憧れの“あの人”と同じ高級品でプルプル美肌に！

　女優・長谷川京子（43）の“四十路フェロモン”の大開放が止まらない。　

「２年前に出した写真集『Ｊｕｓｔ ａｓ ａ ｆｌｏｗｅｒ』（宝島社）では、背中側から写した上半身が裸の写真で、ドーンと突き出た乳房をチラ見せ。その後も、インスタグラムで際どい下着姿をアップしたり、ユーチューブでも深い谷間がまぶしいセクシーなキャミソールで料理を作ったりと、ここ数年、色気がダダ漏れなんです」（夕刊紙記者）

　やはり目を引くのは、年齢とともに大きさが倍増した、おっぱいだろう。　

「ハセキョーといえば、スリム＆美乳のイメージでした。過去にはバスト８０センチと公表していましたが、今や９０センチ、Ｆカップはありますね」（グラビア誌編集者）

　このハセキョーボディの進化の陰には、ある“キーマン”がいるという。　

「公私にわたって親しくしている田中みな実の存在が大きいようです。彼女の強烈な美への意識を見習い、顔、胸、お尻と部位別に高級クリームを使い分けてケアをしているとか。そのおかげで、４０歳を超えても重力に逆らう張りと弾力のあるおっぱいを保っているんです」（芸能プロ関係者）

　加えて、私生活の変化も影響しているという。　

「長谷川は、夫であるポルノグラフィティのギタリスト、新藤晴一と離婚秒読みとか。現在は、子ども２人と夫がいる家を出て、高級マンションで一人暮らしという報道も出ています。すでに吹っ切れた様子で、“１つの撮影現場で一人、恋人を見つける”と周りに話しているそう。巨乳化の理由は、女盛りを迎えた証拠かもしれませんね」（前出の芸能プロ関係者）

　四十路を迎えて以降、透け乳首やＴバック下着はすでに公開済みの彼女に期待したいのは、さらなるエロスの追求だろう。そう願っていた矢先、本誌は、長谷川がある映像作品でハードな濡れ場に挑戦するという極秘情報をキャッチした。　

「篠原涼子が主演するネットフリックス配信ドラマ『金魚妻』に、長谷川も出演するというんです。同作は悩みを抱える人妻たちの不倫愛を描いたドラマ。長谷川が演じるのは、姑との関係に溝がある人妻役。夫も味方になってくれず、不倫に足を踏み入れてしまいます」（制作会社関係者）

　不倫相手は、篠原涼子が演じる主人公の夫。ねっとりとしたベッドシーンが描かれる予定という。　

「関係者によれば、男女が絡み合う濃厚なセックスシーンになるそうです。台本でも“体を弄り合う”“愛撫に感じる”などと書かれているとか。さらに、リフォーム工事を請け負う大工とホテルでセックスするシーンもあるみたいです。台本上でも“体を重ねる”“快感に身を委ねる２人”と過激な描写で、本気度がうかがえますね」（前同）

　女優として“一肌脱ぐ”決意を固めた長谷川京子から、目が離せない！