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リモートワークが始まって以来、我が家では飼い猫の様子がおかしくなってしまいました。
おそらく普段いない人が家にいることでストレスを感じているのでしょう。
妙にイラついているのです。
しかもソレが3匹もいるのでタイヘンです。
そのうち一匹の猫が全く餌を食わなくなってしまいました。
まさか「ハンガーストライキ」というわけでもないでしょうが、心配なので病院に連れて行ったところ、これがまた新型コロナの影響でめちゃくちゃ空いていたので、久々に院長先生と雑談をしてまいりました。
以下がその内容です。
私「うちの飼い猫の話とは全く関係のない話なんですが、今ニュースで『新型コロナ探知犬』が話題になっているじゃないですか。そんなウイルスを探知できるということは『性病探知犬』も実現できそうですね」
院長「理論上は実現可能だと思うけど実際にはそんな犬、現れないと思いますよ」
私「えっ! どうしてですか?」
院長「犬が嗅ぐまでもなく性病の人は臭いますから。そもそも、犬を使って性病を見つけなければならないシーンが私には全く思い浮かびません」
私「いやいや、そんなことはありませんよ。そんなシーンはそこらじゅうに転がっています」
院長「例えばどういうシーン」
私「犬を散歩させていると同じく犬を散歩させてる女性と仲良くなったりするじゃないですか」
院長「うんうん。それで?」
私「たまには犬がキッカケで大人の関係にまで発展することもあるわけです」
院長「まあ、そういう可能性はゼロとは言い切れないですね」
私「そんな時に犬をけしかけて安全を確かめるんです」
院長「えっ、ただそれだけのためにわざわざ性病探知犬を作るんですか? だったらますます実現性はないですね」
私「ええっ! どうしてですか?」
院長「まず、一匹の犬を性病探知犬に育てるためには莫大なお金がかかるんですよ」
私「なんと! どれぐらいかかるものなんですか?」
院長「噛み癖や吠え癖を直すのにだって50万円から100万円はかかるんですよ。ましてや特殊技能を教え込むとなると、最低でもその10倍かはかかりますね」
私「50万円だとしても10倍なら500万円!」
院長「500万円もかけて、たかだか目の前の女性の性病を探るなんてバカバカしいにもほどがあります」
私「確かにそんなに金がかかるなら女性に直接性病かどうか聞いたほうがよさそうですね」
院長「そもそも性病探知犬を育成できるトレーナーなんてこの世にいないと思いますよ。万が一そんな犬を訓練できる人がいたとしても、性病を探知できる犬を育成するには実際に性病患者に協力を仰がなければなりませんしね」
私「ええっ! 性病患者に協力してもらわなければいけないんですか!」
院長「それはそうでしょう。犬に性病に感染した人の臭いを覚えさせなければならないんですから」
私「言われてみればそうですね」
院長「それに性病にかかっている人で、そんなつまらない訓練に協力してくれる人はいないと思いますよ」
私「自分だったら絶対に協力しないですね。犬のために性病を放置するわけにはいきません」
院長「そんな妙な犬を訓練する前にちゃんと病院に行って検査をするべきです」
本日の結論:性病探知犬は実現自体は可能ですが、コスパが全く合いません。そんな発想をすること自体、やめたほうが良いでしょう。
雑談と記事:編集長原田
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