「セクシー美脚を拝めるミニスカ姿が、ついに見納めとは残念でなりません」

　こう嘆くのは女子アナウオッチャーの丸山大次郎氏。

　今年４月に有吉弘行との結婚を発表したフリーアナの夏目三久（37）が、９月末で引退することになった。　

「夏目が出演するレギュラー番組は３本。『あさチャン！』（ＴＢＳ系）と『アニマルエレジー』（テレビ朝日系）は９月末で番組が終了。『真相報道バンキシャ！』（日本テレビ系）は、９月で卒業となりました」（芸能ライター）

　過去には“コンドーム事件”で世間を騒がせたこともあった彼女。　

「清楚な女子アナも、テレビに映らないところでは“雌の顔”に。そんな現実を教えてくれたスキャンダルでもありましたね」（前同）

　そこで今回本誌は、女子アナ30人のテレビに映らない“スカートの中”を徹底取材することにした。

　まずは、その夏目だが、「昔から美脚を見せたがるところが。日テレに入社した２００７年に鈴江奈々、葉山エレーヌらと期間限定のダンスユニット『go!go!ガールズ』を結成。　クリスマスにはミニスカサンタとなったんですが、夏目アナは足の長さにスカートの丈が足りず、お尻の下の肉までハミ出ていましたよ」（前出の丸山氏）

　２０１１年には有吉と出会うきっかけとなった『マツコ＆有吉の怒り新党』（テレ朝系）が放送開始となるのだが、「記者発表の際、有吉はミニスカの夏目に“パンチラを狙われるぞ”と注意したんですね。有吉はあの頃から彼女のスカートの中が気になってしかたなかったんだと思います（笑）」（前同）

　パンチラといえば、９月２日発売の『週刊新潮』で、テレビ朝日の弘中綾香アナ（30）のとんでもない写真が掲載されたばかりだ。　

「緊急事態宣言下の８月２２日、弘中アナは慶応義塾大学時代の友人宅で“家飲みパーティ”に参加。その証拠写真が流出したんです」（夕刊紙記者）

　男３人に囲まれて紅一点の彼女は、部屋着のような激ミニ丈のボトムからムチムチの生脚を露わに。　

「写真を見ると弘中アナは明らかに泥酔しています。そもそも家の中で生脚を見せられるのは、周りの男性たちとは相当、仲が良いということ。酒池肉林的な妄想も膨らみますね」（前同）

　さらに怪しい噂も・・・・・・。　

「弘中アナが大学時代、一流大学の美人女子大生ばかりを集めた超高級“会員制サロン”で働いていたという、信じ難い話が浮上しているんです。真偽は不明ですが、その当時の、男性と酒を飲んでいる写真も一部メディアに持ち込まれたといわれています」（スポーツ紙芸能担当デスク）

　なぜ、こうもスキャンダル写真が出回るのか。　

「弘中アナのスキャンダルは、アンチによる仕業の可能性が高い。そもそも、今の女子アナ界は群雄割拠。誰もが生き残りをかけて必死ですから」（丸山氏）

　１０月には冠番組『ノブナカなんなん？』がゴールデンに進出し、絶好調の弘中アナ。嫉妬されるのも致し方ないということか。

　そんな中、生き残りをかけて猛アピール中なのが新井恵理那（31）。　

「最近はセクシーさを前面に出し、インスタでは寝るときにはいている“ふんどし”を紹介したり、フェラ顔にしか見えない“ちくわ笛”に挑戦したりしています」（前同）

　さらに９月１０日にはユーチューブチャンネルで、“コスプレ七変化”を披露。「ＣＭの撮影で、バーテンダーや女教師などにふんして、ＡＶのようだと評判に。ビールの売り子のコスプレは短パン姿で、おいしそうな太ももを露わにしていました」（前出の夕刊紙記者）

　話題作りにおいては、８月に写真集を発売した巨乳アナ・鷲見怜奈（31）も相変わらず、イケイケだ。

　９月１０日放送の『新しいカギ２時間ＳＰ』（フジテレビ系）で、チョコレートプラネットの松尾駿との公開キスに挑んでいる。　

「コントのワンシーンで、松尾が鷲見に愛を告白。すると、彼女はウットリと目を閉じて、自分から唇を突き出したんです。そして、ピッタリと唇を合わせる本気キス。鷲見の大胆な艶技に、スタジオは騒然でしたね」（テレビ誌ライター）

　また、先日は自身のインスタでフォロワーからの質問に答える企画を実施。“Ｓか、Ｍか”という質問に、「基本的にはＳなことが多いです」と回答した。　丸山氏は、こう言う。　

「ＮＧなしを公言しているように、エロい質問にもきっちり答える。彼女は下品になりすぎず、それでいてメディアに取り上げられるギリギリのラインを攻めるのが、本当に上手ですね」

　狙っているかは不明だが、加藤綾子（36）も９月１５日、インスタで思わず目を疑う写真を公開した。　

「バターナッツかぼちゃというカボチャを紹介したんですが、その形状たるや、巨大な男根にしか見えません。しかもカトパンは頬ずりするように顔を寄せているので、よからぬ妄想が・・・・・・」（ネットライター）

　最近はドラマ出演する女子アナも増えているが、“痴女役”までやってのけたのが、宇垣美里（30）。最終回を迎えたドラマ『彼女はキレイだった』（フジテレビ系）で編集者をじ、「９月７日放送の第９話で、後輩の男子社員を演じるジャニーズJr.の髙橋優斗に、色仕掛けするシーンがあったんです」（前同）

　誰もいない部屋に後輩社員を連れ込んだ宇垣。至近距離まで体を寄せて、誘うように男の肩をそっと触りながら、最終的にはギュッと腕をつかんで密着。　

「宇垣アナは推定Ｇカップの巨乳。そのシーンでも、あからさまに後輩男子の二の腕に乳房をグイグイ押しつけていましたね」（同）

　胸アピールでは、今春から『ＺＩＰ！』の総合司会を任されている日テレの水卜麻美アナ（34）も大健闘。　

「９月１０日放送で、水卜アナが放送中に走り出すシーンがあったんです。最近は胸揺れを気にしてか、ニットのときは走らなかったんですが、この日はきっちりとした白のブラウス。油断したのか・・・・・・。それでも、あの巨乳。ブラウスの中でゴムまりが弾んでいるようでした」（芸能ライター）