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女優&女子アナ30人「真夏のハレンチ下半身」マル禁速報

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美女が薄着になる季節は、ポロリにチラリと、エッチな事件が多発中!テレビでは分からない痴態を詳報!

 身も心も開放的な夏、芸能界でも美女たちの下半身は疼いているようだ。

 まずは、真夏にふさわしい元祖ギャル・木下優樹菜(33)の熱愛をキャッチ。

「2ショット写真を見ると、ユッキーナの色気がハンパない。二児の母親でありながら、まだまだオンナであることが伝わってきます」

 と大興奮で語るのは、TV美女研究家の八木晶王氏。

 7月9日発売の『フライデー』で、『湘南ベルマーレ』に所属するJリーガー・三幸秀稔選手との手つなぎデートがスクープされたのだ。

 ちなみに2019年末に離婚した前夫・藤本敏史は、離婚後も同じマンションの別の部屋に住んでおり、子どもたちの送迎や夕食を共にすることもあるという。

「フライデーの直撃に対して、木下は交際を認めたうえ、藤本も知っていると語っています。正直、藤本としては複雑な心境でしょうね」(夕刊紙記者)

 それもそのはず、木下は藤本と結婚中、別のサッカー選手と不倫疑惑があった。

「相手は元日本代表の乾貴士選手。当時、木下が投稿したインスタの文字を“縦読み”すると、『たかしあいしてる』になることが発覚し、騒がれました……」(前同)

 一方、ハレンチ過去を自ら暴露したのが、元NHKアナの青山祐子(48)だ。7月7日『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演し「NHK時代は自分が幹事となって“富豪合コン”を頻繁に開催していたと告白。相手は芸能人やアスリートから、経営者や政治家など、錚々たるメンツだったそう」(テレビ誌ライター)

 しかも、開催場所は富豪男性の豪邸だったという。

「現在はバナナマン・日村勇紀の妻である元NHKアナの神田愛花(41)も、よく参加しており、酔って記憶をなくしたり、初対面の男と音楽に合わせて“揺れていた”こともブチまけていました。ネットでは“絶対に家飲みセックスしているだろ”といったコメントが殺到しましたね」(前同)

 NHKアナとは思えぬ乱交ぶりだが、「野球選手との合コンでは、優勝した際に“特別いい表情でインタビューに答えてもらえる”と、下心があったと明かしました」(同)

 下半身で人脈を築くのも、女子アナの仕事のうち!?

「青山アナが局アナだった2000年頃は、空前の女子アナブーム。NHKアナは民放より身持ちが堅いイメージもあって、金持ち連中からとにかくモテたんです」

 と語るのは女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏。

 そんな青山のひと回り下の世代なのが加藤綾子(36)。今年6月に“年商2000億円”の2代目社長と結婚した新妻だが、「7月7日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)で、明石家さんまに“男性に、どういうアプローチをされたい?”と尋ねられると、真顔で“グイグイ”。新婚らしからぬ、雌アピールでした」(前出のテレビ誌ライター)

 一方、心配なニュースも。

「MCを務める『LiveNews イット!』(フジテレビ系)の降板を申し入れており、来春以降はセレブ主婦業に専念するという話があるんです。 毎日の生放送で、新婚の家を空けがちになることに加え、コロナ禍によるスポンサー収入の悪化で、同番組が高額ギャラのカトパンの降板を検討し始めたことも要因だとか」(芸能記者)

 一部では、“子作り休業”とも囁かれているという。

「加藤の夫は前妻との間に2人の子どもがおり、今も頻繁に交流しているため、加藤との間には子どもを作る気がないとか。そんな夫をソノ気にさせるべく、家庭内で一肌脱ぐつもりでしょう」(前同)

 前出の丸山氏もこう言う。

「カトパンは初婚ですし、何よりも子ども好き。音大卒で、女子アナになる前は“音楽の先生になりたかった”と言っていたほど。子どもは、どうしても欲しいんじゃないですかね」

 本音は、夫にグイグイ中出しを迫られたい!?

 対して、仕事に邁進しているのが鷲見玲奈(31)。8月4日にファースト写真集『すみにおけない』(集英社)が発売されるが、「宣伝に必死です。写真集発売の前哨戦とばかりに、7月12日発売の『BAILA』(集英社)では、エロすぎる部屋着姿を披露していますよ」(カメラマン)

 彼女はキャミソール一枚に、かなり丈の短い極薄生地のショートパンツを着用。

「胸パッドつきキャミなので、下はノーブラ。そんな格好で体育座りをしているカットもあり、股間のデルタが丸見えです。ショーパンの裾がめくれ上がり、うっすら秘部の影が……。目を凝らすと、メコスジも浮いていました」(前同)

 そんな鷲見よりも一足早く、7月7日にフォトブックを出したのが、テレビ朝日の弘中綾香アナ(30)だ。

「タイトルは『ひろなかのなか』と、取りようによってはエロい(笑)。中身も“温泉セックス”を想起させる写真で、男性読者にはたまらん内容でしたね」(スポーツ紙芸能班デスク)

 ちなみに、温泉シーンには計22ページも割かれており、「浴衣姿でベッドに寝転ぶ無邪気なものから、襟から覗くうなじを接写したものまで。耳のホクロと、目を閉じてキスを待つような表情が、なんともエロい。露天風呂での全裸入浴カットもあり、桜色に火照った白肌がソソります」(前同)

 さらに、局アナらしからぬ禁断の写真まで……!

「狙っているとしか思えないのが、口をOの字にすぼめたドアップのフェラ顔。はにかみつつ、目もトロ〜ンとして、今にも咥えんばかりの表情でしたね」(同)

 一方、大胆な告白をしたのが、女優の本仮屋ユイカの妹で、フリーアナの本仮屋リイナ(30)だ。

 7月9日、自身のインスタで〈わたし、ふんどし女なんです〉という文言とともに純白のふんどしを披露。

 彼女は、6年ほど前からふんどしを愛用しており、〈小さいパンツの締めつけから解放されたくて(中略)ピンクや花柄、レースとか、かわいい柄のふんどしもいっぱいありますよ〉

 とのこと。

「現在は二児の母ですが、ふんどしをはいて家事をしているなんて、妙にエロい気が……」(芸能ライター)

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こじるりが公共電波で男募集――女優&女子アナ30人「真夏のハレンチ下半身」マル禁速報

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