笑)。でも、ぜんぜん悪い意味ではないんですよ。今目の前にいるのは、とても人間らしいというか、本当に生身のリアルな熟女さん。それがAV現場に入れば、あれだけ淫らに美しく咲き乱れるとか、熟女AV好きからしても最高じゃないですかね。

「ありがとうございます。私は引退が全く頭にないんですよ。ずっとAV女優をやっていたいんです。現場も好きだし、エッチも好き。これからも続けたいです」

――もはや天職といってもいいかもしれない。熟女AV女優という自分を心から楽しんでいるのが伝わってきますね。今後の目標みたいなものはあるんですか?

「目標はいろいろあるんですが……とりあえず、大きいところでは賞を目指したいと思っています」

――AV業界でもいくつかある、表彰されるような大きな賞ってことですよね?これまた意外な一面ですけど、実はかなり志を高く持っていらっしゃるんだ……。

「女優賞でなくとも、私の出演した作品が何かしら賞をいただけたらと思うんですよ。これ、すごくピュアで真っすぐな気持ちで宣言してます」

――では、女優としてではなくイチ熟女として、今後どうなっていきたいかを最後に聞かせてください。

「熟女だけど、自然体の女でいたいです。飾らないそのままの私のままで、年を取っていけたらいいなと思います」

――個人的な願望になっちゃいますけど、別の機会があったらオカルトトークをもっと掘り下げたいです(笑)。本日はありがとうございました!

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