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“夜の相撲”の腕を磨く黒木!若妻VS熟女スター女優50人ベッド対決

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“夜の相撲”の腕を磨く黒木

4番目は“恋多き女”蒼井優(35)VS“不倫体質”斉藤由貴(54)。人呼んで“魔性の女”対決だ。

 一昨年6月、交際2か月で南海キャンディーズの山里亮太と電撃結婚。世間を驚かせた蒼井だが、独身時代の恋愛遍歴はハンパないものがあった。

「映画やドラマで共演した男優が彼女にメロメロになってしまうんです。酒が大好きでタバコもスパスパ吸う彼女のはすっぱな一面と、少女のようなあどけなさのギャップにヤラれてしまうんだとか」(民放関係者)

 08年にはV6の岡田准一、10年には大森南朋、12年には鈴木浩介。さらには堤真一との居酒屋デートが目撃されたこともあった。「岡田は彼女と暮らすために自宅マンションを5000万円もかけてリフォーム。

 鈴木浩介に至っては結婚するつもりで新築マンションを購入したものの、蒼井からの“他に好きな人ができた”というメール1本で捨てられたといいますからね」(女性誌記者)

 一方、斉藤も17年夏に妻子ある50代の医師とのW不倫が発覚。彼女のパンティを頭から被っている医師の写真や、ディープキスの接写写真が流出して大騒ぎになったのは記憶に新しい。「彼女の不倫がバレたのは、これが3回目ですからね。91年には妻子ある故・尾崎豊と北海道に不倫旅行。発覚後の“彼と私は同志のようなもの”という発言が物議を醸しました。93年には川崎麻世と彼のポルシェで深夜のドライブデート。川崎の妻だったカイヤを激怒させています」(夕刊紙デスク)

 94年に一般男性と結婚。3人の子をもうけた彼女だが、ついに3度目の不倫がバレてしまったわけだ。

 それでも離婚せず、夫との関係も良好というのは、彼女の魔性の賜物というべきなのか。

 もっとも、蒼井も仕事で帰りが遅い山里を、愛車のハンドルを自ら握って迎えに行くなど、夫婦仲はいたって睦まじいという。

また、「蒼井の濡れ場のうまさは特筆モノ。特にイキ顔とアヘ声は絶品です。あの調子でプライベートでエッチされたら男はたまらんでしょう。セックスでも主導権を握りたいタイプの彼女にとって、山ちゃんは理想の夫と言えるのかも」(織田氏)

 一方、斉藤については、「根っからの不倫体質とはいえ、見た目の若々しさは異常なほど。現役感バリバリの彼女に誘惑されたら、私も自制心ゼロになる自信があります(笑)」(下関氏)

 続いては、壇蜜(40)VS黒木瞳(60)。濡れ場のうまい女優の一騎打ちだ。

 壇蜜が主演映画『私の奴隷になりなさい』(12年)、『甘い鞭』(13年)で披露した究極のSMと体当たりの官能演技に、度肝を抜かれたお父サンは多いはず。

 黒木も宝塚退団後の初主演映画『化身』(86年)から『失楽園』(97年)まで、全裸のファックシーンを惜しげもなく披露してくれた。

 壇蜜は昨年11月に漫画家の清野とおる氏と結婚したが、週の半分を夫が彼女の自宅で過ごす“通い婚”を採用しているという。

「四六時中、顔を合わせているより、エッチするときも新鮮でいいかも。実際、壇蜜は一人で銭湯に通ったり、ぺットの世話をしたり、自分の時間を大切にしているようです」(下関氏)

 一方の黒木は、電通マンと91年に結婚。98年には長女を出産している。

「黒木は大の相撲ファンで、夫ともよく相撲を取るそう。でも、これって絶対セックスの比喩ですよね。昨年の七夕でも“もっと相撲が強くなりたい”と発言していましたが、いったい、どんだけ……夜の相撲が強くなりたいんだか(笑)」(織田氏)

 黒木は“夜の四十八手”を体得しているに違いない。

 6番目は“恋多き女優”対決。戸田恵梨香(35)VS高岡早紀(48)だ。

 昨年12月に松坂桃李と電撃結婚した戸田は、多くの男優と浮き名を流してきたツワモノだ。

「彼女と噂になった男優は松山ケンイチ、関ジャニ∞の村上信五、綾野剛、勝地涼、加瀬亮、成田凌など錚々たる面々。結婚した松坂も彼女と共演した男優の一人で、実は2年前から極秘同棲してました」(芸能記者)

 一方の高岡も、おしどり夫婦といわれた保阪尚希と自身の不倫が原因で04年に離婚してからは、糸の切れた凧状態。“魔性の女”の名をほしいままにしてきた。

「10年には内縁関係だった実業家男性との間にできた長女を出産。シングルマザーになっています。直近のパートナーは外食産業チェーン社長の男性。体が不自由な彼を、かいがいしく世話する高岡の姿が目撃されています」(女性誌記者)

 新妻になった戸田だが、「見た目以上のテクニシャンだと思いますよ。彼女が陶芸家のヒロインを演じたNHK朝ドラ『スカーレット』(19年)で、粘土をこねる手つきの鮮やかだったこと。手コキ名人であることは確かです」(下関氏)

 高岡の魔性のフェロモンも衰え知らず。女として、もうひと花もふた花も咲かせてくれるはずだ。

“尻毛タッチ”の癖がある橋本

最後は、橋本マナミ(36)VS藤原紀香(49)のゴージャスボディ対決だ。

 一昨年11月、一つ年下の勤務医と結婚。昨年7月に長男を出産した橋本は168センチ、B86W60H88、Gカップ巨乳。一方、16年に歌舞伎俳優の片岡愛之助と再婚した紀香は171センチ、B88W60H89、推定Fカップ巨乳。2人のボディサイズは、ほぼ一緒なのだ。

 若い頃はなかなか芽が出ず、事務所を移籍してセクシー路線に転じてから大ブレイクした橋本は“国民の愛人”の異名を取ったが、「彼女は“乾いたスペルマの匂いが好き”と公言し、男とハグする際に“尻の割れ目から尻毛にタッチする癖がある”とも明かしています。夫とエグいプレイを楽しんでいそう」(織田氏)

 一方、“平成のセクシー女王”とうたわれた紀香は、出演したCMのスポンサーの業績を軒並みアップさせたCM女王でもあった。

「モテ男のラブ様に結婚を決意させた“紀香バディ”は唯一無二。とんでもない“紀香スペシャル”を隠し持つはずです」(下関氏)

 若妻と熟妻スターの“極上の名器”は、夜ごと妖しく花開いていることだろう。

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