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“圧縮ポンプ型”名器の紀香!
続いて、90 年代に活躍したキャンギャル出身女優。93年に『東レ』、翌94年には『アサヒビール』のキャンギャルを務めたのが藤原紀香(49)。8月に約23年ぶりに出演した『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)では“魅惑の紀香ボディ”の作り方を紹介するなど、バラエティ番組で存在感を発揮中だ。そのボディは当時からエロかったという。
「紀香は峰不二子ばりのダイナマイトボディで、フェロモンがすごかった。 ヒョウ柄のハイレグ水着で、砂浜の上で横たわるシーンでは、桃尻の張りが弾けそうなほどでした」(グラビア関係者)
当時の写真を見ると、かなりの“盛りマン”だった。「顔立ちは今と比べてシュッとしていて、頬のエラも張っていますね。こういう女性は“圧縮ポンプ型”の名器を持っているんです。 挿入すると、膣が締まって蠢うごめき、男根は圧縮されて太くなる。おそらく当時の紀香さんに入れた場合、男根は2センチほど太くなったと思います」(小野氏)
代表作のドラマ『やまとなでしこ』(2000年・フジテレビ系)が、20周年特別編として7月に放送され、SNS上で話題になった松嶋菜々子(46)もハイレグ水着姿で芸能界入りした。
「91年に『旭化成』水着マスコットガールに選ばれ、その後、芸能活動をスタート。そのコンテストに出場した際の、真っ赤なハイレグ姿は伝説です。食い込みすぎて、“下の唇”の形がクッキリと浮かんでしまっています」(夕刊紙記者)
172センチの長身で美脚。当時の写真は、どれも日焼け肌がまぶしいボディで、「たまに、布の面積が少ないハイレグ水着を着ると、股間周りの日焼けしていない白肌が露出して、妙にエロいんです」(前同)
今では考えらないほどの肌の露出で、それに伴い、新たな事実も判明した。
「若い頃の水着姿を見ると、右の肩にホクロがあるんです。この場合、秘部にもホクロがある可能性が高い。肩のホクロは“好色ホクロ”と呼び、性に対して、非常に好奇心が旺盛といわれています」(小野氏)
キャンギャル時代は、お盛んだったのか!?
96年に『ユニチカ』と『キリンビール』のキャンペーンガールをしていたのは、最近、何かとお騒がせの米倉涼子( 45 )だ。
「米倉は今年3月末で、27年間在籍していた大手芸能事務所を退社。8月30日には、ファッション雑誌のインスタグラムで太ももをあらわにしたミニスカ姿を披露して、ファンを喜ばせました」(ウェブ媒体記者)
さすがにもうハイレグは着てくれないと思うが、「米倉がキャンギャルだった90年代半ばから後半は、ハイレグの“食い込み度”も最高潮。限界まで食い込ませることを、競っていた時代でした」(八木氏)
当時の写真を見ると、秘部の肉がハミ出ているのではないかと思うほど。「目と眉の間にある“田宅”が、当時はまだ発達していませんね。女性は“膣イキ”を経験すると、ここがふっくらしてくるので……この頃はまだ、本当の女性の喜びを知らなかったと思いますよ」(小野氏)
ベッドですごく優しい菜々緒――芸能スター女優30人!封印「ハイレグ女性器」解剖
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