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コロナ禍後に合コン戦争が!
「元フジの八木亜希子や、テレ朝・下平さやかアナとの交際を経て、徳永有美・元アナを不倫略奪で妻にした、内村光良もそう。また、滝川クリステルとの電撃婚で世間をあっと驚かせた、小泉進次郎環境相も、滝クリの前には、6人とも7人ともいわれる女子アナを泣かせてきたことが一部で報じられています」(前出の芸能記者)
彼らが、無類の女子アナ好きであることは間違いないだろう。だが、女子アナの側からも、彼らは理想的な相手でもあるようだ。
多くのフリーアナが所属する、キャスター系芸能事務所関係者が、こう話す。
「社会的な立場があり、男のほうにも交際発覚のリスクがある相手だと、秘密を共有しやすく、つきあいやすいという現実があるんです。そんな彼らは、もちろんお金持ち。女子アナのプライドを満足させる相手ということにもなりますから、当然、モテる。 男性たちにしてみれば、誰もが羨む有名な女子アナとの交際・結婚は、何よりの成功者の証にもなりますから、ある意味、相思相愛の関係にある。だから、互いのネットワークは必ず交わるんです」
最近、一昔前に、女子アナにモテモテだったプロ野球選手の名前が、あまり挙がらなくなってきている気がするが、「プロ野球人気の低迷もあり、女子アナのプライドを満たせるスター選手が減ってきていますからね。選手寿命が短く、大きなケガのリスクもあるため、メジャーに行くレベルの選手以外は、ほぼ女子アナの眼中にないのでは。 戦力外通告のドキュメントなどを見て“絶対無理”とか、“引退後、あんなデカいのが家にいたら邪魔”なんて話す女子アナもいましたよ」(前同)
というから、実にシビアだが、前出の百園氏は、「最近、女子アナの交際・結婚相手の職業が多様化しています」と、こう話す。
「イケメン俳優の岡田将生との熱愛が明らかになった、フジの鈴木唯アナ(27)や、昨年12月に人気ユーチューバー・はるくんと結婚した久代萌美・元アナ(31=現在はネットワーク業務推進部勤務)、元テレビ東京の鷲見玲奈(31)は、パイロットの彼氏との熱愛が発覚しているし、元テレ朝の小川彩佳や、竹内由恵は医師と結婚(小川は6月に離婚)と、バリエーション豊かで派手になっています。 LINEなどSNSの普及で、合コンなどの日程の調整がやりやすくなり、知らぬ同士の紹介や連絡が手軽になったのが要因かもしれません」
今後も、女子アナたちはその下半身のネットワークを広げていくのだろう。
「注目しているのは、鈴木唯アナ。彼氏の岡田将生を通じて、フジの女子アナたちとイケメン俳優との合コンが行われるようになれば、芸能界に広く女子アナ人脈を広げていくのではないでしょうか」(百園氏)
岡田の周りには、志尊淳や横浜流星、成田凌ら、独身イケメン俳優が多いだけに、可能性はありそうだ。
「また、NHK桑子真帆アナ(34)が熱愛中の俳優・小澤征悦を通じて、そのセレブ人脈にNHK女子アナたちが食い込んでいくことも十分に考えられそうです。 酒好きでノリのいい桑子アナは、女子アナ合コンの要であった青山の後継者になるのでは」(同前)
長引くコロナ禍が、女子アナたちの下半身をより大胆にするのでは、という見方もできそうだ。
「特に30歳を過ぎて独身の女子アナの焦りはすごいですからね。仕事は若い女子アナに奪われ始め、結婚への道筋も見えないとなると、心の中は揺れ動いているはずです。 現在は、コロナ禍で、合コンがなかなか難しい状況にありますが、コロナも落ち着けば、そんな女子アナたちが一気に動き出し、史上空前の“女子アナ合コン戦争”が巻き起こる可能性も」(前出のキャスター系芸能事務所関係者)
女子アナの美しさの裏に、乱倫セックスあり。テレビを見る目も変わるかも?