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バイクに2ケツの癒やし系――元ヤン元ギャル芸能スター50人深情け「ヤンチャ女性器」武勇伝

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バイクに2ケツの癒やし系

 横浜出身の高島礼子(57)が、“ハマのレディース”だったことも有名だ。 

「10代の頃から原付バイクを連ねてカッ飛んでいたそうです。彼女は大型自動二輪の免許や国際A級ライセンスも取得している本物の走り屋。レースクイーンをやっていたのも、レースの参加費用を捻出するためだったという逸話もあるほどですよ」(夕刊紙デスク)

 93年に初主演した映画『さまよえる脳髄』で、美乳もあらわに全裸の立ちバックシーンを披露。一躍、人気女優になった彼女は、99年に高知東生と結婚。16年に高知が大麻と覚醒剤所持の容疑で逮捕され、破局を迎えるまでは“おしどり夫婦”として知られていた。 

「革のつなぎを着た二人が、大型バイクのハーレーを連ねてツーリングを楽しむこともあった。当時の夫妻のファンクラブの名称が『絆』だったのも、ヤンキーっぽいですね」(芸能記者)

 同じ横浜出身の飯島直子(53)も、若い頃はヤンキー臭をプンプンさせていた。

 お色気番組『11PM』(日本テレビ系)のカバーガールを皮切りに89年度のカネボウ水着、90年のキリンビールキャンギャルに選ばれてブレイクした飯島だが、「当時の彼女はロングのソバージュヘアと小麦色の肌、ハイレグ水着がトレードマークのイケイケ姉ちゃん。94年に出演した缶コーヒー『ジョージア』のCMで“癒やし系”として再ブレイクしたことで、タレント生命が大幅に延びましたね」(前出の八木氏)

 彼女のヤンキー化は中学生時代に始まったそうで、「気がつけば、コンビニの前でウンコ座りしてVサインするような子だったそうです。男のバイクに2ケツする、若き日の彼女の写真も残っています」(前同)

 01年にTUBEの前田亘輝と離婚。その後、歌舞伎町のホストに入れあげて高級外車やマンションまでプレゼントしたといわれる飯島だが、12年のクリススマスに会社経営者と再婚。現在に至っている。

 80年代を代表するアイドルだった小泉今日子(55)は、神奈川県厚木市出身。彼女が中学から高校にかけて“厚木のヤンキー”だったのも、有名な話だ。 

「厚木に限らず大都市郊外の住宅地には、もともとヤンキーや暴走族が多いですからね。彼女みたいにかわいい子を、彼らが放っておくわけがない。当時から厚木では有名な美女だったそうです」(同)

 小泉は82年の歌手デビューと同時にブレイクし、地元の高校を中退したが、それまでは彼女目当てのヤンキーがバイクで彼女を送迎するのが常だったとの噂も。

 18年に妻子ある豊原功補との不倫交際を公表(豊原はその後、離婚)したのも、肝の据わった元ヤン、キョンキョンなればこそ、なのかもしれない。

 結成2年目の86年から『おニャン子クラブ』に参加した工藤静香(51)も、そこはかとなく漂うヤンキーテイストがウリだった。

「ガチのヤンキーだったかどうかはともかく、斜に構えた不良っぽさとキャバ嬢的な色っぽさはおニャン子の中でもダントツでした。彼女の乗った車をどちらが先導するかで暴走族同士が乱闘騒ぎを起こした際、工藤自身が車の窓から身を乗り出して止めさせた、という逸話がありますが、“どっちに頼んでいたわけではない”と振り返る工藤のメンタルこそヤンキーそのもの(笑)」(前出の織田氏)

 彼女のファンだった木村拓哉と00年に結婚。二人の愛娘を芸能界にデビューさせた工藤の辣腕ステージママぶりにも、要注目だ。

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アパホテル密会の元アイドル――元ヤン元ギャル芸能スター50人深情け「ヤンチャ女性器」武勇伝

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