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女優&女子アナ30人放送禁止「激エロ発言」ナマ中継

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性癖、淫語からボディの秘密まで!清楚な高嶺の花がうっかり漏らした本音。一番スケベなスターは誰だ!?

「夫は結婚後も下ネタ連発。たぶん、妻公認でしょう」

 芸能ライターがこう語るのは、5月25日放送の『星野源のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)のことだ。パーソナリティの星野源が新垣結衣(32)と結婚後、初めて公の場に登場するとあって、注目を集めた。

「結婚を機に下ネタは封印するかと思いきや、とんでもない(笑)。フタを開ければ“チ〇チン”や“ウンコ”、“キ〇タマ”といった言葉をノリノリで叫んでいましたね」(前同)

 新妻のガッキーには怒られないのか!?

「むしろ、ガッキーは大喜びだと思います。2017年10月にマツコ・デラックスと関ジャニ∞の村上信五がMCを努める『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)にゲスト出演した際、“下ネタ、どんどん言ってください。下ネタはスーッとする”と語っていますから」(テレビ誌ライター)

 意外や意外。あんな清楚なガッキーは、下ネタがイケる口だったのだ!

 さらに同年、バラエティ番組『ネプリーグ』(フジテレビ系)に出演した際も、スタジオが騒然となるエロ発言をぶちかましている。

「この日は山下智久と新垣主演のドラマ『コード・ブルー』(フジテレビ系)のメンバーで、クイズに答えるという企画でした。戸田恵梨香や比嘉愛未も参加していましたね」(前同)

 クイズは、“カラオケで立って歌う人の割合”を当てるもので、正解は34%だったのだが、「私が見かける人たちは、みんな、立っている」

 とガッキー。“みんな、タッている”という言い方がエッチで、下ネタにしか聞こえなかったのだ。「確かにガッキーの前なら、誰もがビンビンに“勃って”しまうはず」

 こう語るのは、TV美女研究家の八木晶王氏だ。

 ガッキーは下ネタ好きという部分で星野と意気投合したのでは? そうなると2人で夜な夜な、AVを見ながら楽しんでいる可能性も大いにありますね」(前同)

 下ネタ好きの新妻といえば、昨年10月に松坂桃李と結婚した戸田恵梨香(32)も、その一人。19年放送の『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)で、「戸田とのゲーム対決で負けた芸人の『尼神インター』の渚が、ガムテープで全身をグルグル巻きにされて、机に這いつくばる形となったんです。要は、お尻を突き出す卑猥なポーズ(笑)。渚は、ここぞとばかりに“誰か突く?”と放送禁止スレスレのバック姦オネダリをしたんです」(夕刊紙記者)

 天下の戸田の前で恐れを知らぬ発言と言えるが、「戸田はドン引きするどころか、大口を開けて大爆笑。その勢いで戸田が後ろから突く真似をするんじゃ・・・・・・と期待するぐらい、楽しそうでしたね」(前同)

 夫婦生活も、そのノリで励んでいそうだ。

 一方、公の場で男性器を連呼した女優もいる。

「07年のアニメ映画『ピアノの森』に上戸彩(35)が声優として出演。“ちっちゃいチ〇コ”というセリフがあったんですが、上戸は“堂々と何回もチ〇コと言えて、気持ちよかった”と満足そうに答えたんですよ」(前出の芸能ライター)

 エッセイストの下関マグロ氏が、こう言う。

「チ〇コと口にするのが快感だなんて、これはもう性癖ですね。現在、一児の母ですが、子どもが寝た後、夫の前でソレを喘ぎ声まじりに口走っているのでは?」

 チ〇コネタといえば、長澤まさみ(34)も相当だ。

「酔った勢いで股間にバナナを当ててハシャいでいたという武勇伝もあるんですが、それが大勢の前で披露されたのが12年放送の主演ドラマ『都市伝説の女』(テレビ朝日系)の打ち上げの席でした」(民放局関係者)

 長澤は共演者やスタッフを前に、壇上でスピーチ。「今後はもっと頑張って、女優としても一皮も二皮もムケて・・・・・・あ、でも、男の人はもうムケているのかもしれませんが」

 会場が騒然としたのは、言うまでもない。

 酒の席では下ネタも出やすいもの。北川景子(34)は酔っ払うと下ネタ連発。キス魔になるという噂が。

「そのうえ、ドSになるんです。以前、ドランクドラゴンの塚地武雅が『ひみつの嵐ちゃん!』(TBS系)で、北川の酒癖の悪さを暴露。なんでも北川は関西弁になって、塚地を“おい、豚!”などと呼んだそうです。ただ、このエピソードに対して、北川は“塚地さんが、豚と呼んで、と言ってきました”と言い訳してましたけどね」(前出の夕刊紙記者)

 変態的な下ネタでは、タレントの優香(40)の“アナル”発言も忘れてはいけない。志村けんさんの冠バラエティ『志村通』(フジテレビ系)に出演した際、「熱が高くて座薬を自分で入れたんです。四つんばいになって・・・・・・」

 と、座薬挿入の体験を興奮気味に語り出した優香。

「自分で入れました。ちょっと、つばつけて、そしたら“スルッ”って」

 具体的すぎる挿入方法に、志村もニンマリ。

「ちょっと気持ちよかったんじゃないの?」

 こう質問すると、「そんなことないですよぉ」

 優香は、うれしそうに口元を緩めるのだった。

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