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池波志乃が白目をむいて悶絶――濡れ場スキャンダル女優「魔性の不倫S〇X現場30連発

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池波志乃が白目をむいて悶絶

 85年にユーミンの夫、松任谷正隆との不倫が報じられたのは、名取裕子(64)。

 その前年に公開された『序の舞』では、画塾の師匠(佐藤慶)に手籠めにされてしまう。

 着物をはだけられ、紅色の乳首に吸いつかれると、「はううっ、アッ・・・・・・」

 ビクンと肢体をのけ反らせ、細い喉元を震わせる。処女役の体は初々しく、妻子ある中年男を夢中にさせる魅力にあふれていた。

 不倫から略奪愛を成し遂げた女優も多い。たとえば、樋口可南子(62)。93年に糸井重里と結婚したが、糸井と恋仲になったのは、糸井が前妻と結婚したわずか1年後とか。

 そんな彼女の不倫濡れ場は、83年公開の『もどり川』。樋口は、夫の友人である天才歌人(萩原健一)に強引に抱かれてしまう。壮絶なのが、手マン&クンニだ。

 全裸の彼女の下腹部にガッシリと、しがみつく萩原。手マンで攻めた後、すかさず秘部にむしゃぶりつく。

「ああぁ、ああん。おいしい? アアッ、おいしい?」

 こんなエロいことを平然と口にされたら、どんな男も家庭を捨ててしまうことだろう。

 大竹しのぶ(64)も、略奪愛に彩られた人生だ。 

「TBSのディレクターの男性を中村晃子から奪って、結婚。ところが、結婚中に明石家さんまと出会い、夫だった男性の死後に結婚。さらに、明石家さんまと結婚中には、野田秀樹との不倫報道がありました」(スポーツ紙の芸能班デスク)

 そんな彼女のエロさは、92年公開の『死んでもいい』で分かる。 

「大竹は新人社員(永瀬正敏)と肉体関係に。若い男に好きなように体を貪らせながら、ときおりニコッとほほ笑む。母性的エロスがたまらない」(下関氏)

 また、おしどり夫婦として有名な中尾彬と池波志乃(66)にも、略奪婚説が。ただ、本人たちは、中尾が前妻と離婚してから、“出会って3か月のスピード婚”だったと否定している。

 とはいえ、池波の豊満ボディは若い頃から魅力的だった。83年の映画『丑三つの村』では、夜這いされる人妻を熱演している。

 村の実力者(夏八木勲)に後ろから激しく突かれ、「はあ、アッ、アア〜〜!」

 畳をかきむしりながら、白目をむいて悶絶するのだ。

 大トリは、水沢アキ(66)。彼女はなんと、あのジャッキー・チェンの愛人だったことをテレビで告白した。 

「時期は、84年頃。水沢は“体がすごかった”と、うれしそうに語っていました」(芸能ライター)

 言い換えれば、水沢も、ジャッキーを射止めたボディの持ち主ということ。

 その証拠が、2010年公開の映画『やさしい手』。水沢は50歳の主婦ながら手コキ専門店で働いており、最初は気持ち悪そうにイチモツを握っていたのだが、(大きいわ。あ、この人、ガマンしている。かわいい・・・・・・なんだか、こっちまでおかしくなってきちゃう)

 次第にそんな心の声が入り、彼女の表情もウットリ。ついには空いている手をスカートの中に這わせて、オナニーも始めてしまう。 

「もはや聖母ですね。きっとジャッキーもそこにハマったんでしょう」(下関氏)

 あぁ、一度でいいから、こんな美女たちとイケナイことをしてみたい・・・・・・。

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