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芸能トップ女優50人!封印「SEXY水着の中」大解放

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芸能トップ女優50人!封印「SEXY水着の中」大解放

弾ける美ボディを惜しげもなく披露して、男たちに愛された女神たち。当時の勇姿と“薄布の下”を大公開!

 芸能界は、とびきりセクシーな水着美女の宝庫だ。今はもう、なかなか見せてくれないグラビア、写真集、CM、イメージビデオで、男たちの股間を熱~くした芸能女優50人の“水着の中”を透視してみよう。

 現在、最もセクシーな水着美女といえば、深田恭子(37)で決まりだろう。 近年の深キョンは水着写真集をコンスタントに発表。5月発売の2年ぶり21冊目の写真集『Brand New Me』でも、ハワイを舞台にビキニでサーフィンに興じる、彼女の美ボディを堪能することができる。「深キョンは水泳をやっていたため、肩幅の広さや肉厚な胸は水泳選手の体型を思わせるものがある。若い頃より今のほうが“水着率”が高いのは快挙というしかないですね」

 と言うのはTV美女研究家の八木晶王氏で、「最新写真集ではビキニだけでなく、セパレートの水着やホットパンツ姿も披露。ハミ乳、半ケツ、美脚に小麦色の肌を加えた豪華4点セットで男のスケベ心をわしづかみにしてくれます」水着姿も無双だが、脱いだら、もっとスゴイことは確実。“恋多き女”深キョンが名器の持ち主であることに疑いの余地はない!

 女優業を中心に活躍した彼女に対して、水着グラビアで一世を風靡したのが、同じ大手芸能プロに所属する優香(39)だ。「1996年のホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリに輝いた深田に対して、優香は97年に池袋でスカウトされて芸能界入り。ライバル視されることもあった2人ですが、うまく棲す み分けができていたと言えます」(芸能記者)

“ホリプロ初のEカップ巨乳グラドル”として水着グラビアに登場するや、はちちきれんばかりの87センチの胸と明るい笑顔で、たちまち人気者になった彼女。「JKグラドルのはしりですね。水着のブラは生地が大きめでしたが、それぐらいの面積がないと彼女のデカパイは収まりきらなかった。実際、撮影では乳がブラからハミ出ることもよくあったとか。それぐらい張りがあって、タプタプと、よく揺れる暴れん坊なおっぱいでしたね」

 と振り返るのは芸能ライターの織田祐二氏。 男性芸能人との恋の噂も少なくなかった優香だが、16年に俳優の青木崇高と結婚し、今年4月に第一子を出産。ママになった彼女の今後の活躍が楽しみだ。

 同じホリプロの綾瀬はるか(35)も、2000年のデビュー直後は水着グラビアでブイブイ言わせていた。「デビュー後のストレスからスナック菓子をドカ食いして、太りすぎていた時期もありました。『B.C.ビューティー・コロシアム』(フジテレビ系)というバラエティで減量を命じられ、事務所から寮まで毎日ランニングして帰ったという、頑張り屋の彼女らしい逸話も」(前出の八木氏)

 今でも巨乳に定評のある彼女だが、グラドル時代はやや太めだったこともあり、おっぱいも超ド級。B88・推定Fカップとされるサイズ以上の迫力があった。「彼女は脱ぎっぷりも最高でしたね。てらいも気負いもなく、あっけらかんと笑顔で水着になっていた。01年にはグラドルの殿堂“ファイブスターガール”に選ばれています」

 と前出の織田氏が言う。「02年のサッカー日韓W杯では日本代表ユニフォームと同じ仕様のビキニでイベントに登場。巨乳とともに大いに話題になりました」 天然キャラといわれることが多い綾瀬だが、顔もおっぱいも“天然もの”の彼女はナチュラルボーン・グラマーなのだ。

 さて、ここで水着グラドルの歴史を簡潔に紐解いてみよう。まだ“巨乳”なる言葉が存在しなかった70年代後半、ビキニの水着で一大旋風を巻き起こしたのがアグネス・ラム(64)。 ハワイ生まれの中国系アメリカ人である彼女の、小麦色の肌とB90の巨乳、愛くるしい笑顔は、まだまだハワイが遠かった時代背景もあって日本人を虜とりこにした。

「まさに“おっぱい界の黒船襲来”でしたね。75年に初来日し、『エメロンシャンプー』のCMに出演して大ブレイク。77年にかけて雑誌グラビアやCMで彼女を見ない日はないほどでした。実は初代クラリオンガールに選ばれたのも、アグネスだったんですよ」(織田氏)

 タレントでミュージシャンの掟ポルシェ氏もアグネスに衝撃を受けた一人だ。「自分は基本、水着よりヌード。乳輪が見えないとダメなんですが(笑)、彼女だけは別格でしたね。というのも兄が持っていたアグネスの水着のパネルが、ずっと私の部屋に飾ってあったんです。なので小学1~2年の頃から毎日毎晩、彼女のビキニを見ながら育ったわけです。まだ色気づく前だったので大コーフンはしなかったですけどね……」

掟氏が続ける。「ビキニのアグネスが両手を首の後ろで組み、カメラ目線でほほ笑んでいる写真でしたが、とんでもないデカパイと小麦色の肌、柔和な表情がなんともいえず、魅力的でした。それまでボクらが見たことのないエキゾチックな美女でした」

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かとうれいこの胸はよく弾む!―芸能女優50人「SEXY水着の中」解放
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