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長澤が口移しで「おいしい?」
ドラマに続いて映画化された作品といえば、鈴木京香(52)が長谷川博己と共演した『セカンドバージン』(NHK総合=10年、映画版は11年公開)もある。 鈴木演じる20年前に離婚を経験した出版プロデューサーと、長谷川ふんする17歳年下の妻あるエリート官僚の道ならぬ恋が描かれる。「バツイチになって20年間、女を捨てていた京香が、長谷川に出会って、ときめきを感じ、女を取り戻していく過程が実に色っぽいんですよ。キスシーンも糸を引くような、という表現がピッタリの本気モード。 共演後、長谷川は私生活でも彼女のパートナーになりましたが、さもありなんですね」(芸能記者)
一方、映画『モテキ』(11年)で、男にコップの水を口移しで飲ませるという刺激的なシーンを披露したのが長澤まさみ(33)。森山未來が演じる非モテ系の草食系会社員が突然、モテ期を迎えるという物語で、長澤ふんする女性編集者はその恋人という設定だ。「けっこうイケイケな娘にふんした長澤が森山の部屋に泊まり、彼に口移しでコップの水を飲ませてからニッコリ笑って“おいしい?”と尋ねるシーンは刺激的なんてものじゃない。股間がピクピク反応しちゃいましたよ(笑)」(映画誌記者) そりゃ、おいしくないわけないじゃないっすか!
長澤がTシャツの上から男に豊乳をわしづかみされるシーンとともに今後も語り継がれる名場面だろう。 ついでながら、長澤は台湾ドラマ『ショコラ』でもキス三昧。ハリウッド映画をリメイクした『50回目のファーストキス』(18年)でも、ハワイを舞台に記憶喪失のヒロインにふんして、恋人役の山田孝之とキスをしまくっている。
濡れ場がほとんどない元祖・清純派の吉永小百合(75)が、珍しくキスシーンを披露しているのが映画『天国の大罪』(92年)。 近未来の東京を舞台に、やり手の女性検事にふんした吉永。松方弘樹演じる上司と不倫中で、冒頭から松方と迫力いっぱいのキスを見せてくれる。
「松方と抱き合った吉永は上になり、下になりしながらキスの雨。最後は騎乗位、対面座位でズッコン!脱ぎこそないものの、吉永小百合ってホントはドスケベなんじゃないか、と思わせるエロスの潜在能力を感じましたね」(映画誌記者)
実際、ベテラン女優はキスシーンも濡れ場も手練れが多い。松坂慶子(67)は、その代表格だ。映画『道頓堀川』(82年)は、松坂ふんする小料理屋の女将と真田広之が演じる若き画学生の悲恋を描いた作品だ。小料理屋の2階に真田を招き入れた松坂は「ちょっと待って」と言って、シュルシュルと衣擦れの音を立てながら着物を脱ぐと、豊満な女体を真田の前に投げ出す。無我夢中になった真田が美巨乳を揉みたて、乳首を舌で転がすと、松坂は顔を上気させながら「あぁッ」と鋭く反応。蜜壺を貫いた真田は側位、後背位と体位を変えながら松坂を絶頂に追い込んでいく……。
「すでに男女の仲だったとされる深作欣二監督が、松坂という極上の食材を前に存分に腕を振るった作品と言えます」(前出の秋本氏)
黒木瞳がねっとりと絡め合う――「キス濡れ場クイーン」【禁】決定戦
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